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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
Berryz工房
3月3日に結成9周年を迎えたBerryz工房が、ニュー・シングル「アジアン セレブレイション」を引っさげ、およそ一年ぶりにメンバー全員で登場。七人七色のめくるめくレインボー・トークをご堪能ください!
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
「あななし」はあらためて難しい曲だなと――先日発売されたアルバム『Berryzマンション9階』でデビュー曲「あなたなしでは生きてゆけない」をあらためて歌ってみていかがでした?清水佐紀「今歌詞を読んでみてもすごい難しいし、……全文を読む»
Juice=Juice
続いて登場するのは、ハロプロ研修生から誕生した新ユニットJuice=Juice(ジュースジュース)! 早くも話題集中の6人に話を聞いてきました!(2チームにわかれて取材)
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
植村あかり(14)金澤朋子(17)宮崎由加(18)―グループができて、率直に今どんな気持ちですか?植村あかり「言われた時はすごいびっくりしたんですけど、今は慣れてきました。メンバーの仲も深まってきて」宮崎由……全文を読む»
うみのて
“映像よりしょぼい” とは思われたくない!
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
『MOOSIC LAB 2013』に、2012年の『新しい戦争を始めよう』(監督:竹内道宏)に続いて『ひとりの馬鹿』(監督・脚本:大畑創&朝倉加葉子)での参加が決定したのが、シンガー・ソングライター、笹口騒音率いる5人組……全文を読む»
マッドハニー
レーベルとともに25周年&新作発表! 「メンバーみんなこの偶然を喜んでいるよ」
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
サブ・ポップと言えばマッドハニー、マッドハニーと言えばサブ・ポップ、というくらいレーベル発足/バンド結成時から両者は深い結びつきを持っている。ともに迎えた25周年を祝うかのように最新アルバム『ヴァニシング・ポイント』をリリー……全文を読む»
ウルトライスタ
ナイジェル・ゴドリッチが語る、新プロジェクトとプロデューサー論
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
“レディオヘッド第6のメンバー”と呼ばれ、アトムス・フォー・ピースにも参加している名プロデューサー=ナイジェル・ゴドリッチが、自らのプロジェクトとしてスタートさせたウルトライスタのメンバーとして来日、日本……全文を読む»
9nine
「9nineでできることを最大限にやったアルバム」
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
新作はライヴ感のある仕上がり―新しいアルバムは、みなさんの歌が前に出ているのを感じさせる作品だと思いました。ライヴをたくさんやってその経験が反映されているのかなと。西脇彩華「たしかにライヴを感じられる曲に仕上がってます……全文を読む»
RHYMEBERRY
大注目の女子中学生ラップ・ユニットが照らす未来!
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
キュートな3MCが本格的ヒップホップ・サウンドに乗せて「ねえ、おにいちゃん!」と連呼しまくる「HEY!BROTHER」でいちやく注目を集めた女子中学生ラップ・ユニット、ライムベリーがT-Palette Recordsに移籍! ニュー……全文を読む»
Tryo
多彩な音楽性、ユーモアと批評性で人気を博す フランスのバンドがついに日本デビュー!
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
『愛と平和のリディム』は、1995年に始動したフランスのバンド、トリヨによる初の日本盤だ。2枚のライヴ盤を含め通算7枚目となる最新アルバムに、旧作から3曲のボーナス・トラックを収録する。ギズモ、クリストフ・マリ、マニュ・エヴェノ、……全文を読む»
原田真二
“デビュー35周年記念コンサートDVDで ライヴの醍醐味を体感する!
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
音楽を耳、そして目で「観た!」。ライヴの醍醐味と言えるそうした感覚を、文字通り“体感”させてくれるのが、原田真二デビュー35周年記念コンサートの模様をフル収録したDVD『The Road to the Light 1st Sta……全文を読む»
山下久美子
“かっこいい大人”のコラボレーション・アルバム
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
「(ジャケット写真を見ながら)こんなに近づいて写真を撮るなんて、昔はあり得なかったよね(笑)。ずっと近い存在だったんだけど、お互いに“戦ってる”という感覚もあったぐらいで」(山下久美子) 「ふたりとも尖ってたから(笑)。よう……全文を読む»
加羽沢美濃
24の調を使って書かれた 24曲の愛すべきプレリュード
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
この3月に新譜『24のプレリュード』をリリースした加羽沢美濃。やや意外なことに、自作曲のみによるピアノ・ソロ・アルバムはこれがはじめてだという。 「最初は非常に悩みました。今さらシンプルなデッサン画で勝負するみたいな……全文を読む»
ニコラ・ベネデッティ
コルンゴルトを軸に広がる 映画音楽とクラシックの世界
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
目下、イギリスで絶大な人気を誇る才色兼備のヴァイオリン奏者、ニコラ・ベネデッティが、映画をテーマにしたアルバム『シルヴァー・ヴァイオリン』をリリースした。コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を中心に据えながら、彼女が……全文を読む»
ナタリー・ダンカン
ジョー・ヘンリーもほれ込む 静謐なポップ・ミュージックの表現者
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
伏し目がちなアルバム・カヴァーの写真はとても静的な印象を与える。が、現在24歳の彼女は結構アクティヴな部分も持ち(趣味は、ボクシング)、素はラッパーみたいなルックスをしている。とはいえ、レコード会社がああいうジャケット……全文を読む»
ヴァージンズ
再び創造意欲をたぎらせたセカンド・アルバムは ジュリアン・カサブランカスのレーベルからリリース!
