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ジャズ
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
アブドゥーラ・イブラヒム
アブドゥーラ・イブラヒムが語る南アフリカ、コンピュータ、武道
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
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マイケル・ブレッカー
次代のテナー・マスター新作でジャズの未来をつかむ!
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
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ディー・ディー・ブリッジウォーター
ブルースを強烈にシャウト! ジャズ・ヴォーカルの正統な後継者
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
ディー・ディー・ブリッジウォーターはやっぱり大物だ。今夏、斑尾でそれを実感した。今年は2月にクラブ出演のため来日したのに続いて7月末に再来日、8月1〜3日は“ボーダフォン・ニューポート・ジャズ・フェ……
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小沼ようすけ
伝統や日本人らしさを忘れず、打ち込みと“共演”したギタリスト
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
新世代ジャズを代表するギタリストは新しい“音”との出会いに意欲的だ。8月上旬開催の“ニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン斑尾”では、新進グループurb(アーブ)との共演だった。urbはライヴ・ハウスでの活動だけ……
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デヴィッド・サンボーン
ハードなラテンの震えを聴くべし!
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
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リチャード・ボナ
平和を求め、狂気のアメリカを憎みながらもNYを愛する男の“旅する音楽”
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
リチャード・ボナは、演奏同様に話題も幅が広い。音楽の話から始まって、民族問題を論じ、はては世界平和にまでおよぶ。饒舌なひとである。そこに超絶的なプレイの原点も、垣間見えてくるようだ。「食事をしているときも、寝ているとき……
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山中千尋
クールな視線と斬新な志向でより開かれたピアノ音楽を目指す
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
「基本的な形はジャズから借りてきてます……でも、ジャズをやっているって感覚はないんです、ほんとのことを言うと」ためらいがちながらも、はっきり言い切った。ピアニスト山中千尋は今、周りの喧騒に少し戸惑いを感じているのでは……
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矢野沙織
チャーリー・パーカー・フリークの16歳アルト・サックス奏者がデビュー
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
「小学4年生でブラス・バンド入ったときにはフルートやりたかったんですよ。ジャズは関係なしに女の子はみんなフルートやりたがってたんで。でもじゃんけんに負けて。それでクラリネットやりたくて……じゃんけんに負けて。コルネットやりたくて……
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山下洋輔
山下洋輔が語る“ピアノとは何ぞや”
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
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ザ・バッド・プラス
“ピアノ・トリオ”じゃなく“ピアノ・プレーヤー・バンド”
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
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Saya(p / Jazz)
ブルーを基調色にしたシンプルなモダン・アートのような音楽は、すべて日常から生まれた
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
サンフランシスコ在住のジャズ・ピアニスト、Sayaのメジャー第3弾『Beautiful Day』は、彼女自身のプロデュースによる作品だ。全10曲中の半数がSayaのオリジナル。これまで以上に自分らしさを打ち出した内容になっている。「……
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マンハッタン・ジャズ・クインテット
まもなく結成20周年、メンバー5人全員に聞きました。「あなたにとって“MJQ”とは?」
(CDジャーナル2003年09月号掲載)
デヴィッド・マシューズをリーダーとするマンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)は息の長いグループだ。84年結成なので、もうすぐ20周年。5月に新作『ブルー・ボッサ』が発売され、6月には日本ツアーを行なった。6月19日……
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ヨーヨー・マ
