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録音から発売まで“たった1日”の世界最速作品、ついに発売!

2005/09/09掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
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 かつてブライアン・イーノは「インスタント・カーマ」を作った頃のジョン・レノンの言葉をヒントにこう語った、“ベストなレコードというのは、火曜日に書かれて、水曜日に録音され、木曜目にはプレスされ、金曜日に発売、そして土曜目には店頭に並び、日曜日にはナンバー・ワンになってるものだ”と。そのアイディアを実現するべく、レコーディングから発売まで、わずか6日間という期間で人々に届けられたのが、1995年に制作された“WAR CHILD”によるチャリティ・アルバム『ヘルプ』(写真)。オアシスレディオヘッドザ・ストーン・ローゼズブラーらに加え、ポール・ウェラーノエル・ギャラガーポール・マッカートニーの3人が“モジョ・フィルターズ”なるユニットを結成して、ザ・ビートルズの「カム・トゥゲザー」をカヴァーするなど、その豪華な参加メンバーが話題となった作品でした。それから約10年、今度はレコーディングから発売まで“たった1日”で人々に届けられるという、世界最速のアルバム『Help:A Day In The Life』がいよいよ本日9月9日より、WAR CHILDのダウンロード・サイト“War Child Music”にて販売されます!

 戦争で被災したアフガニスタンやイラクの子供たちへの支援を目的に企画された本作には、マニック・ストリート・プリーチャーズレディオヘッドベル・アンド・セバスチャンブロック・パーティーザ・コーラルエルボーGorillazカイザー・チーフキーンマジック・ナンバーズらが参加しており、昨日の正午(現地時間)より随時レコーディングを開始。そのほとんどが新曲やカヴァー曲となるそれら音源はすべて、本日の午後2時(日本時間:午後11時)より“War Child Music”にて販売される予定です。購入は1曲99ペンス(約200円)で、これまで“War Child Music”で販売されてきた音源同様、日本でもクレジット・カードにて購入可能となる模様です。なお、9月26日(UK)には、全曲を収録したCD版の発売も予定。CD版のアート・ワークは、『ヘルプ』も手掛けた元ストーン・ローゼズのジョン・スクワイアが担当しているようです。

≪参加アーティスト:楽曲≫
・Antony and the Johnsons - Happy Xmas War is Over
・Belle & Sebastian - The Eighth Station of the Cross Kebab House
・Bloc Party - The Present
・The Coral ? It Was Nothing
・Damien Rice - Crosseyed Bear
・Elbow - Snowball
・Emmanuel Jal - Gua
・The Go! Team - Phantom Broadcast
・Gorillaz - Hong Kong
・Hard-Fi - Help Me Please
・Kaiser Chiefs - I Heard It Through the Grapevine
・Keane and Faultline - Goodbye Yellow Brick Road
・The Magic Numbers - Gone Are the Days
・The Manic Street Preachers - Leviathan
・Maximo Park - Wasteland
・Mylo - to be confirmed
・Radiohead - I Want None of It
・Razorlight - Kirby's House
・Tinariwen - to be confirmed
・The Zutons - Hello Conscience
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