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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
笹川美和
巷で噂のシンガー・ソングライターこのフル・アルバムでわかる心に迫る12曲の“事実”
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
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忌野清志郎
忌野清志郎の“音”へのこだわり
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
ある時期から、どうも何かの象徴といった感じのイメージで落ち着いてしまったようなところがある。それはもちろん、“ロックンロール”であったり“反体制”であったりといった類のものだったりするわけだが、しかしなが……
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HIBARI
鉄壁の布陣でデビューを果たした女性デュオのファースト・シングル
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
ビート・アプローチの斬新さやアレンジの派手な仕掛け、あるいはクラブ・カルチャーのバックグラウンド等々。R&Bにまつわるイメージは、それはそれで正しくもあるのだろうが、人の数だけソウルがあるならば、ポップスとして……
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KAZAMI
満を持して待望のファースト・アルバムが完成!
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
「やっとできたぁ〜っていう感じです。もしかしたらアルバムは出せないのかもって思うこともあったけど、この日を待っていました」と笑顔を見せたkazami。2000年夏のデビューから3年の時をかけ、7枚のシングルをリリ……
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jamzvillage
クールななかに熱いハートも込められた魅惑的なダンス・ナンバー
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
岡村靖幸やジャミロクワイを彷佛とさせるセクシーでソウルフルな歌声を持ち、歌いながら独自のダンスも披露する若きエンタテイナー。デビュー・シングル「Let's Dance」で、そんな才能を見せつけてくれた籾山タカヒロのソロ・ユニ……
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THE YOUTH(THE YOUTH AC)
エッジの利いた攻撃的なロック。重みのある1作目が登場!
(CDジャーナル2003年12月号掲載)
荒涼としているのに心根へ響いてくる温かさ――初のフル・アルバム『BORN!』を発表したthe youthの楽曲から見えてくる情景は、寒風に負けず燃え盛る松明のような熱い光を放っている。エッジの利いた攻撃的なロックに……
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飯田圭織
飯田圭織がエスコートする地中海音楽の世界
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
「まさかこんなカタチのソロ・アルバムを出すなんて……」澄みきった高く青い空、光りをたたえ凪いだ紺碧の海、白い軒並み、穏やかな気候――そこは地中海。世界でも有数な美しさと輝きのある欧州南部と北アフ……
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KIRINJI
鮮やかな色彩感、移籍後初のオリジナル・アルバム
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
メジャー・デビューから5年、キリンジの最新作『For Beautiful Human Life』は移籍後初のアルバムとなる。「地元の中学から高校に行ったくらいのノリで、“あ、東芝(EMI)に移った”っていう気持ちではありましたね。……
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岡村孝子
リアリティある説得力に共感できる3年ぶりのアルバム
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
9月にリリースされた今作『TEAR DROPS』は、岡村孝子にとって実に3年ぶりのオリジナル・アルバムになる。「この6年間は、育児に追われていました。子供ができたことで、何かが変わるのかと自分でも楽しみでしたが、基本的……
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SING LIKE TALKING
心のなかの欲求に素直に……。三人の器の大きさが窺える新作
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
「基本的には自分の中の旬を表現するっていう、その作業自体はなんら変わんないですよね」(藤田)という言葉に、彼らの音楽を作り上げるスタンスの自由さをあらためて思う。デビュー当初の彼らの音楽は、ブラック・ミュージックやAORをベースにし……
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SBK(スケボーキング)
芸術性とポップ性が融合、SBK快心の一作
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
SBK(スケボーキング)のニュー・アルバム『RED FLASH』は、彼らの多面的、立体的な音楽性が抜群のバランス感覚のなかでプレゼンテーションされた作品だ。ロック、ヒップホップ、テクノ、ハウス、エレクトロといったとんでもな……
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北出菜奈
「私が歌うことで、何か感情を動かしてもらえたら……」
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
“人生の最終目標は、良い女になり死んでいくことです”と、強烈な言葉で意思表明をする北出菜奈。「生きることって前向きだと思うんですね。“良い女”の定義はわからないけど、いい人生だったと思えるような生き方をしたい。……
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dustbox