ありがとうブラジル!!旅人ヨーヨーがブラジル音楽に飛び込んで得たもの
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
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小曽根真
聴く人がポジティヴになれる、このトリオならではのスタンダードを
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
小曽根真率いるザ・トリオの初めてのスタンダード・ソング集は、各人が好きな曲を持ち寄り、それをメンバー全員で取捨選択することから始まった。よって「王道の誰でも知ってる曲ではなく、自分たちが思うスタンダード」が選……
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マリア・ジョアン(PRT / Singer)
ポップに前衛を加味して個性を確立、互いにインスパイアしあうポルトガルの二人
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
6月19日に紀尾井ホールで観たマリア・ジョアン&マリオ・ラジーニャのステージはインパクトがあった。エキセントリックかつアヴァンギャルドで、しかし、なによりキュートな印象が先に立つマリアのヴォーカル。ジャズはもとよりクラシッ……
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ジャン・ミシェル・ピルク
「規則を定めないのが規則だ」。ほとんど独学のフランス人ピアニスト
(CDジャーナル2003年08月号掲載)
ドレフュス・レコードの最近作2枚で聴けたジャズ・ピアノの自由と、その言い分とがきちんと符合しているのにはびっくりさせられた。27歳でプロになるまで4年間を、衛星放送ロケット開発の技術者として過ごした変わり種。しかも、……
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ビル・フリゼール
新たな色を溶かし出す音楽の豊かさの源にあるものは
(CDジャーナル2003年07月号掲載)
「本当は“ジ・インターコンチネンタルズ”なんて名前、好きじゃないんだよね」自分の新しいバンド名であり、そして新譜のタイトルでもあるこの言葉を、苦笑混じりに酷評するこの男。一体どうして?今回のバンドは、ギタリストのビル・フリゼー……
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渡辺貞夫
最良のパートナーと巡り会い血肉化された音楽を網羅
(CDジャーナル2003年07月号掲載)
「僕のこれまでの音楽体験のなかで好きになったグルーヴを大体網羅した感じがありますね」開口一番、渡辺貞夫はこういった。NY録音の新作『ホイール・オブ・ライフ』についてたずねたときのことだ。本作にはさまざ……
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ハンク・ロバーツ
架空のキャラクターが物語る新鮮な作物のような新作と9・11
(CDジャーナル2003年07月号掲載)
アメリカ人の美しさを、実生活と音の両方で体現しているアーティストがハンク・ロバーツだ。90年代半ばに数々のレギュラー・バンドを脱退して現在も住むニューヨーク州イサカに家族と移ってしまった。第一線から退き、隠遁生活のよう……
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平野公崇
デビュー・アルバム3部作の完結編はサクソフォンによるロマン派への挑戦
(CDジャーナル2003年07月号掲載)
ジャンルの壁を越えて活躍しているサクソフォン奏者の平野公崇の最新アルバムのタイトルは、ずばり『クラシカ』である。しかも、ヒンデミット、ブラームス、バッハといったドイツ系のクラシックの王道をいく作曲家の作品が収録されている。……
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ファラオ・サンダース
ファラオ・サンダースが語るコルトレーン、神、戦争
(CDジャーナル2003年07月号掲載)
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ジョン・ピザレリ
メロディを大切にする芸が親から子へスムースに受け継がれた
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
バッキー・ピザレリとジョン・ピザレリ。2世ミュージシャンがたくさんいるジャズ界の中でも、この親子ほど仲がよく、スムースにその芸が受け継がれている例はないのではないだろうか。父のバッキーは、50年代から最高のス……
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仲宗根かほる
ヤン・ラングレンのトリオとデンマーク録音を果たした意外だけど彼女らしい新作
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
4月に発売された仲宗根かほるの新作『チム・チム・チェリー』はデンマーク録音。スウェーデンのヤン・ラングレン・トリオとの共演がなんといっても話題。「録音は今年1月。オフシーズンなので、チボリ公園なんかもクローズしてて、……
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トゥーツ・シールマンス
ハーモニカで世界の頂点に立った男、傘寿を迎えてますます元気!
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
“ブルーノート”出演のため、自己のグループで来日したトゥーツ・シールマンスを、宿泊先のホテルに訪ねた。来日に合わせて、ケニー・ワーナーとのデュオで吹き込んだ新作『この素晴らしき世界』とベスト盤『ハード・トゥ・セイ・グ……
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