先日、めでたくハッピーエンドを迎えたTVドラマ『マザー&ラヴァー』。お問い合わせの曲はドラマでも挿入歌として使用されていたモンキーズの「デイドリーム・ビリーヴァー」という曲ではないでしょうか? モンキーズといえば、60年代のアメリカで、イギリスからのビートルズ人気に対抗して、オーディションで集められて作られた4人組グループ。フォーク系のシンガー・ソングライター、ジョン・スチュワート作によるこの「デイドリーム・ビリーヴァー」はもちろん、彼らのポップなエッセンスが満載された名曲の数々は、時代を経ても色褪せませんね。 なお、主題歌としてオンエアされていたのはAngelinaの「Sounds of Love〜しあわせについて〜」という曲ですので、こちらもどうぞ。