各種配信チャートで1位を席巻し、今熱い注目を集めている“小説を音楽にするユニット”
YOASOBIのヴォーカル・ikuraとしても活動し、アコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”にも参加しているシンガー・ソングライターの幾田りらが、配信シングル「ヒカリ」を12月25日(金)にリリース。
この楽曲は、伊勢半のコーポレートブランドKISSMEが12月7日(月)より開催していた「会ったことあるのに、はじめまして。展」の映像ドキュメンタリー作品のために書き下ろした楽曲です。
また、12月19日より全国でオンエア開始のサントリー新CMにてベートーヴェン作曲「交響曲第9番第4楽章“歓喜の歌”(以下、第九)」を歌唱しています。「希望は生まれる。どんな時にも。」というメッセージとともに、一年の終わり、そして来年へ向かう人々の気持ちを後押しする新CM。今年SNS上に投稿された映像などを繋ぎ合わせ、苦難の中でも起きていた今年の喜びを振り返ります。「第九」は、サントリーが1983年より毎年開催している「サントリー1万人の第九」の曲でもあり、苦難を超える歓びが歌いあげられています。