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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
新ギタリストを迎えて5年ぶり、10作目のアルバムを発表 クリエイティヴィティにおける大きな変化とは?
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
ジョシュのハートはすでにレッチリとともにあった バンド・キャリアも約30年となるレッチリが10作目のアルバム『アイム・ウィズ・ユー』で、また新たなフェーズに突入した。バンド初のUSチャート初登場1位を獲得した前作『ス……
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Moochie Mac&Super friends
日本へ愛を込めて―シンガポールからユニークな多国籍ロック・バンドが登場!
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
シンガポールを拠点に活動するMoochie Mac & Superfriendsは、ちょっとユニークなバンドだ。今回リリースされる新作『サマーセット・ロッポンギ』には「Kawaiine」「Sayonara」「Odaiba」といったタイトルの楽曲……
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在日ファンク
もっと自由に もっとファンクを!
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
“ロック”から“ファンク”へ。SAKE-ROCKのハマケンこと、浜野謙太が結成したファンク・バンド、在日ファンク。結成当時は方向性について悩んだこともあったらしいが、デビュー作『在日ファンク』リリース以降、3ヵ月連続のコ……
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OGRE YOU ASSHOLE
心地よさと不気味さと… 大胆にサウンドが変化した新作
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
OGRE YOU ASSHOLE、待望のニュー・アルバム『homely』は、2009年にリリースされた前作『フォグランプ』や1年前のEP『浮かれている人』を経て、ジワジワと進行していた音楽性の変化が、いよいよ一気に爆発した……
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小曽根真
ビッグバンドのライヴ盤と 豪華ゲストを迎えたチャリティ作品を同時リリース
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
この夏、小曽根真がアルバム2作を同時リリースした。制作に至る経緯も内容もまったく異なる2作は、音楽家としての力量のみならず、図らずもシーンにおける立ち位置を浮かび上がらせる。 1枚は小曽根真フィーチャリングNo Nam……
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グレッチェン・パーラト
深遠かつ甘美な語り口の 歌姫が紡ぎ出す“音の瞑想”
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
ニューヨークを拠点とする新進の女性ジャズ歌手グレッチェン・パーラト。ハービー・ハンコックやウェイン・ショーターからも絶賛を受けるその歌声は、新作『ロスト・アンド・ファウンド』でも相変わらず絶品。いや、いっそう深化し……
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KOBUDO -古武道-
テーマは生命や時間の大切さ 5人の女性シンガーを迎え 新たなる歌と言葉の世界へ―
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
レコーディング直前に起きた震災、込めた想い 尺八の藤原道山、チェロの古川展生、ピアノの妹尾武によって結成された最強ユニット、KOBUDO -古武道- が2年2ヵ月ぶり、4枚目のアルバムで新たな挑戦に出た。これまでイ……
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毛皮のマリーズ
タイトルもジャケットも謎につつまれた新作 『ティン・パン・アレイ』に対する毛皮のマリーズの回答!?
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
前作『ティン・パン・アレイ』は感動的な意欲作だった。バンドなのに、セッション・メンを起用してほとんどひとりで一大大衆音楽絵巻を作り上げた志磨遼平。歌っているのは幸福いっぱいの世界だが、その裏にベッタリと貼りついた切なさは……
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シギスヴァルト・クイケン
頂点に君臨しながら 新たな挑戦を続ける巨匠が語る ピリオド演奏の過去・現在・未来
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
ヴィーラント(ヴィオール)、シギスヴァルト(ヴァイオリン)、バルトルド(フルート)のクイケン兄弟を抜きに現在のピリオド演奏を語ることはできない。とりわけシギスヴァルトは、1980年代に一大ムーヴメントとなったピリオド楽器演奏をリード、英蘭仏……
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スティーヴン・マルクマス
ペイヴメント再結成を経て発表される新作は、ベックがプロデュース!
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
ペイヴメントは90年代のオルタナ・ロック界で最も影響を持ったバンドのひとつ。99年の解散から10年の年月を経て、昨年行なわれた再結成ツアーは大きな話題を呼んだ。しかし、中心人物のスティーヴン・マルクマスは「楽しんだよ」と振り返りながらも……
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カイザー・チーフス
ファンもバンドも自由になれる音楽―驚きの方法で4枚目のアルバムをリリース
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
最新アルバム『ザ・フューチャー・イズ・メディバル』を引っさげ、7月末のフジ・ロックに参戦したカイザー・チーフス。2年半ぶりとなる同作はその内容もさることながら、公式サイト上でのファン参加型の斬新なリリース……
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ふわり
ふわりと舞い降りた長崎出身の女性デュオ
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
軽やかに、穏やかに歌声を人の心へ届けたい。そう願ってユニット名を“ふわり”と名付けた2人。ショートヘアのまぁ(堀田真澄)とロングヘアのゆぅ(田中優香)は、ともに長崎生まれ。中学校から短大、さらに勤めた保育園まで一緒という……
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水戸真奈美
温かなエモーションにあふれた優しい歌
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
“聴いてくれる人の気持ちに寄り添いたい”という思いにあふれた歌、そして、手話、ダンスを組み合わせたライヴ・パフォーマンスによって幅広い年齢層のリスナーを獲得している水戸真奈美。宮城出身の彼女のもとに、東日本大震災の犠牲……
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上原昌栄
戦後沖縄を代表するジャズ・ドラマーが、満75歳にして初リーダー作を発表!
