神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの
神門が、活動20年目の節目に“夢で食う”ことをテーマに創った楽曲「6月21日」のライヴ映像を公開。
「6月21日」は、6月21日に東京・渋谷WWWにて開催された20周年ワンマン・ライヴで初披露された、タイトルが示す通りこの日に歌うために書かれた新曲。トラックは「一握り」「未来」等の楽曲を手掛けたSHIBAOが、映像はPay a.k.a Wildpit¢hが担当。この日ならではの熱量がこもった、大切なライヴ映像作品に仕上がっています。
なお、神門は9月13日(土)にも20周年ワンマン・ライヴを兵庫・神戸チキンジョージで行います。