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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
meister
海外のアーティストが多数参加、革新的な松井亮のソロ・プロジェクト作
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
その音楽性をして洋楽的と評されることの多いthe brilliant greenにあって、確実にその一端を担いつつも、これまでその才能の全貌が明かされることのなかったギタリスト、松井亮。その彼がソロ・プロジェクト、me……
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メロン記念日
魅惑的な陶酔感を味わえる、甘くて切ない新曲
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
「“高層ビルの最上階にあるバーで、窓の外の夜景を眺めながらシャンパンのグラスを持って……。隣には好きな人がいる”なんて、すごくロマンティックですよね。それもオトナな感じの、極上のロマンティック」(斉藤 瞳)と、歌う本人たちでさ……
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スネオヘアー
「映画に関わる音楽はやりたかった……」新曲が、故・中島らも原作の映画の主題歌に
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
公開中の映画『お父さんのバックドロップ』(原作・中島らも、監督・李闘士男)の主題歌「ストライク」を手がけたスネオヘアー。これ以上なにも必要ない!と言わんばかりの真っすぐでシンプルなバンド・サウンドに、全力で頑張ること、そ……
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竹井詩織里
ふとした瞬間の“幸せ”や“切なさ”……優しさあふれるファースト・アルバム
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
「しっとり、じんわり。心に染みていくような音楽が好きなんです。家で聴くのも、緩いメロディのものが多いんです。そういうのはやっぱり自分の音楽にも反映されていくものですね」そう話す竹井詩織里は今年2月にシングル「静かな……
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中島卓偉(TAKUI)
TAKUI第一期の集大成、ロックにこだわった新作
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
“第一期の集大成的な意味を持つアルバム”。新作のレコーディングに際し、TAKUIはオフィシャル・サイトでそう予告していた。デビューしてから5年。アルバム『VIVAROCK』には、ギター・オリエンテッドなバンド・サウンドをベ……
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speena
“女の子”の本音がたっぷり詰まった新作
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
女の子のことを知りたいのなら、speenaがうってつけだ。はしゃいでいたかと思えばセンチメンタルで、大胆だけど脆くて、矛盾だらけだけど、それも丸ごと抱えて女の子なんだと言いたくなる。そんな女子の本音をたっぷりと詰め込んだ……
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SweetS
飛躍的な成長がみえる、ポジティヴで、大人びたニュー・シングル
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
メイクをした自分の顔が好きだと、彼女たちは口々に言う。「今はまっているのはオンライン・ゲーム。チャットをしたり、キャラを育てたりしてます」(HARUNA)そんな今どきの中学生らしい素顔を見せる一方で、ヴォーカル&ダンス・……
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門倉有希
演歌から歌謡曲へ、そして、さらに挑戦し続ける
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
98年に発表したシングル「ノラ」が累計で80万枚のセールスを記録し、現在も売れ続けているという。多くの曲が発売から数週間で消費し尽くされ、2、3ヵ月もすれば忘れさられてしまうような昨今、爆発的に、ではなくジワジワと口コミ……
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榊原大
「新作リーダー・アルバム「As for You」を発表した榊原大に多彩な音楽活動に取り組む心意気をきいた。
(CDジャーナル2004年11月号掲載)
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EXILE(LDH)
固定観念を崩す! アグレッシヴな勢いを感じる大作が堂々完成!
