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洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
メアリー・ブラック
私の音楽は、アイリッシュであると同時にユニバーサルなものととらえて欲しい」
(CDジャーナル1991年02月号掲載)
プリファブ・スプラウト
50年後にも残るような曲を書きたいと思っている
(CDジャーナル1991年02月号掲載)
デビー・ギブソン
「ポール・バックマスターはすごい人。私の音楽に新しい広がりをあたえた。」
(CDジャーナル1991年01月号掲載)
ジミー・ペイジ
「レッド・ツェッペリンの音楽は、いまだに素晴らしいテキストであり続けている」
(CDジャーナル1991年01月号掲載)
ZZトップ
彼らは現代のアメリカの男らしさのシンボルだ
(CDジャーナル1990年12月号掲載)
フィフス・アヴェニュー・バンド
伝説のグループが20年ぶりに再結成
(CDジャーナル1990年12月号掲載)
キャロン・ウィーラー
ソウル・トゥー・ソウルの看板ヴォーカリスト、注目のソロ・デビュー
(CDジャーナル1990年11月号掲載)
ウォレント
今回のアルバムは、僕らのキャリアのの結晶だよ
(CDジャーナル1990年11月号掲載)
藤田朋子
素直に耳を傾けると、素晴らしい出逢いがある
(CDジャーナル1990年10月号掲載)
ポール・ヤング(SSW)
「僕の歌は僕の生活の反映でもあるんだ。」
(CDジャーナル1990年10月号掲載)
シニータ
僕らの音楽はパンクだと思う
(CDジャーナル1990年08月号掲載)
Kenia(Singer)
私の音楽がこれほど深くブラジルに引き込まれたことはなかった
(CDジャーナル1990年07月号掲載)
モダン・フォーク・カルテット
「すべての人々を同胞として愛したい」
(CDジャーナル1990年06月号掲載)
スザンヌ・ヴェガ
スザンヌが、また新しい出逢いを、いろんな形で用意してくれる
(CDジャーナル1990年05月号掲載)
デペッシュ・モード
練り上げられた曲に打ち出された独特のロマンチシズム
(CDジャーナル1990年04月号掲載)
アース・ウインド&ファイアー
「今は皆、やってないことは何でもやってみようという心境なんだ」
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
ビリー・ジョエル
過去と決別しようとするエネルギーがヒットを生んだ
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
B.B.キング
〜私のブルースの中にある新しい方向を広げています。決してブルースから離れてはいません。
(CDジャーナル1990年02月号掲載)
ボビー・コールドウェル
「時の流れに風化せずに、シーンのフロントラインに戻ってきた」
(CDジャーナル1990年01月号掲載)
ジェッツ(R&B)
バブルガム・ソウル・ポップの人気者
(CDジャーナル1990年01月号掲載)
エリック・アンダースン
〜時代のスタンダードは昔に比べてひどく低いように思う
(CDジャーナル1990年01月号掲載)
ヤニー
曲作りの前には、ある絵を具体的に思い浮かべるんだ。
(CDジャーナル1989年12月号掲載)
藤田朋子
実力派ミュージカル・シンガーの登場
(CDジャーナル1989年11月号掲載)
スティーヴ・ルカサー
「〜ギタリストがリーダーシップをとったらどんな風になるかの、サンプルだと思う」
(CDジャーナル1989年09月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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