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山下洋輔、渡辺貞夫らも絶賛! 現役女子高生アルト・サックス奏者、寺久保エレナ鮮烈デビュー!

寺久保エレナ   2010/06/04 14:33掲載
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山下洋輔、渡辺貞夫らも絶賛! 現役女子高生アルト・サックス奏者、寺久保エレナ鮮烈デビュー!
 これまで山下洋輔渡辺貞夫日野皓正ら、数々の巨匠との共演を誇る、現役女子高生アルト・サックス奏者の寺久保エレナ。すでに地元北海道はもとより、全国のジャズ・ライヴ・ハウスやジャズ・ファン、評論家の間で「エレナを聴いたか?」との問いかけが交わされている天才少女が、6月23日にアルバム『ノース・バード』でデビューします。

 寺久保エレナは、1992年札幌生まれ。6歳からピアノを、9歳からサックスを始め、2002〜2007年まで札幌ジュニ・ジャズ・オーケストラに参加。13歳の時には、最年少でボストン・バークリーアワードを受賞し、2007、2008年にバークリー音楽院に小学生としてサマー・プログラムへ短期留学。昨年は、バークリー・サマー・ジャズ・ワークショップに日本人で初めて選抜され、8月には佐山雅弘クインテットのツアーに参加、アルバム『RED ZONE』を同メンバーでリリースするなど、めきめきと実力を発揮していました。

 彼女の野太い音色とまばゆいばかりのスピード感を伴ったサックスは、まさに“本格派”の貫禄。この新作の共演メンバーもケニー・バロン(p)にクリスチャン・マクブライド(b)、ピーター・バーンスタイン(g)、リー・ピアソン(ds)という、超一流のファースト・コール・ミュージシャンばかりですが、彼女の圧巻のプレイで統率。

 楽曲はスタンダードを中心に、山下洋輔が彼女に送ったタイトル・チューン「ノース・バード」や、彼女のペンによるオリジナル「ティム・タム・タイム」「テイク・ザ・サンライト」を収録。

 堂々とした鮮烈なプレイは、全ジャズ・ファン要注目! <東京Jazz2010>への出演も決まっており、今年のジャズ界の台風の目となる大型新人の登場となりそうです。


※6月23日発売
寺久保エレナ
『ノース・バード』
(KICJ-585 税込み3,150円)

[収録曲]
01.イエス・オア・ノー
02.ブラック・ナルシサス
03.ステイブルメイツ
04.マイ・フーリッシュ・ハート
05.ノース・バード
06.イッツ・ユー・オア・ノー・ワン
07.いつか王子様が
08.ティム・タム・タイム
09.ライク・ザ・サンライト
10.A列車で行こう
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