シンガー・Takuとビートメイカー / プロデューサー・marsh willow(lo-key design)の2人によるプロジェクト“shosha”が、初のEPとなる『arsenic ep』を9月28日(水)に配信リリース。
自分を見失う程の愛を描いたドラマチックなリード曲「washing my brain」を筆頭に、作品全体を通して、「すれ違う二人」というコンセプトを表現した作品となっています。
shoshaらしい前衛的なサウンドに加え、親しみやすいメロディを乗せた唯一無二の雰囲気を持つ5曲はいずれも必聴です。
[コメント]2年ぶりのリリースとなった『haunt me』を含む4曲のシングルに、新楽曲『washing my brain』を収録したshosha初のEP。作品全体を通して、「すれ違う二人」というコンセプトをあらゆる角度から表現した。独創的な日本語詞と遊び心のある英詞によるストーリー性の高いリリックにも注目してほしい。shoshaらしい前衛的なサウンドに加え、親しみやすいメロディを乗せた唯一無二の雰囲気を持つ5曲を収録。――shosha