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
満75歳にして、これが初リーダー作。が、当のアルバム『ウチナー・ビート!』で上原昌栄が聴かせるドラム・スティックさばきは、どこまでも軽やか。戦後沖縄のジャズ界を代表するベテラン・ドラマー。そんな肩書はとりあ……
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ダニエル・ドゥ・ニース
オペラのヒロインから宗教曲まで、バロック時代の音楽のブーケ
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
今夏のグラインドボーン音楽祭で『愛の妙薬』のアディーナ役を歌っているダニエル・ドゥ・ニースにメールで質問ができることになった。彼女の新しいアルバム『オンブラ・マイ・フ〜ビューティー・オブ・ザ・バロック』は、い……
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楳図かずお
36年ぶりまさかの続編 『闇のアルバム2』完成!
(CDジャーナル2011年09月号掲載)
マンガ家、楳図かずおは、まるで神様が描いたマンガみたいだ。その強烈で無垢な個性、赤と白のボーダーのファッション、武蔵野のネバーランド=楳図ハウスなど、アートを生み出しながら、生み出したアートのなかに生き……
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ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ インタビュー
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
吉田豪「アルバム完成おめでとうございます!」全員「ありがとうございます!」玉井詩織「こんなにたくさんの曲を一気にレコーディングすることっていままでなかったし、やっぱりアルバムって憧れていたので嬉しかったし、こ……
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アート・リンゼイ
アート・リンゼイ インタビュー
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
2004年のアルバム『salt』発売時以来の来日ということになるから、じつに7年ぶり。が、それがノイジィな即興であれ、ブラジル音楽に根差した甘美な歌ものであれ、演奏するご当人の、ひょうひょうとした物腰は変わらない。イ……
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佐村河内守
現代音楽史に新たなるページを加える、調性で書かれた純然たる交響曲の誕生
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
闇が長ければ長いほど小さな光は輝いて見える “調性で交響曲を書く”という行為は、20世紀後半以降、現代の作曲家や作曲界の中で、いわばタブー視されてきたように思う。たとえマーラーばりの純然たる調性による交響曲を書いたと……
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二階堂和美
彼女が得た強さ、そして誇り 集大成のような、スタート地点のような傑作が誕生!
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
自分の詞に関して全然自信がなかったんです 二階堂和美が、ようやく二階堂和美を歌った。 カヴァー・アルバム『ニカセトラ』(2008年)、弾き語りのミニ・アルバム『Solo』(2010年)があったとは言え、純粋に新作を……
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矢沢洋子
ロックな女も、ポップな女も、全部自分。 グンと幅が広がったセカンド・アルバム完成!
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
前作とまったく同じなら作る意味がない シンガーの矢沢洋子が、約1年ぶりのセカンド・アルバム『Give Me!!!』をリリースする。本名名義のファースト・アルバム『YOKO YAZAWA』はストレートなロックンロールが主体だったが、……
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カサンドラ・ウィルソン
グラミー受賞作の 『シルヴァー・ポニー』を引っさげ、 “ギター・バンド”と日本公演を 行なったカサンドラの今
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
ゆるやかな“ギター・バンド”各楽器のソロの“ピアノ・バンド” 2010年作『シルヴァー・ポニー』に続くツアーでの来日ということで、期待したのはピアノにルイジアナ出身の24歳ジョナサン・バティストの演奏を聴くことだった……
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フランチェスコ・トリスターノ
時間と空間を超えるピアニスト DGからの初リリースはバッハ&ケージ
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
クラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォンに初登場したフランチェスコ・トリスターノが真っ先にとりあげたのは、バッハとケージという、時代も音楽性も遠く隔たった二人の作曲家。この型破りなピアニストにとって……
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竹中直人
「僕への音楽への思いが込められたアルバム 高木完プロデュースによる14年ぶりの新作
(CDジャーナル2011年08月号掲載)
僕の大好きな歌を歌いたいと思っていました あるときは個性派俳優、あるときは映画監督、あるときは笑いながら怒る人、あるときはドイツ人指揮者、あるときはかわいい絵本を描き、そしてあるときは歌う人。さまざまな……
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