ニュース

スピッツ、“幻の”ライヴDVD『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』を再発売

スピッツ   2013/10/24 15:05掲載
はてなブックマークに追加
 9月に発売された最新アルバム『小さな生き物』(写真)がロング・セールスを続けているスピッツが、2003年12月に期間限定生産品としてリリースされながらも瞬く間に市場から姿を消したため“幻の作品”となっていたライヴDVD『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』を再発売! 10年振りの再発売にあたり廉価版(UPBH-1356 税込3,280円)となって12月18日(水)に発売です。

 再発売が熱望されていた『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』は、2000年から2003年の4年間に行なわれた4つのツアーから、選りすぐりのテイクだけを集めた当時のライヴ集大成。9thアルバム『ハヤブサ』から10th『三日月ロック』までの作品を中心とした、ここでしか観られない貴重なライヴ・テイクとなっています。


[DVD『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』とは]
2000年〜2003年の4年間に行われた4つのツアーから選りすぐりのテイクだけを集めた当時のライヴ集大成。2003年発売のオリジナル・ヴァージョンはDVD2枚組。1枚目はアルバム『三日月ロック』リリース後のツアー SPITZ JAMBOREE TOUR“双六2002-2003” からの17曲。2枚目にはアルバム『ハヤブサ』リリース後のツアー、 SPITZ JAMBOREE TOUR“放浪2000”、 SPITZ JAMBOREE TOUR“隼2001”、SPITZ HAYABUSA JAMBOREE TOUR“純情2001” からの8曲と、リハーサルやバックヤードのメンバーを捉えたオフショット映像を収録。加えてスピッツを撮り続けるカメラマン内藤順司による100頁に及ぶ写真集、ハードカヴァー&三方背ブックケースという豪華仕様の完全限定仕様(税抜価格6,500円)。2003年12月17日に発売され、瞬く間に市場から姿を消したため、ファンからは『幻のアイテム』として再発売を熱望されていた。今回廉価版として再発売される『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』は、DVD1枚(片面2層)、CDサイズのジュエルケース仕様で、シンプルに、映像部分だけの復刻となる。


[“10年振りの廉価版再発売に関して”スタッフ コメント]
オリジナル・リリースから10年の歳月を経て廉価版にて再発売するいちばんの理由は、この10年の間に新たにスピッツのファンとなった皆さまからの強い要望です。観たくても観られない、入手出来ないという状態が続き、ご不便をおかけしてきました。

当時、なぜ限定生産としたのか、の経緯は以下の通りです。
2001年に発売した、デビューから10年間のスピッツのライヴ映像を総括した『ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000』があったため、そこと被らない選曲がマスト。結果、一般的なスピッツのライヴ作品というより、ちょっとマニアックな選曲になることが目に見えていた。つまり、初めてスピッツの映像作品を購入しようとしたとき、手に取るアイテムにはならない。カタログとしては「弱い」商品になるだろう、という考え。
それならば、ここに収録されたツアーを共有したことのある方を中心としたコア・ファンの皆さまに、より喜んでもらえるような商品となるように内容、仕様をシフトさせて行こう。そういう考えの結果、豪華仕様の限定盤という落としどころになった(基本的な考え方は最新アルバム『小さな生き物』のデラックスエディションと同じです)。Disc2に収録したオフショット映像や、通常のライヴ作品ではあまりピックアップされないMC部分をDisc1で使っているのもそういった理由から。

これまでリリースされてきたライヴ映像を時系列に見てみると、2011年発売の最新ライヴ作品『とげまる20102011』の初回ボーナス・ディスクで、2005年のツアー SPITZ JAMBOREE TOUR“あまったれ2005” の映像がお蔵出しされたことにより、『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』に収録された4年間だけがすっぽりと市場から抜け落ちている形になっています。今となってはスピッツのライヴの歴史の中の貴重な記録として位置を占めていることになります。

多くの新規ファン、また発売当時買い逃した皆さまからの強い要望もあり、オリジナル・リリースからちょうど10年経った2013年12月、豪華ケースも無く、100頁写真集も無い、DVD1枚ものの廉価版として再リリースすることを決定しました。

なお、今回DVDのみのリリースということにしたのは、Blu-rayでリリースする意味が、クオリティ的にはほとんど無いという判断と、なるべく廉価で提供したい、との考えからです。

10年(と、ちょっと)前のスピッツ。4つのツアー、メンバーの様々な衣装、ヘアスタイル、それぞれのステージ美術や照明など、見所満載の約120分。
たいへんお待たせしました。どうぞお楽しみいただけたら、と思います。

スピッツ・ディレクター 竹内 修(wilsonic)


■2013年12月18日(水)発売
スピッツ
『放浪隼純情双六 Live 2000-2003』

UPBH-1356 税込3,280円

[双六篇]
「SPITZ JAMBORE TOUR“双六2002-2003”」の模様を全17曲で再現。

[放浪隼純情篇]
ツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR“放浪2000”」「SPITZ JAMBOREE TOUR“隼2001”」「SPITZ HAYABUSA JAMBOREE TOUR“純情2001”」から厳選された8曲に加え、リハーサル、楽屋風景など、オフショットを収録。
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のサントラを音楽担当の金子隆博が語る[インタビュー] こだわりがつまった完全セルフプロデュースEP、山村 響
[特集] ドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:Get Back』を観た![インタビュー] ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、dj hondaとのジョイント・フルアルバムを発表
[特集] スティング、「僕らには架け橋が必要なんだ」新作『ザ・ブリッジ』を本人のコメントとともに徹底解説[インタビュー] 藤木大地、日本が世界に誇るカウンターテナーが舞台をもとにした新作アルバムを発表
[インタビュー] “ひねくれポップの大団円”がつぽんず、初の全国流通版[インタビュー] カーネーション、4年ぶり通算18枚目のアルバム
[インタビュー] 在ノルウェーのピアニストがECMからの初リーダー作で聞かせる“静寂の美”、田中鮎美[特集] ストーンズたらしめる音楽を磨き上げた傑作の40周年記念エディションを聴く
[インタビュー] ももすももす、ドラマ『どうせもう逃げられない』主題歌「サーモクライン」を発表[インタビュー] ちゃんみな、集大成ともいえる3rdフル・アルバム その名も『ハレンチ』
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015