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洋楽
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
テキサス
グラスゴーが生んだ“等身大”のヒーロー
(CDジャーナル1989年09月号掲載)
ドミニク・ベルニエール
フランスのヌーヴェル・ミュージックの代表として期待される
(CDジャーナル1989年09月号掲載)
パトリシア・カース
ナチュラルなフュージョン感覚が心地よい
(CDジャーナル1989年09月号掲載)
ジャクソン・ブラウン
〜社会的な問題に関係のある歌がまるでニュース番組のように並んでいる
(CDジャーナル1989年08月号掲載)
ニール・セダカ
歌は年をとらない
(CDジャーナル1989年08月号掲載)
ウィム・メルテン
自分の音楽を守るために、自分を武装していないといけない
(CDジャーナル1989年07月号掲載)
ジョージア・サテライツ
…昔のブルースを聴いて欲しいね。そうすれば今のロックがもっと良くわかる…
(CDジャーナル1989年04月号掲載)
チャーリー・セクストン
「今、ボン・ジョヴィの音に似るということは“普通のロック”ということでもあるんだ」
(CDジャーナル1989年02月号掲載)
ジェフリー・オズボーン
「ホーム・スタジオの完成を待っていたから、新作は2年もかかったのさ」
(CDジャーナル1988年11月号掲載)
ジェリー・ハリスン(Talking Heads)
トーキング・ヘッズのKEY&Gは非常に好奇心の強い男
(CDジャーナル1988年09月号掲載)
セルジュ・ゲンスブール
私のとって息子と娘は神のような存在だ。
(CDジャーナル1988年08月号掲載)
TOTO
ゆったりとした背景から生まれる大人のロック
(CDジャーナル1988年07月号掲載)
ロン・ウッド
大物バンドを渡り歩いてきた無敵のロック・ギタリスト
(CDジャーナル1988年05月号掲載)
イザベル・アンテナ
アメリカン・フィーリングに溢れたアダルト感覚が光る新作。
(CDジャーナル1988年03月号掲載)
ジェシ・コリン・ヤング
ロック産業のメカニズムをこえて心に訴えかけてくる。
(CDジャーナル1988年03月号掲載)
リサリサ&カルト・ジャム
強烈なエネルギーの真直中にいるので音楽がパワフルなのよ。
(CDジャーナル1988年01月号掲載)
フーターズ
深い音楽性と新鮮なアイデアを有するフィラデルフィアのヒーロー。
(CDジャーナル1988年01月号掲載)
クリス・レア
ぼくを媒体にして、歌はひとりで生命を宿しはじめるんだよ。
(CDジャーナル1987年12月号掲載)
ルイ・フィリップ
ひょうひょうと我が道を行くナチュラリスト。
(CDジャーナル1987年12月号掲載)
モーガン・フィッシャー
僕がやっているのは、僕にとってのマインド・ミュージックなんだ。
(CDジャーナル1987年12月号掲載)
ナンシー・ウィルソン(Jazz)
私の場合、メロディも大切だけれど歌詞が重要なの。
(CDジャーナル1987年12月号掲載)
ボビー・ウーマック
ソウル界の大御所初来日
(CDジャーナル1987年11月号掲載)
グレゴリー・アボット
日本でもグレゴリーの時代がやってきた。
(CDジャーナル1987年08月号掲載)
ミック・テイラー
ローリング・ストーンズ黄金時代の屋台骨。脱退後のすべてを語る。
(CDジャーナル1987年06月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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