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ジャズ
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
矢野沙織
現役女子高生サックス奏者がキュートな外見とは裏腹の強心臓を見せた2作目
(CDジャーナル2004年07月号掲載)
昨年16歳でアルバム・デビューを果たし話題となったアルト・サックス奏者矢野沙織。新世代ミュージシャンの活躍が目立つ昨今の日本ジャズ界だが、その中でも現役女子高生である彼女の若さと、パーカーを神と崇め、ひたすらバップ道を追求せ……
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イリアーヌ・イリアス
シンガーとしての可能性を追求したボサ・ノヴァ路線の決定版
(CDジャーナル2004年07月号掲載)
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ダイアナ・クラール
夫との共同作業から生まれた深い味わいの秘密とは
(CDジャーナル2004年05月号掲載)
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スーザン・ウォン
奥ゆかしくも神秘的にオールド・ヒットを歌う香港生まれ、豪国育ちの知性派
(CDジャーナル2004年05月号掲載)
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上原ひろみ
翻弄し熱狂させる奔放で大胆なセカンド作が登場
(CDジャーナル2004年05月号掲載)
上原ひろみは、いまだかつてないタレントである。第1作『アナザー・マインド』で、そのエネルギッシュな演奏で世界をノックアウト。そして、今回の第2弾『ブレイン』では、おそらくその奔放かつ大胆な音楽作りで世界のファンを翻弄……
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TOKU(Jazz)
レギュラー・バンドとの共同作業から深みを増した30代のTOKUが見える
(CDジャーナル2004年05月号掲載)
互いの顔を見るまでもなく、終わった後の空気でわかる──そんなレコーディングだった。国内唯一のシンガー&フリューゲルホーン奏者というスタイルも定着してきたTOKU。30歳という節目の年に録音されたことから『30』……
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ハーヴィー・メイソン
自ら“カメレオン”と評するスーパー・ドラマーの快感4ビート
(CDジャーナル2004年05月号掲載)
スーパー・ドラマー、ハーヴィー・メイソンが企画、コーディネイト、プロデュースのすべてを担当したアルバム『ウィズ・オール・マイ・ハート』は、昨年11月にリリースされて以来、好評を博してロングセラーを続けている。1……
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ブッゲ・ヴェッセルトフト
エレクトロとアコースティック、ヨーロッパとアメリカを繋ぐ“ジャズ”
(CDジャーナル2004年04月号掲載)
「メイン・ストリームのポップ・ミュージックは好きじゃないし、それが今の音楽を破壊していると思う。ビジネス主体となってしまっている音楽は大嫌いだ」新作『フィルミング』のプロモーションでオーストラリア・ツアー終了後、単……
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百々徹
オーソドックスなのに新しい。NY在住、新進気鋭の日本人ピアニスト
(CDジャーナル2004年04月号掲載)
ニューヨーク在住の若手ピアニスト、百々徹(どど・とおる)がセカンド作『116 WEST 238 St.』を発表した。72年生まれ。ボストンのバークリー音大卒業後、ニューヨークを拠点に活動している新進気鋭。この人のピアノはオーソ……
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アキコ・グレース
ニューヨーク3部作の後の、多彩でコスモポリタンな“一時帰国”作
(CDジャーナル2004年04月号掲載)
ロン・カーター(b)とビル・スチュワート(ds)を従えたデビュー・アルバム、そしてベースがラリー・グレナディアに変わってからの2作は、タイトルにも表われているように“ニューヨーク3部作”と位置付けられるだろう。バーク……
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石原江里子
伝統的なジャズ・コンボに自然体の歌が絡む、メジャー・デビュー作
(CDジャーナル2004年04月号掲載)
ジャズを勉強するために海外へ渡るとなると、行き先はアメリカが一般的だ。しかし、石原江里子はイギリスを選び、ギルドホールのジャズ・コースで学んでいる。理由を尋ねると、「音大のピアノ科を卒業したばかりのころはクラシック……
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ジェイミー・カラム
スタンダード曲を通して“自分自身”を表現する大型新人の登場
(CDジャーナル2004年03月号掲載)
大型新人ということでレコード会社が催した来日コンベンションに出かけた。注目は、実力が露になるライヴである。翌日にインタビューを控えていたため、紙とペンを用意して待ち構えていたのだが、1曲目の「君にこそ心ときめく」が始……
