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サラ・ブライトマンが5年ぶりのオリジナル・アルバムを発売 YOSHIKIによる楽曲も収録

サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)   2018/09/19 13:03掲載
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 “世界最高峰の歌姫”サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)が、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『HYMN〜永遠(とわ)の讃歌』(UCCS-1244 2,778円 + 税)を11月9日(金)に世界同時リリース。発表に合わせ、アルバム収録曲「夢 feat. ヴァンサン・ニクロ」のデジタル配信がスタート。さらに今年11月から2019年にかけて、5大陸に跨る『HYMN』のワールド・ツアーを行なうことも発表されています。ワールド・ツアーの衣装やティアラは、スワロフスキーとの提携によるものです。

 『ドリームチェイサー(夢追人)』から5年ぶりのオリジナル・アルバムとなる『HYMN〜永遠の讃歌』は、前作とは一転し、シンプルなものへの回帰をテーマに、独ハンブルク、米マイアミ、ロサンゼルス、ニューヨーク、英ロンドン、カナダ・バンクーバー、ハンガリー・ブダペストで2年間にわたりレコーディングされました。本作についてブライトマンは「『HYMN(讃歌)』という言葉について、そしてそこから思いつくことは何だろうって考えたの。私にとって、それは喜び、希望と光、親近感があって安心感があるものを意味していた。それこそ自分の人生の中で私が必要としていたものだった。私がこれまでにやったきた全てのプロジェクトも全て私の感情から生まれているわ」と語っています。

 アルバム表題曲「ヒム」は、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストによる作品。とくにドイツで有名だというこの作品について、ブライトマンは「私にとってこの曲は、地に足がついていると同時に、この世のものではないような美しさを持っているわ」とコメントしています。

 本作には、YOSHIKIX JAPAN)とのコラボレーション楽曲「Miracle」も収録。YOSHIKI作曲・作詞による「Miracle」は、X JAPANのワールド・ツアーのオープニング楽曲として使用されてきた作品です。YOSHIKIは本作にピアニストとしても参加し、ブライトマンと神秘的な世界を作り上げています。なお、9日21日(金)に独バイエルン州 ルートヴィヒ祝祭劇場で行なわれるブライトマンのコンサートで2人は共演し、YOSHIKIのピアノ演奏で「Miracle」が披露される予定です。

 デジタル配信中のシングル「夢 feat. ヴァンサン・ニクロ(原題:Sogni)」でフィーチャーされているヴァンサン・ニクロ(Vincent Niclo)は1975年、仏出身のシンガー。オペラなどで活躍しており、イル・ディーヴォやプラシド・ドミンゴ(Plácido Domingo)とも共演経験のある実力派です。

■2018年11月9日(金)発売
サラ・ブライトマン
HYMN〜永遠の讃歌

UCCS-1244 2,778円 + 税

[収録曲]
01. ヒム・オーヴァチュア
02. ヒム
03. 夢 feat.ヴァンサン・ニクロ
04. スカイ・アンド・サンド
05. 私たちのために歌う
06. フライ・トゥ・パラダイス feat.エリック・ウィテカー・シンガーズ
07. すでに胸の中で (ルクレツィアの物語)
08. フォロー・ミー
09. ユー
10. ベター・イズ・ワン・デイ
11. 君こそ我が心のすべて
12. Miracle feat. YOSHIKI
13. タイム・トゥ・セイ・グッバイ
14. ドーン(Pop Version)*
15. スカイ・アンド・サンド(Pedi Remix)*
*日本盤ボーナストラック
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