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
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Utada
ついに全米デビュー! 日本の歌姫から世界の“Utada”へ
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
「でもね、あくまでも私は私だから。“Utada”と“宇多田ヒカル”って違うの? アメリカのやつだから変わっちゃってるの? って、今はまだ少ない情報しかない状況だからそんな風に思っちゃうかもしれないんだけど。簡単に言……
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島谷ひとみ
心のなかに優しい風を吹かせてくれる“12通のラブレター”
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
デビュー5年目を迎えた島谷ひとみが、4枚目のアルバム『追憶+LOVE LETTER』をリリースした。“エキゾティックな雰囲気をまとったポップ・シンガー”というイメージが強い彼女だが、「いろんな愛の形を表現することで……
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ACIDMAN
壮大なロマンが詰め込まれた、包まれるような感動が得られる3作目
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
「音楽を聞き流すような聴き方をする人もいますが、そんな姿勢や考え方がちょっとでも変わったらいいなぁと。それができる要素のあるアルバムになったと思ってるんですよ」(浦山一悟)紛れもない自信である。“3枚目のアルバム”である『e……
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KEMURI
“6人で作り上げた輪に続いて……”KEMURI流スカ・パンク、堂々完成!
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
昨年秋のツアー中に起きた事故により、森村亮介(tp)が急逝。平谷庄至(ds)も重傷を負った。その結果、活動休止を余儀なくされていたKEMURIが、5枚目のアルバム『CIRCLES』を引っ提げて本格的に再始動する。悲しみを振り切るかのよう……
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安藤裕子
絶望を快楽に変える力を持った上質のポップ・ミュージック
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
きらびやかなポップ感と濃密なファンクネスをたたえたメロディ、センス良すぎのミュージシャン陣(東京スカパラダイスオーケストラ、カーネーションのメンバー、TOKIE、CHIKA、椎野恭一など)による抑制の利いたサウ……
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夏川りみ
オリジナルの新曲で構成されたアジアを吹きわたる“風”
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
ここ3年ほどの、夏川りみと古謝美佐子とのジョイント公演はすでに100本を越えたという。単独公演やイベント出演もあるから日日是唄行脚というわけだ。唄者と呼ばれた沖縄の唄の名手たちは、その昔、島内各所の遊び庭(あしびなー=唄……
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桑江知子
歌を通して新たに始まった、沖縄へと思いを馳せる旅
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
「私のハートはストップモーション」(79年)のデビュー・ヒットで知られる桑江知子が、じつに13年ぶりとなるアルバム『月詠み間...あ・い・た・い』を発表した。最近の彼女はといえば、ルーツである沖縄音楽に独自のスタンスでアプロー……
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サザーランド
胸に響くエモーショナルで繊細な“歌”
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
サザーランドの歌は素朴で真摯。だからこそ胸に届く。テレビのCMソングでお茶の間に届いたデビュー曲「Silent movie」は、夏の日に亡くなった友人を偲ぶ歌だった。そして続く2作目となるシングル「その先に霞んでいる」は“サ……
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光永亮太
日常の生活のなかにある“心の揺れ”を表わしたセカンド・アルバムが完成
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
「良くも悪くも僕に対しての先入観や固定概念があると思うから、それを覆してみたいなって」と、光永亮太は語気を強めることもなく、“自然体”の口調で1年2ヵ月ぶりとなるセカンド・アルバム『INDEPENDENT』について語り出した。……
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竹仲絵里
“アコギ”の似合うシンガー・ソングライターの洋楽体験が色濃く反映された秀作
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
“アコギ”の似合う人である。それもそのはず、ギブソンの“Acoustic Musician Award”のイメージ・アーティストに抜擢されたほどだ。「ギブソンJ-50。もう一目惚れでした。お店に入ってすぐ、飾ってあ……
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Mizrock
自由な環境で制作されたハイクオリティなファースト・アルバム
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
TVのCMに起用され、爽やかな歌声と、日本語詞と英語詞の自然なミックスが話題を呼んだデビュー・シングル「New Day」から7ヵ月。Mizのファースト・アルバム『Say It's Forever』が完成した。スウェーデンと日本を往復……
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ナチュラルハイ(白木裕子,大嶽香子)
ナチュラルハイの二人が感じている愛とは?
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
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木村カエラ
「感動を呼ぶメロディより、ムードのある曲のほうが好き」
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
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諫山実生
「心に残るラブ・ソングを歌って生きたい」
(CDジャーナル2004年10月号掲載)
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