ゲイリー・バートンや
チャールス・ロイドら、多くのジャズ・レジェンドと共演し、賞賛されてきたジャズ・ギタリストの
ジュリアン・ラージ(Julian Lage)が、ホルヘ・ローダー(b)、
デイヴ・キング(ds)とのレギュラー・トリオで4年ぶりの来日公演を開催します。日程は11月9日(木)東京・ブルーノート東京、11月10日(金)〜12日(日)東京・コットンクラブ。
ジュリアンは前回の来日の後、名門ブルーノートに移籍。『
スクイント』(2021年)、『
ヴュー・ウィズ・ア・ルーム』(2022年)、『
ザ・レイヤーズ』(2023年)と3枚のアルバムを発表。また、チャールス・ロイドの・アルバム・プロジェクト“トリオ・オブ・トリオズ”に参加してきました。
ジュリアンは今回の来日公演について、「みなさん! 11月に日本に行くことができ、これ以上ないほど興奮しています。2019年にお会いして以来、たくさんの音源をリリースしました! トリオで東京に行って、そのすべてを演奏するのが待ち遠しいです」とコメントしています。