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洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
サンディ・ラム
私の音楽には東西の文化の融合が自然と表現されているのでしょう
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
ノースサイド
「ぼくたちはスピリットがパンクで、リズムはダンスってわけさ」
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
スタイリスティックス
過去の栄光だけで音楽を続けていくつもりはない
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
ロバータ・フラック
良いものは次々変わっていくから、私も時代と共に変わりたい
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
エンヤ
無垢なる銘品に、再び心が奪われる
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
ジョディ・ワトリー
「世界の変化を少しでも変えたいと思うようになった」
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
M.S.G.
「ハートの奥にある高揚感を素直にギターとメロディで表現できれば本望だよ」
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
ワンダー・スタッフ
キンクスとの類似点を指摘されるんで今度じっくり聞いてみようかな
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
レーナード・スキナード
時代を飲み込む不屈のサザン・ロック魂
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ジェネシス(UK / Progressive Rock )
雄大なやさしさに包まれて天才たちが還ってきた
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ダイアー・ストレイツ
「外の人と一緒にプレイすると、より素晴らしい音楽的ヴォキャブラリーを得るんだよ」
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ルイ・フィリップ
今のポップ・ミュージックは、時代やファッションの流れの中で激しく変化し、消費されている
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
ザ・リアル・ピープル
80年代のリバプールの輝きは、心が震える大事件だった
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
メイシオ・パーカー
音楽に人種や肌の色は関係ない。要はどのようなフィーリングを持っているかだ
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
リチャード・マークス
「ひとつの枠にはまらないオールラウンドなアーティストになりたい
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
スキッド・ロウ(US)
「おれ達は、他人の物まねが大嫌い。ロックでも人生観でも同じこと」
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
ネルソン(US / Rock)
信念と自負が感じられるポップセンスに溢れたサウンド
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
リサ・スタンスフィールド
「愛を否定するのは、自分にうそをつくことと同じだと思う」
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
グラシェラ・スサーナ
いろんな日本の歌、アルゼンチンのミロンガでやりたい
(CDジャーナル1991年12月号掲載)
エリック・バードン&ジ・アニマルズ
「黒人音楽を心のそこから愛しているという事実だけで十分だ」
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
セバスチャン(Sebastian Damiani)
クラシックはもちろん、ポップスも弾きこなす19歳のピアニスト
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
トーマス・ラング
歌はテクニックじゃないと、今回初めて気がついたんだ
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
アンディ・サマーズ
もともと僕はジャズ・ギタリストに憧れていたんだ
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
ミレーヌ・ファルメール
「凶器の中にひらめく一瞬の狂気こそ私が表現したいもの」
(CDジャーナル1991年10月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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