型にはまらない意外性、実力派バンドのファースト・オリジナル作
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
ナニモノにもとらわれない自由さ、そして奔放さ――今回、メジャー・ファースト・アルバム『everlasting…』を発表したdustboxのメンバーから発せられるエネルギーは明るく眩しい。陽光のそそぐ柔らかで羽の生え……
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與那覇徹
エイサーonバンド・サウンド。沖縄音楽界のホープが作り上げた斬新な島唄アルバム
(CDジャーナル2003年11月号掲載)
軽快にフィル・インしてくるスネア・ドラム(上地一成)。細かくランニングするエレクトリック・ベース(上地正昭)のフレーズ。その後ろではアコースティック・ギター(知名勝)の音が艶やかに響いている。揺るぎのない、……
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Buffalo Daughter
ハプニングを楽しむ、バンド演奏一発録りの抽象的な新作
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
新しいアルバムを耳にするたびに、いつもドキッとさせられるバンドのひとつであるバッファロー・ドーターなのだが、前作『I』は歌を聴かせるアプローチが中心になっていて、実は心に染みたのだった。新作は、身体をよくほぐ……
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Smooth Ace
『アルマゲドン』『タイタニック』……なじみの映画主題歌をSMOOTH流にカヴァー
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
「大人が楽しめるポップスを作っていきたい、という気持ちから生まれた」(重住ひろこ)“SMOOTH STYLE”というコンセプトを打ち出し、精力的な活動を続けるSMOOTH ACEから、映画主題歌のカヴァー・アルバム『IN THE MOV……
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清家千晶
長い年月をかけて誕生した渾身のファースト・フル・アルバム
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
ようやくここまで辿り着いた。そんな実感が、清家千晶自身にも聴き手にも強いのではないだろうか。デビューに先駆けてコンピレーション盤『feel 2』に収録され、大きな話題となった「スミレ」から早2年。ファースト・フル・ア……
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Real Book
ジャズ畑からポップス・フィールドへ、実力派2人組ユニットのデビュー作
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
「ポップスの人がジャズのテイストを取り入れることはよくあるんだけど、ジャズ畑の人間がポップスへアプローチするっていうのは、あまりないんじゃないかなって思ったんですよね。もちろん、華さん(末永華子)のヴォーカルもいいし、……
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夏川りみ
ウチナーグチとヤマトグチで歌った新曲は古謝美佐子の子守唄
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
「歌は物心つく前から歌ってて。私は4人きょうだいの3番目なんですけど、私だけが歌を好きになって、食事中も歌ってて、頼まれてもないのに隣のおばちゃんに聴いて聴いてーって歌ったりとか……もともと父が三線をやっていたんで……
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SINSKE(mrb)
マリンバの達人が描き出す、心地よくも饒舌なスムース・サウンド
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
スムースに流れていく耳に心地よいサウンドのなか、マリンバが小気味よくメロディを歌う。ベルギーに留学してクラシック畑でマリンバ演奏を学び、すでにヨーロッパを拠点にコンクールやクラシック界の現代音楽を題材とした演奏活動を通して……
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THE MODS
“湧きあがるロック魂”自身のレーベルからの第1弾アルバム
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
「俺はロックでやっていく。決意は10代でギターを握った瞬間にしたからね。それは今も変わってないし、決意は胸の中で持ち続ければいいだけのこと」(森山達也)2002年、自身のレーベル&オフィス“ROCKAHOLIC”……
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COIL(岡本定義)
空白を想像力で埋めていくとアルバムの深みと味わいが増してゆく……
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
前作『0・10』でハードディスク・レコーディングを導入する一方、グループをコンポーザー岡本定義/エンジニア佐藤洋介という結成当初の形態に移行させたポップ・デュオ、COIL。98年にシングル「天才ヴァガボンド」でデビューした当初は……
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柴草玲
偽りのない歌詞と豊饒なピアノが奏でる“ソナタ”
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
99年のソロ・デビュー以来、一貫してピアノの弾き語りというスタイルを続けている柴草玲。自らの経験や心情を吐露する日本語純度の高い歌詞、遠い記憶を喚起させるようなメロディと声。今夏リリースされた通算3枚目のミニ・アルバム『……
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ヤン・スギョン
幼い頃から親しんだ韓国のメロディ集で新たなスタートを切る
(CDジャーナル2003年10月号掲載)
「以前から山口百恵さんの生き方に感銘を受けていたので、いったん家庭に入った以上は芸能界を引退する心づもりでいたんです。でも、少し時間が経ってみると、やはりステージが恋しくなってきた。今回、新たなスタートを切ったわけ……
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