ストリーミングサービス総再生回数7,700万超、2025年はstbやDJ YENとコラボレーションした「ねえどこにいるの?」や、UEBOに楽曲提供した「誰かわかって」でも話題を集めている、神奈川県横浜市出身のMC兼トラックメイカーの
15MUS(フィフティーンマス)が、12月24日(水)にシングル「今日は最高」をデジタル・リリースします。
代表曲「Your Song」「脳裏」の再生回数が単曲で2000万再生に近づくなど、インディペンデント・アーティストとして独自のファンベースを築き、10代後半〜20代のリスナー層がもっとも多い15MUSですが、社会人層もその情動を思い起こせるクリスマス・ソングを手掛けることで、楽曲の主人公の思いを追体験できる……「今日は最高」はそのようなリアルなリリックでアウトプットされています。
横浜のみなとみらいデートをテーマにしたメロウでキャッチー、そして少し切ない「今日は最高」について、15MUSは「勇気を出す前の躊躇と、一歩踏み出す直前の高鳴りを詰め込んだ一曲です。シンセウェーヴの質感を軸に、80'sを想起させるシンセサウンドと、思わず口ずさみたくなる耳に残るフレーズを重ね、エモーショナルな世界観を描き出しました。煌めく街のイルミネーションに包まれながら歩く夜道に寄り添うような楽曲として是非体感してほしいです。また、実際にみなとみらいで撮影したものを含め、らしさ全開のリアルな世界観とショート動画を公開していく予定なので、合わせて楽しんでいただければと思います」と語っています。
なお、15MUSのSNSアカウントでは「今日は最高」にちなんだショート動画を次々にポスト。また、2026年1月11日(日)に大田区蒲田にあるSouth Park Tokyoでのライヴにて初披露される予定です。