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ジャズ
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ヴィノ・ロッソ
“名器とこだわりと新作”を手に運命的なベース・デュオが誕生
(CDジャーナル1999年04月号掲載)
「奏者の僕が言うのもヘンですが、またもやベースという楽器の良さや深さが分かった。それも、苦しみながらじゃなくて、楽しみながら体感させてもらいました」(藤原清登)「平均律で支配される演奏の場面から、離れるこ……
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日野元彦
熱い思いを若手と共有。ほとばしる汗と直球のジャズの快感
(CDジャーナル1999年03月号掲載)
「このままじゃ、日本のジャズが駄目になる。そんな危機感で始めたんだ」。日野元彦は、新作のプロジェクト、クラブ・トコをこんな言葉で話し始めた。「いい新人たちがたくさ人出てきた。ぼくは彼らを支援することで、日本のジャズを再生……
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寺井尚子
ヴァイオリンでジャズをうたう抒情豊かな音色でメロディを綴るデビュー作
(CDジャーナル1999年02月号掲載)
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ポンタ・ボックス
同志としての連帯感をも感じさせる二人の共演盤は“ジャズ・スタンダード”
(CDジャーナル1999年01月号掲載)
12月発売の『PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO』は、村上“ポンタ”秀一率いるPONTA BOXと吉田美奈子の共演盤。ポンタと吉田美奈子は70年代にしばしば共演した仲ではあるものの、この組み合わせはちょっ……
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村上“ポンタ”秀一
同志としての連帯感をも感じさせる二人の共演盤は“ジャズ・スタンダード”
(CDジャーナル1999年01月号掲載)
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ミシェル・ポルタル
ジャズを核にあらゆる音楽に精通限定されない独自の世界を創造
(CDジャーナル1999年01月号掲載)
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ジム・ホール(g)
自由闊達な創造活動を展開する知的で心温かなベテラン・ギタリスト
(CDジャーナル1998年12月号掲載)
ジム・ホールの最新作『バイ・アレンジメント』は、いろんな意味でホールの過去とつながるアルバムだ。ホールとアレンジと言っても、あまり気づく人はいないかもしれないが、まずホールは、10代の頃クリーヴランドの大学でクラシッ……
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ロイ・ヘインズ
人生のすべてを演奏に表出させるジャズ・ドラムの“マスター・オブ・マスター”
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
ルイ・アームストロングからパット・メセニーまで、ロイ・ヘインズの共演キャリアをふり返るとジャズ・ジャイアンツ大全ができあがる。共演していない巨人を探すほうが困雅なくらいだ。こんなドラマー、他にいない。それについて訊……
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カイル・イーストウッド
スター性十分のべースの新星「映画の学校に通ったけど、やっぱり僕は音楽かなと……」
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
なるほど、カッコいいや。長身、丹精なマスク。これは、素直に頷いてしまった。今、話題のジャズ・ベーシスト。彼は、熱心なジャズ・ファンで知られるクリント・イーストウッドの息子さんである。「やっぱり両親の影響……
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エリック・マリエンサル
モダンなアレンジを加えてキャノンボール・アダレイをトリビュート
(CDジャーナル1998年11月号掲載)
「キャノンボール・ァダレイが亡くなったのは75年で、当時ぼくは17歳、ハイスクールに通っていた。実は彼が亡くなったその年、カリフォルニアのハーモサ・ビーチにあるジャズ・クラブ、ライトハウスで彼のライヴを……
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ジョン・ピザレリ
冴えわたるスウィング感 多彩なアレンジでビートルズをカヴァ―
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
歌って弾いて――これがジョン・ピザレリのスタンスだ。いわゆる“ジャズ”のプレイヤーはしぱしぱひとつの楽器をプロフェッショナルに扱うが、ジョンはもっとリラックスしながら、そのスウィング感あふれる音楽を奏でる。「歌うこ……
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ジェフ・ローバー
決して飽きることのない定番ブランドの良さ
(CDジャーナル1998年10月号掲載)
『ミッドナイト』はジェフ・ローバーの自信作なのだそうだ。ケニー・G、エリック・ベネイ、キャリン・ホワイトを世に送り出した辣腕プロデューサー、そして自らも人気・実カともにナンバーワンのコンテンポラリー・キーボー……
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クリヤ・マコト
アニメ音楽をピアノ・トリオ演奏。ライヴ感覚あふれる新作
(CDジャーナル1998年09月号掲載)
