デビュー・アルバム『ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ』が口コミで全英3週1位、100万枚の大ヒット作を記録し、そのソウルフルな歌声と“超絶アコギ・プレイ”で英SSWシーンのトップに躍り出たニュートン・フォークナー（Newton Faulkner）。ここ日本でも幾度かの来日を経てそのマジカルなギター・プレイと素晴らしい歌声で人々を魅了している彼が、待望の新作『リビルト・バイ・ヒューマンズ』を本日10月14日に発売しました！

　英本国では9月28日に発売されて以来「前作を凌ぐ」と各メディアから絶賛を受け、全英アルバム・チャートトップ3入りを果たすなど、変わらぬ人気を見せつけているニュートン。ジミー・ペイジ（レッド・ツェッペリン）やロジャー・ダルトリー（ザ・フー）など、超大物アーティストのお墨付きを得る“ミュージシャンズ・ミュージシャン”として知られていますが、今回アルバムに参加しているグラミー・ノミネート・プロデューサーの小山田圭吾、押尾コータロー、そして大橋卓弥（スキマスイッチ）も大絶賛。以前より彼の音楽に興味を持っていたという大橋は「歌はもちろんだが、やっぱり彼のギタープレイに耳を奪われる。リズミカルなギターに、リズミカルな歌。彼の奏でるグルーヴィーな世界観に一度浸ると抜け出せなくなる事間違いな
し」とコメントしています。

　前作よりさらに楽曲スタイルの幅を広げたこの注目の新作には、親日家であるニュートンが日本盤にのみ収録を許したというザ・ビートルズ「ヒア・カムズ・ザ・サン」のカヴァーなどボーナス・トラックを2曲収録。この秋美しいメロディに浸りたい音楽ファンにぜひお勧めしたい、鉄板の一枚です！