2019年2月6日リリースの通算23枚目のシングル。藤井フミヤが作詞を担当した表題曲は、メンバーの北山宏光主演映画『トラさん〜僕が猫になったワケ〜』主題歌。ストレートな言葉が胸に沁み入るハートフルなロック・バラードに仕上がっている。

23枚目のシングルの表題曲は、北山宏光主演の映画『トラさん〜僕が猫になったワケ〜』主題歌。作詞に藤井フミヤ、作曲にヨシダタクミ、編曲に亀田誠治を迎え、映画のために書き下ろされた。映画のストーリーが思い浮かぶような、数々のメッセージをストレートに届けるロック・バラードだ。

男性5人組ダンス＆ヴォーカル・ユニット、MADKIDの3rdシングル。タイトル曲はTVアニメ『盾の勇者の成り上がり』OPテーマに起用。理不尽な世界で必死に闘い続ける主人公の気持ちとリンクする、鋭いリリックとハードかつロックな曲調が印象的だ。

３ヴォーカル、２ラッパーによる５人組ダンス・ヴォーカル・グループのメジャー３枚目のシングルは、疾走感あふれるロック・ナンバー。ヘヴィ・ロック的なギターリフ、厚みのあるハーモニー、鋭利なラップなどをバランスよく融合させ、新しいミクスチャー・サウンドへと結びつけている。

韓国ガールズ・グループ、ママムの日本2ndシングル。タイトル曲は、韓国ミニアルバム『BLUE;S』のリード・ナンバーの日本語歌詞ヴァージョン。K-POPのポップス・センスと実力派グループのヴォーカル・ワークを、日本語でも堪能できるナンバー。

韓国ガールズ・グループ、ママムの日本2ndシングル。タイトル曲は、韓国ミニアルバム『BLUE;S』のリード・ナンバーの日本語歌詞ヴァージョン。K-POPのポップス・センスと実力派グループのヴォーカル・ワークを、日本語でも堪能できるナンバー。

本国では2014年にデビュー。K-POPシーンで確固たる人気を獲得している女子４人組の日本でのセカンド・シングルは、本国で2018年11月に発売されたミニ・アルバム『BLUE;S』収録曲の日本語ヴァージョン。大人っぽくアンニュイなムードのポップ・ソウル・ナンバー。

韓国ガールズ・グループ、ママムの日本2ndシングル。タイトル曲は、韓国ミニアルバム『BLUE;S』のリード・ナンバーの日本語歌詞ヴァージョン。K-POPのポップス・センスと実力派グループのヴォーカル・ワークを、日本語でも堪能できるナンバー。

広島県出身の女性歌手によるシングル。「ありがとう友よ」は、死別した友への想いを綴った楽曲。リズミカルなテンポに合わせた情感あふれる歌唱が胸に響く。「生きていりゃこそ」は、ハートフルな人生賛歌。心温まるメロディと“生きていりゃこそ”と繰り返されるフレーズがいつまでも優しく耳に残る。

EBiDANから派生した王子様系ユニットによるセカンド・アルバム。せつな爽やかなユニゾン・コーラスと、懐かしの80〜90年代J-POPテイストに心ときめく、甘酸っぱいアオハル・ポップス。彼らの友達以上恋人未満な幼なじみ万能ボーイ感は、全世代女子が萌える、永遠の夢とロマンでもある。

7人のイケメンからなるヴォーカル・ダンス・ユニット、M!LKの2ndアルバム。8thシングル「Over The Storm」をはじめ、エネルギッシュな恋愛ソングや人を元気づける応援ソングなどを収めている。

セカンド・フル・アルバム『Nu:World』以来、初のリリースとなるシングル。メンバー脱退を経て、涼太(vo)、一輝(g)、てら(b)の３人体制となり、グループ名もNeverlandから大文字表記へ。新たなステップへ突入した宣言ともいえる“輪廻転生”を掲げたポジティブなパワーがあふれる一枚だ。

前作から約1年ぶりとなる3rdアルバム。シチズン『クロスシー』のCMソング「VOICE」、資生堂『アネッサ』のCMソング「KissYou Back」、映画『台北暮色』のエンディング曲「Silent Wonderland」などを収録。

前作から約1年ぶりとなる3rdアルバム。シチズン『クロスシー』のCMソング「VOICE」、資生堂『アネッサ』のCMソング「KissYou Back」、映画『台北暮色』のエンディング曲「Silent Wonderland」などを収録。

前作から約1年ぶりとなる3rdアルバム。シチズン『クロスシー』のCMソング「VOICE」、資生堂『アネッサ』のCMソング「KissYou Back」、映画『台北暮色』のエンディング曲「Silent Wonderland」などを収録。

ソウルやアシッド・ジャズが基調のポップ・バンド、Nulbarich（ナルバリッチ）の1stアルバム。シンガー・ソングライターのJQをリーダーに、70年代ファンク調からサーフ系バラードまでを奏でた、グルーヴィな注目盤だ。

JQが率いるバンドの2ndシングル。リード曲「In Your Pocket」はダウナーなヒップホップにエレクトロ要素を穏やかに盛り込んだミドル・チューン。“突き詰めたその先には、いつも、既に答えは自分の中にある”というメッセージ・ソングだ。

シンガー・ソング・ライターのJQ率いるメンバー流動型バンドNulbarichの1st EP。タイトル曲は、アンビバレントな雰囲気を出すイントロからスタート。ホーン・アレンジやコーラス・ワークをさりげなく盛り込んだミクスチャー・ナンバーだ。

レオナの2ndシングル。タイトル曲は、TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のエンディング・テーマ曲。劇中に登場するアーティスト、神崎エルザの歌パートを担当しているレオナ自身が、極上の中性的シャウトで歌い上げている。