2005年、アメリカのパンク / エモ・シーンを代表するレーベル「Tooth & Nail Record」より、1stアルバム『
コンポージャー』でデビュー。同作収録の「I Am For You」がスマッシュヒットを記録し、世に「ピアノEMO」ブームを巻き起こした
ウェイキング・アッシュランド(Waking Ashland)。
2007年の解散までに4度の来日を果たし、日本でも絶大な人気を誇った彼らが、実に19年振りに日本の地を踏みます。
2026年3月26日(木)東京・代官山 Space Oddにて開催される一夜限りのプレミアムショウは、彼らのデビュー・アルバムにして、2000年代エモ・シーンを代表する名盤『コンポージャー』の発売20周年を記念した完全再現ライヴになるとのこと。サポートアクトには、盟友
LOCAL SOUND STYLE、DJとしてEmo Night Tokyoでも活躍するBURNING SANDWICHE 1号も出演。
全世界初となる〈20 years of Composure〉。見逃す手はありません。