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洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
タニタ・ティカラム
自分でプロデュースする時って、アイデアにこだわってとことんやるでしょ
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
サイレント・ヴォイス
僕たちはフレンチ・ポップ・バンドじゃないんだ。そこが重要なポイント
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
ビューティフル・サウス
日本には僕らのファンなんて一人もいないんじゃないかと心配していた
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
相馬裕子
聴く人によって空の色は違ってくるんじゃないかな
(CDジャーナル1992年07月号掲載)
シック(Chic)
無尽蔵の音楽的アイデアが注入されたダンス・ミュージック
(CDジャーナル1992年06月号掲載)
エヴリシング・バット・ザ・ガール
調和の中からこそアコースティックの美しさや力強さが生まれてくる
(CDジャーナル1992年06月号掲載)
エディ・リーダー
耳から伝わる体温のぬくもりに普遍的な輝きがある
(CDジャーナル1992年06月号掲載)
バディ・ガイ
ブルースの巨人彼の復活劇は、まさに時代の要請でもある
(CDジャーナル1992年06月号掲載)
ビーツ・インターナショナル
パンクとレゲエをポップなグルーヴに味付けするクラブ・シーンの主要人物
(CDジャーナル1992年06月号掲載)
ブラー
4人の音楽の趣味はバラバラだけど、お互い尊重できるものなのだ
(CDジャーナル1992年06月号掲載)
グリーン・オン・レッド
僕自身はパンクとフラワー・チルドレンのハーフだと思っている
(CDジャーナル1992年06月号掲載)
XTC
ウサギ小屋に篭って生音をねじったポップ・ミュージック
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
ザ・2ライヴ・クルー
セックス・ネタを歌っているから当局の弾圧はすごいものがあるよ
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
カーティス・スタイガース
久々の正統派アメリカン・ミュージックの大物候補
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
ザ・スマッシング・パンプキンズ
ニルヴァーナの成功は驚くことでなく当然のことだ
(CDジャーナル1992年05月号掲載)
ギルバート・オサリバン
鮮やかに「あの日」を甦らせた英国ロマン詩人
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
ニルヴァーナ(US)
過去と未来のロック・エネルギーが核融合したうわさ以上の3人組
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
ベット・ミドラー
女性から見る戦争を描きたかった
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
インディセント・オブセッション
ピーター・ウルフはシンプルな曲ほど、親しみやすく優れていると助言してくれた
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
マヌ・カッチェ
ピーター・ガブリエルやスティングとの仕事では音楽に対する姿勢を学んだよ
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
タワー・オブ・パワー
完全復活をした伝説のバンド
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
モノクローム・セット
R.E.M.やスミスはとてもドライだけど、僕らはそれを極彩色の夢のように描く
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
カサンドラ・ウィルソン
ビデオでは、見てしまうがため、ダンサブルという感覚が変質するんです
(CDジャーナル1992年04月号掲載)
メタリカ
好きな音楽を演奏して、それが売れれば、けっこうなことじゃないか
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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