1989年〜2014年の四半世紀、 沖縄のクラブ・シーンを引率した“火の玉ホール”。レジデント前森喜一と京都出身DJ ARUのプロジェクトMACHBACH(マッハバッハ)。沖縄だけでなく国内外の多く人々の心をつかんできた前森喜一が欲するミックスをDJ ARUが軽々と再現した数々の作品の内から2曲を、7月26日(水)に7インチにて発売が決定し、5月24日(水)には先行配信が開始されています。
1曲目のSide-A「愛のシンボル」は、レゲエ・ダンスホール満載のラヴ・ソングで人々を酔わせていき、2曲目Side-AA「マッハバッハのテーマ 2023」はこれぞ火の玉ホール節ともいえる激しいリズムでこれを聞けば誰もが騒ぎ踊りまくれる最高のパーティー・チューン。
なお、年内にはアルバムも完成予定。火の玉ホールは今後も人々の心を巻き込んでいきます。