圧倒的な歌唱力で日本のR&Bシーンを牽引するシンガー、
MISIAがデビュー20周年を記念して、米ニューヨーク在住のトランペッター、
黒田卓也のバンドを迎えて、7月27日(金)にキャリア初となる東京・南青山 BLUE NOTE TOKYO単独公演を開催。
〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2016〉で初共演したMISIAと黒田。翌年には〈MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2017〉ツアーを行ない、アルバム『
SOUL JAZZ SESSION』をリリース。今年4月のアリーナ・ライヴ〈THE SUPER TOUR OF MISIA〉では特別編成のバンド / オーケストラと共にステージを展開するなど、共演を続けています。ボーダーレスでフレキシブルな感性を持つ両者のコラボレーションによる“SOUL JAZZ”の世界がジャズ・クラブで繰り広げられるプレミアム・ライヴ。座席の予約は抽選制で、6月24日(日)から27日(水)までBLUE NOTE TOKYOで受付となります。詳細は
オフィシャル・サイトでご確認ください。