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Dissecting Table、ノイズ・イベントで演奏した曲にヴォーカルを入れたアルバムをリリース

dissecting table   2023/09/07 14:32掲載
Dissecting Table、ノイズ・イベントで演奏した曲にヴォーカルを入れたアルバムをリリース
 辻一郎のソロ・ユニット“Dissecting Table”が、アルバム『Man Punishes The Action, But God The Intention Part 2』をリリース。9月13日(水)にCDRのリリースを行います。CDRは歌詞付きです。レギュラーエディション20枚限定、スペシャルエディション2枚限定でリリースします。スペシャルエディションのCDジャケットは、辻によるハンドメイドアートワークです。

 辻一郎は1966年生まれ。東京で86年から“Dissecting Table”という名義でノイズ・インダストリアル・ミュージックの制作を開始し、98年に故郷の広島に戻り音楽活動を展開。おもに自主レーベル「UPD organization」とヨーロッパとアメリカのレーベルよりレコードやCD作品を発表してきました。初期、中期の作品は、シンセサイザー、サンプラーをシーケンサーで制御することで作品を制作していましたが、2012年頃から、コンピュータでUSB接続デバイスから出力されるPWM信号を制御して音楽制作を行なうようになり、現在は、独自のシンセサイザーシステムを開発しながら作品を制作しています。

 このアルバムは約31分の1曲入りです。2023年4月30日に東京、新大久保のアースダムのノイズ・イベント〈RedDyed〉で演奏した曲を変更しました。久しぶりにヴォーカルをスタジオで録音しました。辻の破壊力のあるヴォーカルを聞くことができます。universal serial bus接続デバイスから出力されるpulse width modulation信号をフィルタに入力して、手動でフィルタを操作して演奏しました。この録音は、4チャンネルミキサーを用いています。ミキサーは、制御信号を入力して2つの入力信号の音像定位を制御することができます。2つの入力信号の音像移動は異なるため、リスナーは、ユニークなステレオを楽しむことができます。この作品はUPD Organizationの300番目のリリースです。

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