ニュース

映画『ミニオンズ フィーバー』の吹替声優に市村正親、尾野真千子、渡辺直美が決定 吹替版予告映像も公開

2022/04/11 13:03掲載
はてなブックマークに追加
映画『ミニオンズ フィーバー』の吹替声優に市村正親、尾野真千子、渡辺直美が決定 吹替版予告映像も公開
 世界中で“ミニオンブーム”の社会現象を巻き起こした『ミニオンズ』シリーズ待望の最新作『ミニオンズ フィーバー』が、7月15日(金)より全国公開されます。

 現在大ヒット中の『SING/シング:ネクストステージ』ほか『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』シリーズなど、誰もが知っている人気アニメーション作品を世に送り出しているイルミネーション。最強最悪のボスに仕えることが生きがいのミニオンたちがグルーと出会うまでの話にフォーカスが当てられた2015年公開の前作『ミニオンズ』は、イルミネーションらしいアトラクション感抜群の破天荒なストーリーと、ミニオンならではの愛くるしいキャラクター性が観客を虜にしたことで、日本での興行収入は52億円を記録。その爆発的な人気で、2010年『怪盗グルーの月泥棒』から始まった主人公グルーとバナナが大好きな相棒のミニオンたちを中心に物語が展開する『怪盗グルー』シリーズは、2017年『怪盗グルーのミニオン大脱走』で興行収入73億円を稼ぎ出すメガヒット超大作へと大成長。今や“ミニオン”は絶大な人気を誇るキャラクターとして日本を含め世界中で愛されています。

 このたび、大人気シリーズ最新作『ミニオンズ フィーバー』に参加する超豪華な吹替キャストが決定。さらに、日本語吹替版の予告映像も公開しています。

 まずは、本作で少年グルーが憧れる世界で最も名高いヴィランのチーム“ヴィシャス・シックス”の創始者であり、少年グルーが敬愛する年老いた皮肉屋の悪党ワイルド・ナックルズに、ミュージカル界のレジェンド、俳優の市村正親が決定。世界的に人気がある作品に参加したことについて、「ミニオンという名作に声の出演が決まった時は僕自身驚きましたが、何よりも息子たちが『ミニオン(の最新作に)出るんだ!嬉しい!楽しみ!』と喜んでくれたことが僕にとっての一番の喜びでした」と愛する我が子達からの喜びの反応を明かしました。演じるにあたり、「(ワイルド・ナックルズの)仲間を大事にする人情深さ、日本でいうと義理と人情の世界の意識を持った人間味のある雰囲気を演じたつもりです。声質はどちらかというと低めで演じましたが、途中で派手なアクションがいっぱいありますので、ワァ〜みたいなセリフ(叫び声)は高い声を使っていたり、シチュエーションによって使い分けました」と『ミニオン』シリーズならではの工夫した点も語っています。重要な人物を演じたことについて、「(ワイルド・ナックルズの)キャラクターを見て風貌が僕に似ているなと思いました。筋骨隆々というよりは華奢な感じで、僕の親父に似ていて。親父に似ているっていうことは、せがれは僕ですから(似ているなと思いました)。それに最近、親分肌のような役柄も多いので親しみやすく、演じることが出来ました。仲間を大切にするというのが、ワイルド・ナックルズの根底にあるテーマです。グルーとミニオンたちの理念に通じるところがあるのかもしれませんね。僕はまもなく俳優生活が50年になるんですけども、やはり50年やってきた俳優としての重みというか、自然と身についている部分はワイルド・ナックルズと似ている部分があるかなと思います。そして彼のユーモアなセンスも、僕も多少は兼ね備えているんじゃないかなという気がしています。正反対な部分はあまり悪いことをしたくないところですかね。彼はグルーが憧れる悪党ですが、僕はやっぱり憧れられる俳優でいたいなと(笑)」と演じたワイルド・ナックルズとの共通点も明かしました。

 続いて、ワイルド・ナックルズからリーダーの座を荒々しく奪い、ヴィシャス・シックスの新リーダーとして君臨。クールで自信に満ちカリスマ性あふれるベル・ボトムには女優の尾野真千子が決定。ミニオンズの作品を何度も鑑賞し、グッズをたくさん所有しており、USJにも何度も足を運ぶ“大のミニオンズ好き”を公言する尾野は、「お話しを頂いたときは本当に嬉しかったです。普段、女優をやっていて、このような機会にめぐり合えないのですが、(いつもと)違う新たな自分を見ることができるかもしれないと様々な希望を感じました。一番嬉しかったのは、私の親族、姉妹やその子どもに絶対に喜んでもらえるだろうと思って、本当に鳥肌が立つほど嬉しくて、今回絶対頑張ろうと思いました」と力強く意気込みを語っています。さらに、吹替で苦労した点は、「監督からビートを刻むような発声とセリフの言い回し、いつも踊っているようだけど気の強い、そんなセリフを聴かせてくださいとご注文がありまして。でも私の中にはビートとか踊っているようなものがなかなか見つからず苦労しまして、動きながらセリフを言ったりしました。(笑)人を見下すようなセリフが結構多いので、普通の立ち方でしゃべっていると、声が上からにならない(高圧的にならない)ような気がして、これは気持ちからだなと思って。その辺にあった椅子を持ち出し、乗って、結構高い位置から『ヘイ、ベイビー!』と演じてみたら、『いいんじゃない!?』とお褒めをいただいたので、『これだ!』と思ってお立ち台を貫きました」と独特のアフレコ方法を明かしました。

