TOKYO世界が、新曲「No Money Summer Boy」のミュージック・ビデオを公開。
「No Money Summer Boy」は、先日発表した2曲入りシングル「No Money Summer Boy / Natsuyasumi」のリード・トラックで、TOKYO世界が一番好きじゃない季節の“夏”になると思い出す記憶と今を繋げた歌詞がライヴDJも務めるHUGH THE KIDによるビートの上で描き出した音世界。昭和ポップスとヒップホップを融合させた爽やかでノスタルジックな楽曲に仕上がっています。
公開されたミュージック・ビデオは、監督を大塚裕磨が担当、歌詞から妄想して溢れ出た空想を形にしたトレンディドラマ味にCGを取り入れたオリジナルな映像作品となっています。シングルのジャケットを飾った俳優の小菅汐音も出演しています。
「No Money Summer Boy」を収録した最新シング「No Money Summer Boy / Natsuyasumi」。カップリング曲の「Natsuyasumi」は、3年ほど前の夏に制作した楽曲をNOAHがトラックをアレンジ、歌詞は当時の自分に対して今の自分がメッセージを送るようにTOKYO世界が自身で書き換えました。エンジニアは「エントランス」に続いてTOKYO世界と同郷の蟹江翔。アートワークには、本作に込められた「夏の鮮やかさに隠れた儚さや淡さ」という世界観にぴったりとTOKYO世界本人が感じた俳優、ミュージック・ビデオにも出演している小菅汐音の写真を使用しています。
[コメント]沸々と湧き上がる気持ちを、いろんな意味で抑えきれなくなる季節。今年の夏は、とびきり暑いですね。その暑さを感じながら楽曲を聴いていたら、朦朧とした頭に浮かんできた妄想を、そのまま映像にしました。世界くんの昭和バイブスと、妄想と空想が入り交じった世界になっています。――大塚裕磨(MV監督)僕は四季の中で夏が1番好きじゃありません。なぜかお金がないし、暑いし、要領が悪い僕にとっては楽しめないイベントが多過ぎるからです。主体性をもった人達が一番楽しめる季節なので、意を決して遊びに行ったとしても内気な僕は狼狽ながらその場を凌ぐことしかできず、1人で逃げるように喫煙所に向かい、陽気すぎる日差しと悲しいほどに綺麗な夕焼けを眺めて自分の惨めさに打ちのめされてきました。また夏が来て、そんな昔を思い出して、避難場所だった喫煙所で妄想していた未来が今、少しずつだけど実現しつつあると感じます。僕は、お金はないけど人一倍自由さと夢を持っているなと思えた、そんな感情を曲にしました!今回の楽曲は昭和ポップスとヒップホップの融合を意識して作りました!爽やかでノスタルジックな曲なので、“夏”に同じような息苦しさを持っている人達に聴いて欲しいです!――TOKYO世界