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マーク・ウェブ監督最新作「The Only Living Boy in New York」日本公開決定

マーク・ウェブ   2017/11/28 12:31掲載
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マーク・ウェブ監督最新作「The Only Living Boy in New York」日本公開決定
 11月23日に封切られた「gifted / ギフテッド」が話題のマーク・ウェブ監督の最新作「The Only Living Boy in New York(原題)」が、2018年4月より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開されます。

 本作の主人公は大学卒業を機に親元を離れ、同じアパートに住む小説家から人生のアドバイスを受ける“トーマス”。ある日“トーマス”が思いを寄せる女性“ミミ”とともに訪れた店で父親と愛人の密会を目撃したことから事態が思わぬ方向へと展開していく、米ニューヨークを舞台にしたラブ・ストーリーです。

 トーマスを演じるのは『グリーンルーム』のカラム・ターナー。また、トーマスに人生のアドバイスをする小説家を名優、ジェフ・ブリッジス、トーマスの父を“5代目ジェームズ・ボンド”ピアース・ブロスナン、その愛人を『アンダーワールド』シリーズのケイト・ベッキンセールが演じています。

「The Only Living Boy in New York(原題)」
2018年4月より東京 新宿ピカデリーほか全国で公開
www.longride.jp/olb-movie

監督: マーク・ウェブ
脚本: アラン・ローブ
出演: カラム・ターナー / ケイト・ベッキンセール / ピアース・ブロスナン / シンシア・ニクソン / ジェフ・ブリッジス / カーシー・クレモンズ

配給: ロングライド
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