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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
日向敏文
僕の音楽は、自分の大きな流れの中、長いスパンの流れの中で作られるものです
(CDジャーナル1992年03月号掲載)
河内家菊水丸
世に言われるワールド・ミュージックと混ぜんといてくれ、という気持ちはあります
(CDジャーナル1992年02月号掲載)
レイモン・ルフェーヴル
「いつか完全なイタリアン・ポップスのアルバムを作りたいと思っていたのです
(CDジャーナル1992年01月号掲載)
飯島真理
かっこいい音楽よりも、シンプルな作品を作ることがメインだと思った
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
加古隆
日本人を表現するのに、邦楽器を使うのは僕の方法じゃない
(CDジャーナル1991年11月号掲載)
倉本裕基
ニューエイジミュージック界の 一翼を担うミュージシャン
(CDジャーナル1991年09月号掲載)
キャシー・クラレ
「私からすると、パリジャンはハートのない人たちという印象ね」
(CDジャーナル1991年08月号掲載)
中西俊博
聞き手の心は音楽空間への旅に誘われる
(CDジャーナル1991年01月号掲載)
照屋林賢
ぼくらがやっているのは沖縄の音楽です
(CDジャーナル1991年01月号掲載)
チャック・リーヴェル
隠れミュージック・ディレクターみたいな役割も引き受けている
(CDジャーナル1990年05月号掲載)
加古隆
ぜひ、オーネットにきいてもらいたいな
(CDジャーナル1990年04月号掲載)
細野晴臣
どのような世界観を持って、これから生きていくかって言うことが、人それぞれのテーマになっている
(CDジャーナル1989年08月号掲載)
デヴィッド・ランツ
「毎日、瞑想し内側の風景を表現するテクニックを磨いています
(CDジャーナル1989年06月号掲載)
リチャード・クレイダーマン
クレイダーマン・サウンドのアルバムをこの10年集中的に作ってきました…
(CDジャーナル1989年05月号掲載)
萩田光雄
…ミュージシャンを生かすも殺すもアレンジャーが握っているところがある
(CDジャーナル1989年03月号掲載)
本多俊之
「これからって、全体にサウンド見ていかないとダメだと思うし、そういう時代だもの」
(CDジャーナル1989年02月号掲載)
イヴァン・リンス
ブラジル音楽が合衆国ではジャズやエスニック・ミュージックといったレッテルをはられるのはゴメンだ
(CDジャーナル1989年01月号掲載)
芹澤廣明
真剣に作れば、真剣に作ったものしかできない。アイデア倒れとか、そういうものに…
(CDジャーナル1988年11月号掲載)
久石譲
作家って言うのは制約が多い方が書きやすいんですよ。
(CDジャーナル1988年08月号掲載)
ザ・カジメロ
伝統的なハワイ音楽の中にロック・スピリットを持ち込み独特のハワイアンを作り上げた
(CDジャーナル1988年07月号掲載)
トム・ハワード
シューマンがライフ・ワーク
(CDジャーナル1988年06月号掲載)
飯島真理
レモンをかじったような爽やかさ
(CDジャーナル1988年05月号掲載)
日向敏文
ぼくのの曲ってのは、風景とか場所とかいうよりも、会った人の印象とかが曲になっているの多い。
(CDジャーナル1988年05月号掲載)
バリー・ギブ
まるで生まれたてのニュー・グループみたいな気持ちだな。
(CDジャーナル1988年01月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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