5月25日（金）より日米同時公開となる映画『メン・イン・ブラック3』（3D / 東宝東和配給）。全宇宙の秩序と平和を守るため、人類にまぎれて地球に生息するエイリアンの行動を監視する政府の極秘組織“MIB”。その第一線で活躍する黒づくめの敏腕エージェント“J”（ウィル・スミス）と“K”（トミー・リー・ジョーンズ）の抱腹絶倒コンビの活躍を描き、全世界1,000億円を超えるメガヒットとなった超人気シリーズがスクリーンに帰ってきます！ なお、公開に先駆け、ウィル・スミス＆トミー・リー・ジョーンズ、本作で40年前の“K”を演じたジョシュ・ブローリンと、バリー・ソネンフェルド監督が揃って来日することが決定！

　ウィル・スミスは本作のキャンペーンのため、なんと10日間で8か国を回るハードスケジュールとか（自身の家族やスタッフなど総勢20人もの取り巻きを引き連れ、プライベートジェット2機で来日予定）。また5月8日（火）には、都内でレッドカーペット、ジャパン・プレミアの実施が予定されています。

　前作から10年ぶりにスケールアップしてスクリーンに帰ってきたエージェントJとK。しかし、今度のKはなんだか違う……？ 今回は時空を飛び越え、タイムスリップした“過去の世界”を舞台に、壮大な戦いが展開。さらに、エージェントKの無愛想な性格の秘密や、JとKの関係にまつわる驚愕の真実など、シリーズを通じてベールに覆われていたあらゆる謎の答えが、過去の世界で明らかにされます。