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
久しく名前を聞かないと思ったら、じつに4年ぶりだそうだ。2009年にセルフ・タイトルで出したデビュー作がニューヨークのセレブリティらを中心に大ウケしたバンド、ザ・ヴァージンズ。ダンサブルなビートに乗せてロウな質感の……全文を読む»
アンノウン・モータル・オーケストラ
「60年代後半の音楽に惹かれる」 多幸感あるれるドリーミーなロック
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
ニュージーランドのポップ・パンク・バンド、ミント・チックス解散後、米ポートランドに移住したルーバン・ニールソン(vo、g)が宅録で作り上げた「Ffunny Ffrends」が音楽投稿サイトBandcampで話題となってから結成されたサイ……全文を読む»
ラウー
新しいフォーク・ミュージックをめざして
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
ラウーはBBCラジオ2のフォーク賞2013でベスト・グループに選ばれた。彼ら、この賞の受賞は、過去6年で今回が4回目。イギリスのフォーク界には21世紀に入って新しい才能が次々に登場しているが、その中での4回目の受……全文を読む»
ポール・ルイス(p / GBR /1972)
東京でのシューベルト・チクルス完結 人を惹き付けるパワフルな“親密さ”
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
師アルフレッド・ブレンデルの後継者として注目され、……全文を読む»
マテオ・ストーンマン
キューバ音楽に魅せられたアメリカ人が歌うロマンチシズム
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
奇特なアメリカ人がいたものだなあ、という感嘆が、マテオ・ストーンマンの2枚のアルバム、デビュー作『マテオ』(2004年/日本発売は2010年)と昨秋リリースされたセカンド『マイ・ビューティフル・ハバナ』を耳にした時の、率直……全文を読む»
ピーター・ウィスペルウェイ
名匠が3度目のバッハ『無伴奏』録音に拓く “新しい声”の驚き
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
大胆にして貪欲なチェリスト、ピーター・ウィスペルウェイ。嬉々として挑戦を続けながら可能性を拡げてゆく凄腕だ。その表現力に満ちた躍動とエネルギー……ロマン派から近現代作品までダイナミックで豊かな歌を朗々と響……全文を読む»
小林美樹
感情を込めて弾ける曲が好き 本番での即興性を大切にしたい
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
情熱的でスケールの大きな演奏による鮮烈なアルバム『ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番』でデビューしたヴァイオリニストの小林美樹。あれから約1年、スケール感は……全文を読む»
ヘルベルト・シュフ
ベートーヴェンとのカップリングは “退廃音楽”として忘れ去られていたウルマン
(CDジャーナル2013年04月号掲載)
古典派、ロマン派からフランスもの、現代曲までカヴァーする多彩なレパートリー、またそれらを大胆に組み合わせ、興味深いコンセプトによるCDを発表してきたピアニスト、ヘルベルト・シュフ。今回の新譜でも、ベートーヴェンのピアノ協……全文を読む»
ロベルト・フォンセカ
キューバに拠点を置く 気鋭のジャズ・ピアニストが 新章に突入 その真意を問う
(CDジャーナル2013年03月号掲載)
ロベルト・フォンセカはキューバ生まれの、自らの出自に対する自負と今に生きる恩恵を鮮やかに押し出せる怪物ジャズ・ピアニストだ。2000年代初頭にブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのサポートを経て世界的な存在になり、J……全文を読む»
おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!
ウワサの朝会えるアイドル、本誌初登場! 目指すは紅白! そして世界!?
(CDジャーナル2013年03月号掲載)
テレビ東京系『おはスタ』で人気を博す“朝会えるアイドル”おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!が両A面シングル「こあくまるんです/サヨナラのかわりに2013」を引っ提げて本誌初登場! なつみ、ゆうな、ひなこによる女子中学生トークをどうぞ……全文を読む»
中塚武
日本語のポップスとしての可能性 とことんひとりで歌った新作
(CDジャーナル2013年03月号掲載)
一瞬軽く耳を疑った。ポップ・ユニット、QYPTHONEの一員としても、あるいはソロ・アーティスト中塚武としても、トラックメイカー/コンポーザーとしての印象が強かった彼が、ソロ・デビュー10年目の新作『Lyrics』……全文を読む»
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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