 最後は、普段はひっそりと鍼灸院を営み、あることをきっかけにミニオンたちの師匠となるカンフーの達人マスター・チャウ役に、今や世界を舞台に活躍中のエンターテイナーでお笑い芸人の渡辺直美が決定。尾野と同じくミニオンの大ファンだという渡辺は、「めちゃくちゃ嬉しいですね。まさかミニオンの世界に入れると思ってなかったのでテンションが超ブチ上りました!本当に大好きで、実はミニオングッズが家にあるんですよ。ですから、すごく嬉しかったですし、光栄でしたし、ミニオンたちを助ける素敵な役ということでさらに嬉しかったです」と喜びを爆発させると共に、自身の演じたキャラクターについては、「マスター・チャウは普段はみなさんの身体をほぐす針灸師ですが、実はカンフー・マスターという違う一面があるカッコいい女性です。かなり強くて、優しそうな見た目ですが、いざというときのカッコよさがハンパないキャラクターです。注目して欲しいところは動きや言葉ですね。こんなことが言える大人になりたいと思いました。本当に自分で言いながら勇気をもらったし、子どもたちだけじゃなくて大人も結構グッとくる言葉を、マスター・チャウが言ってくれるので。やる気がみなぎるし、彼女の教え方の中に素敵な言葉が入っているのが見どころですね」とその魅力を語りました。そして自身との共通点については、「もし誰かが外で喧嘩していたら、私は絶対仲裁に入りません。マスター・チャウは『はぁ』となりながらもお客さんに『ちょっと待っていてくださいね』と待たせて(仲裁しに)行きますが、私はもう絶対外には出ません、怖すぎて。そういったところは逆ですね。似ているところはあまりなく、どちらかというとミニオンたちのテンションのほうが似ているかもしれません。適当に『イェーイ』とか言って大人に怒られるパターンが多いので(笑)」と語り、自身の“ミニオンな一面”を持っていることを明かしました。

 さらに、合わせて公開となる日本語吹替版予告にはパワーアップしたミニオンたちのハチャメチャが盛り沢山。世界的大ヒット作『ジョーズ』を劇場へ観に来たミニオンズと少年グルー。しかし、あいにく満席…ミニオンズと少年グルーは、オナラ爆弾を爆破させて、劇場を占領します。日常的に悪巧みを繰り返し過ごしていた彼らの前に、グルーが憧れる世界で最も悪名高き悪党チーム“ヴィシャス・シックス”が現れ、グルーが誘拐されてしまいます。少年グルーを救出するために、ミニオンたちは鍼灸師でカンフーの達人マスター・チャウのもとで強くなるための過酷な修行を開始するのですが…。本作で加わる新ミニオン、オットーの三輪車の大爆走やパイロットになって飛行機を操縦したり、空手の板割にチャレンジしたりと大忙しのミニオンズが前作からさらにパワーアップし、スクリーンを縦横無尽に大暴れします。ラストには燃え盛る街中で怪物達との壮絶!? なバトル・シーンも。果たして、ミニオンズは大切な“ご主人”少年グルーを無事救出できるのか!? 本作のタイトル『ミニオンズ フィーバー』通り、ミニオンたちの可笑しさ&かわいさが大フィーバー。ミニオン史上最大のハチャメチャ大騒動が巻き起こる、最新作に是非ともご期待ください。

拡大表示


拡大表示


拡大表示



©2021 Universal Pictures and Illumination Entertainment. All Rights Reserved.

『ミニオンズ フィーバー』
2022年7月15日(金)より公開
minions.jp
配給: 東宝東和
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作
[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成[インタビュー] ソウル&ファンク・ユニットMen Spyder 初のEPを発表
[インタビュー] KMC 全曲O.N.Oによるビート THA BLUE HERBプロデュースの新作[インタビュー] 魚返明未 日本の新世代ジャズを牽引するピアニストが、新たなトリオでアルバムを発表
[インタビュー] みやけん 人気ピアノYouTuber 『俺のヒットパレード!』第4弾リリース![インタビュー] Billyrrom 注目の新世代バンドに聞く新章突入と〈HEADZ 〜NEW HOT WAVE〜〉出演への思い
[インタビュー] 町あかりの歌謡曲・春夏秋冬 春のテーマは「ディスコ」![インタビュー] Arvin homa aya  実力派シンガーの話題曲 アナログで連続リリース
[インタビュー] ジェイコブ・コーラー × kiki ピアノ 凄腕師弟コンビ[インタビュー] 文坂なの \
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015