ニュース

マックス・リヒター「オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト」初のMV公開 エリザベス・モス出演

マックス・リヒター   2018/06/22 11:59掲載
はてなブックマークに追加
マックス・リヒター「オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト」初のMV公開 エリザベス・モス出演
 プロデューサー / 作曲家 / 映画音楽家として活動するポスト・クラシカル界の最重要人物のひとり、マックス・リヒター(Max Richter)が、2004年に発売したソロ2作目『ブルーノートブック』の15周年記念盤『ブルーノートブック〜15周年記念盤』をCD2枚組(483-5014 輸入盤 / オープン価格)とLP2枚組(483-5259 輸入盤 / オープン価格)で5月11日にリリース。さらに、6月29日(金)には、ハードバックブックの中に本物のノートブックを封入し、ボーナス・トラックとして新曲を追加した『ブルーノートブック〜15周年記念スーパー・デラックス盤』(479-9905 輸入盤 / オープン価格)を発売。リリースを前に、映画『メッセージ』をはじめとする多くの映画で使用されたリヒターの代表曲「オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト」の初のMVが公開されています。

 このMVは2018年3月、カナダのトロントで撮影されました。監督は、エド・シーラン(Ed Sheeran)の「キャッスル・オン・ザ・ヒル」やトム・オデール(Tom Odell)の一連のMVを手がけてきたジョージ・ベルフィールド(George Belfield)が務めています。MVに出演し、リヒターのクリエイティヴ・チームとともにプロデュースも務めたエリザベス・モス(Elisabeth Moss)は、ドラマ『マッドメン』で脚光を浴び、昨年自身がエグゼクティブ・プロデューサー兼主演をつとめた「ハンドメイズ・テイル / 侍女の物語」で〈第75回ゴールデン・グローブ賞〉のTVシリーズ / ドラマ部門の“作品賞”“主演女優賞”、そして〈エミー賞〉で“主演女優賞”ほか数々の賞を受賞したことで話題となりました。

 リヒターの“一番のファン”を公言するモスは、「このプロジェクトの依頼を受け、まさに夢が叶ったという思いでした。何年もの間、私の作品づくりは彼の音楽にインスパイアされてきました。セットでの撮影の合間、マックスの音楽をイヤホンで聴かない日がないほど、私の演技と彼の音楽は切り離せません。その彼の作品の中でも最も創造性に富む楽曲に乗せて演じる機会を与えられたのは非常に光栄なことです。監督のジョージをはじめとしたチームとの仕事は非常にやりがいのある、生涯忘れ得ぬ経験でした」とコメントしています。

 ベルフィールドは「エリザベスは私の言わんとしていたことを100%理解してくれました。そして与えられた役以上のものをもたらしてくれました。撮影前、私達は十分に話し合い、役柄や生い立ちを含めた背景だけでなく、人生の岐路で彼女が感じることになる感情を裏付ける内的なモノローグまで書き出しました。〈ハンドメイズ・テイル / 侍女の物語〉に加え、次回作の撮影で多忙を極めていたにもかかわらず、彼女はすっかり役になりきってくれたんです。素晴らしい仕事ができたと思います」と語っています。


©Heiko Prigge/DG

■2018年6月29日(金)発売
『ブルーノートブック〜15周年記念スーパー・デラックス盤』
479-9905 輸入盤 / オープン価格
※スーパー・デラックス盤にのみハードバックブックの中にノートブック封入

[CD 1]
The Blue Notebooks (Original)
01. The Blue Notebooks
02. On The Nature Of Daylight
03. Horizon Variations
04. Shadow Journal
05. Iconography
06. Vladimir's Blues
07. Arboretum
08. Old Song
09. Organum
10. The Trees
11. Written On The Sky

[CD 2]
Bonus Tracks & Remix
01. A Catalogue of Afternoons
02. On the Nature of Daylight (Orchestra Version)
03. Vladimir’s Blues (2018)
04. On the Nature of Daylight (Entropy)
05. Vladimir´s Blues (Jlin Remix)
06. Iconography (Konx-Om-Pax Remix)
Clyde Otis:
07. This Bitter Earth / On The Nature Of Daylight
08. Cypher -Bonus Track


■2018年5月11日(金)発売
『ブルーノートブック〜15周年記念盤 CD』
483-5014 輸入盤 / オープン価格
 
『ブルーノートブック〜15周年記念盤 LP』
483-5259 輸入盤 / オープン価格

[CD1]
The Blue Notebooks (Original)
Max Richter:
01. The Blue Notebooks
02. On The Nature Of Daylight
03. Horizon Variations
04. Shadow Journal
05. Iconography
06. Vladimir's Blues
07. Arboretum
08. Old Song
09. Organum
10. The Trees
11. Written On The Sky

[CD2]
Bonus Tracks & Remixes
Max Richter:
01. A Catalogue of Afternoons*
02. On the Nature of Daylight (Orchestra Version)
03. Vladimir’s Blues (2018)
04. On the Nature of Daylight (Entropy)
05. Iconography (Konx-Om-Pax Remix)
06. Vladimir´s Blues (Jlin Remix)
Clyde Otis:
07. This Bitter Earth / On The Nature Of Daylight
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] だれかの「こころのやらかい場所」に。一瞬しかないの最強のデビュー・アルバム[特集] 東京音楽大学附属オーケストラ・アカデミー、オーケストラ奏者養成機関に見た大海原に漕ぎ出す若き才能の萌芽
[インタビュー] 宮本笑里、デビュー15周年を記念してクラシックの小品を弾いた『classique deux』[インタビュー] 初の全国流通盤をリリース 話題の一寸先闇バンド登場
[インタビュー] 室田瑞希、ひとりの表現者としての在り方を示す ニュー・シングル[特集] 鞘師里保、初のファンミーティング開催! 
[インタビュー] 元キマグレン・ISEKIが惚れ込んだ絶景の白馬岩岳で行なわれる山頂音楽フェスの魅力とは?[インタビュー] みやけん、人気ピアノYouTuber 早くも2ndアルバムを発表
[インタビュー] 蔦谷好位置が語る映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替えキャストの歌[インタビュー] 岸 裕真、注目のAIアーティスト初の作品集を発表
[インタビュー] 矢川 葵、「昭和歌謡を歌い継ぐ」ソロとして再始動[インタビュー] 踊るヴァイオリニスト×気鋭の歌い手「RiO楽曲制作プロジェクト」
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015