ディズニー・クラッシック・アニメーション
『眠れる森の美女』を、隠された視点から紡いだ新たなストーリーで描く、ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品「マレフィセント」。ディズニー史上最強の悪役“マレフィセント”を
アンジェリーナ・ジョリーが熱演する同作の上映が、7月5日より全国の映画館にてスタートしています。
“彼女はなぜ呪いをかけたのか”というミステリーを解き明かす、ファンタジー超大作「マレフィセント」。巨大な角の邪悪な妖精をアンジェリーナ・ジョリーがスタイリッシュに演じているほか、天真爛漫なプリンセス“オーロラ姫”を
エル・ファニングがはまり役で好演。また、アンジェリーナが本作で実子ヴィヴィアン・ジョリー = ピットとの共演を果たしている点にも注目です。
日本語吹替版では、マレフィセント役に
大竹しのぶ、オーロラ姫役に
上戸 彩を起用。3人の妖精ノットグラス、フィリットル、シスルウィット役は、
福田彩乃が持ち前のモノマネ・スキルを駆使して1人3役で担当しています。また、オリジナル版では
ラナ・デル・レイが歌唱を務めている主題歌「Once Upon a Dream」も、新訳の日本語ヴァージョン「ONCE UOPN A DREAM〜いつか夢で〜」を大竹しのぶが独特の美しい低音で歌唱。公開前から話題となっていたこちらの日本語吹替版主題歌は、7月2日に発売されたばかりの
オリジナル・サウンドトラック日本盤にも収録されています。
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