アニメが子供たちだけのものじゃなくなって久しいが、その波に取り残された人が、この上質のジャズ・アルバムに耳を傾けたなら、これが最近の人気SFアニメのテーマ曲を素材にしているとは夢にも思わないだろう。“アニメ・ジャズ……
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タミア(Singer / CAN)
手塩にかけて育てられた次世代を担う期待の歌姫
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
新人の登場の仕方も千差万別だ。一所懸命デモ・テープを作って、苦節何年かでやっと認められる人もいれば、超大物プロデューサーに、ちょっとしたきっかけで認められ、大々的なプロモーションのもと若くしてデビューする歌手もいる。タミア……
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パメラ・ウィリアムス
“ソウル”が伝わるサウンドが魅力のアルト・サックス奏者
(CDジャーナル1998年08月号掲載)
彼女のサックスを聴いていると、素直に「この人はいいソウルを持っているな」と思う。「こういう人には“女性の”という形容はあえて必要ないな」とも思い、また、本人もおそらく、そんなことは望んでいないはずだ……
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キャメロン・ピエール
カリビアン・ビートとスムース・ジャズの融合
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
80年代ぐらいから、イギリスの新しいジャズは、カリブ海の旧イギリス領諸国にルーツを持つブラック系のミュージシャンたちを中心として展開してきた。そのリーダー的存在はジャマイカ系のコートニー・パインだが、ここ……
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渡辺貞夫
緻密なリズム・アレンジをバックに“ブラジルの音”をナチュラルに歌うサックス
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
ボサ・ノヴァが誕生して、ちょうど今年で40周年ということもあり、過去に発表されたボサ・ノヴァ〜MPB(ブラジル・ポピュラー音楽)の名盤が復刻化され、次々とリリースされている。で、じつは、日本にボサ・ノヴァをはじめと……
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フォープレイ
ラリー・カールトンとの初共演で新感覚のフュージョン・サウンドを完成
(CDジャーナル1998年07月号掲載)
ボブ・ジェームス(KEY)、リー・リトナー(G)、ネーザン・イースト(B)、ハーヴィ・メイソン(DS)という、フュージョン・シーンのスター・ミュージシャン4人が集まって結成された“フォープレイ”。これまでリリー……
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パット・メセニー
広がりゆく創造力とさらに深化した作曲術
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
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エリック・アレキサンダー
伝統を引き継ぐ新世代ジャズ
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
日本の“純”正統派ジャズ・ファンを狂喜させた新人白人サックス・プレイヤーというと、いささか御当人のアレキサンダーには重荷かもしれないが、ここ数年アレキサンダーヘの期待度はファンの間で極めて大きい。今度出たアルファ……
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野獣王国
“予期せぬはじけ具合”が魅力のスーパ・ユニット
(CDジャーナル1998年06月号掲載)
ロビーで待つ僕たちに向けて発せられた、レコード会社の美女スタッフによる「“野獣の取材”の方ですね?」との明朗な歓待の声。「はい、そうです」と言うしかない決定的な事実と、一方で「野獣の取材」と圧縮された言葉が……
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ジミー・スミス(og)
長きにわたって活躍しつづけるオルガン・ジャズの第一人者
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
オルガル・ジャズの革新者 本当の生年は1928年相変わらず元気いっぱいのジミー・スミスである。この人、これまでどんな資料をみても、1925年生まれと記されていた。しかし今回本人に確認したところ、実は25……
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片山広明
テナー・サックスの強者の不思議な美しさを持ったりーダー作
(CDジャーナル1998年05月号掲載)
70年に19歳で沖至グループに参加して以来、「学園祭に呼ばれて演奏している時に、そのまま演奏しながら学校の周囲を回ってくると、会場に観客が誰もいなかったりしたナウ・ミュージック・アンサンブル」を経て、フリー・ジャズの楽しき狼……
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ダイアナ・クラール
歌とピアノの絶妙なコンビネーションを聴かせる素顔は快活な現代女性
(CDジャーナル1998年04月号掲載)
95年9月、赤坂プリンスホテルにおける“キリン・ザ・クラブ”のステージが私にとってダイアナ・クラールのライヴ初体験。あの時点では彼女の日本盤は1枚しか出ていなくて、まだまだ知る人ぞ知るといった存在だった。……
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