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ジョン・トロペイ
プレスリー旋風のときに裏方を目指した奇特(?)なギタリスト
(CDジャーナル2004年03月号掲載)
紙テープの芯がおでこを直撃したって構わないから、いつも全身が光に照らされるステージで大暴れしてみたい!! ロック・ギターとはこういう少年の動機の集合形とばかり思ってきただけに、ジョン・トロペイの逆説には……
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クロノス・クァルテット
30年間、世界の新しい音楽と出会い吸収しつづけた“音楽図書館”
(CDジャーナル2004年03月号掲載)
1973年の結成からすでに30年。クロノス・クァルテットは、従来の音楽ジャンルの枠を越えて、常に世界の新しい音楽とともに行動をしてきた。去る12月には日本でも彼らの30周年コンサートが行なわれたが、そこでも決して回顧的……
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渋さ知らズ
合体!サン・ラ・アーケストラ&渋さ知らズ
(CDジャーナル2004年03月号掲載)
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カーリン・クローグ
今もトップ・ランナーの歌姫が説く「基本がなければ新しさには挑戦できない」
(CDジャーナル2004年02月号掲載)
カーリン・クローグはノルウェーの歌姫と言われるけれど、実際のところ彼女は世界の歌姫と言った方がいいのではないか。フリーからスタンダードまで、さまざまな表現を駆使し、決して一つの場所にとどまらない彼女は、60〜7……
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菊地雅章
“ジャズ版トスカ”という先入観の枠を完全に突き崩してしまう3人の閃き
(CDジャーナル2004年02月号掲載)
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テザード・ムーン
“ジャズ版トスカ”という先入観の枠を完全に突き崩してしまう3人の閃き
(CDジャーナル2004年02月号掲載)
菊地雅章(p)、ゲイリー・ピーコック(b)、ポール・モチアン(ds)によるテザード・ムーンの新作がオペラ『トスカ』をモチーフにしているという話を最初きいた時、そのアリアの旋律を軸に紡がれた甘美な作品集を何となく僕は思い浮……
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ドミニク・ファリナッチ
16歳でウィントンに見出された、将来が恐ろしい新人トランペッター
(CDジャーナル2004年02月号掲載)
ウィントン・マルサリスに才能を発掘されて、ジュリアード音楽院のジャズ学科第1期生に選ばれたトランペット奏者ドミニク・ファリナッチ。ジュリアードはクラシック音楽の名門。100年近くの歴史がある。ウィントンの提唱により初めてジャズ・……
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アーマッド・ジャマル
ベテラン・ピアニストが求めるのは“規律と自由、両方がある音楽”
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
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ペーター・ノーダール
近年の北欧ジャズ・ブームの立役者。レーベルも主宰する注目のピアニスト
(CDジャーナル2004年01月号掲載)
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akiko(Jazz / Singer)
人気DJ須永辰緒とコラボレート、コンセプトはズバリ“不良ジャズ”
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
前作から8ヵ月という速いペースで新作をリリースした。今回プロデュースを手掛けたのは、akikoの10年来の友人で、クラブ・シーンに君臨する人気DJ須永辰緒。しかしakiko自身は別にクラブ・ミュージックを意識した……
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ダヴィッド・サンチェス
パーカッションなしでもジャズとラテンは融合する
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
ラテンとジャズの融合についてはすでに語り尽くされた感がある。今や“融合”は何も特別なことではないし、多くの先達たちが、それぞれ自身の方法でこのことに取り組んできた“時間”の積み重ねもあり、現代のプレイヤーにとって、それはご……
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シェリル・ベンティーン
マントラの一員として早20年以上。今、ソロ・シンガーとしても充実期
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
シェリル・ベンティーンはマンハッタン・トランスファーの4人の中で、一番高い声の持ち主。80年に同グループの一員として初来日して以降、これまで10数回来日しているが、常にマントラの一員としてだった。しかし今年、初めてソロ歌手とし……
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