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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
アイデー
あらゆる音楽を吸収したキューバ新世代の洗練されたグルーヴ
(CDジャーナル2008年12月号掲載)
もしあなたの親が国民的な歌手だったら、自分の進路を決めるときにどうするだろう。同じ分野で親の七光りを享受する? それとも反発して別の分野に進む? どちらにしても、長い目で見れば、資質や環境をどう活かすかは、結局は本人次第……
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the telephones
ライヴ・バンドとしての実力を発揮したハイテンションなセカンド・ミニ
(CDジャーナル2008年12月号掲載)
ポスト・パンク/ニューウェイヴの遺伝子を現代風にアップデイトさせた新世代バンドが世界各地で同時多発する中、人力ロッキン・エレクトロ・ディスコなサウンドとはっちゃけたライヴ・パフォーマンスで着実に支持層を広げてきた4人組、t……
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wooderd chiarie
甘美なノイズの向こうに立ち昇る叙情性 待望のファースト・フル・アルバム完成
(CDジャーナル2008年12月号掲載)
ポスト・ロックのストラクチャーと叙情系バンドの文学性を巧みに吸い上げ、甘美なフィードバック・ノイズを織り込み、歌モノとして成立させた稀有なバンド。つまりは複雑かつ繊細な音楽性を、驚くほど耳触りのよいポップに昇華した……
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石川智晶
その緊張感にゾクゾクする―ロックな『ガンダム』エンディング曲!
(CDジャーナル2008年12月号掲載)
琴線に触れる儚いコーラス、肉感のあるサウンド、そしてクールながらもどこかぬくもりを感じさせる歌声と詞――。アニメ『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』のエンディング曲である石川智晶の最新シングル「Prototype」は……
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冨田勲
閃きに満ちた和の世界 藤原道山とのコラボレーション
(CDジャーナル2008年12月号掲載)
どこからともなく音が漂ってくる立体的な音響へのこだわり 筆者の手元にある資料には、アルバム・タイトルの『響 KYO』、そして“藤原道山×冨田勲”の名とともに、“ついに実現したナンバーワン・アーティスト2人の世……
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ミッシャ・マイスキー
還暦を迎え、ますます若返る“世界で一番ラッキー”なチェリスト
(CDジャーナル2008年12月号掲載)
第二の人生を歩み始めた頃/カザルスの前で弾いた思い出 一枚の写真がある。背中を向けて立つ青年は髭をたくわえ、チェロを携えている。真向かいにゆったり座ってパイプをくゆらしているのがパブロ・カザルスで、その椅子の後ろに……
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今井和雄
制御不可能なノイズの即興とメロディに向き合うギター
(CDジャーナル2008年12月号掲載)
日本の“フリー・ジャズ”の柱だった高柳昌行にはたくさんの生徒がいたが、高柳はギターは教えたけれど、音楽は教えなかったという。それは自分で獲得すべきものだということだろう。十代の頃、ジャズ・……
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矢野顕子
T・ボーンのサポートを得て眠っていた“野生”を呼び起こした4年ぶりのオリジナル・アルバム
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
矢野顕子とT・ボーンのガチンコ対決 ここまで“野性”を全開にした矢野顕子に触れるのは、本当に久しぶり。ソロ名義としては4年ぶり。通算27作目を数えるニュー・アルバム『akiko』を耳にした人なら、誰しも同様の感覚を抱くのではないだろう……
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DIR EN GREY
ワールドワイドに注目を浴びる唯一無二のへヴィ・ロック・バンド 新たな感触を持った最新アルバムが完成
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
日本人アーティストの海外進出を大々的に報じるニュースは決して少なくない。ただ、その多くはイベント的に単発ライヴを行なうものだったり、現地で作品が細々とディストリビューションされる程度のものだったり、一過性の企画で終……
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ローディ(Heavy Metal)
モンスターは怒っている! キャッチーなメロディにホラーなムード漂う最新作
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
“ユーロビジョン狂騒”のなか変わらぬ真摯な音楽への思い 成功とは諸刃の剣である。その美酒に溺れてしまう者は数知れず、栄光と挫折に彩られたロック・シーンには、ヒットと名声を得るために、自らを偽る者までもが跋扈して憚らない。し……
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モンキー(Damon Albarn / Jamie Hewlett)
「率先して何かを切り開くことをやっていきたいんだ」 デーモン・アルバーンの新たなるプロジェクト
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
中国への旅から刺激を得て制作された『西遊記』オペラ ゴリラから猿へと進化!? はたまた、新たな刺客の登場なのか!? デーモン・アルバーン(ブラー)と人気イラストレーターのジェイミー・ヒューレットによるコンビが我々の前に戻っ……
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VOLA&THE ORIENTAL MACHINE
フル回転で成長中のニューウェイヴ・バンド シロクロ入り乱れるアルバムでメジャー進出!
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
テクニックはベテランでも、ハートは初心者 「僕の中ではドラム叩いてる自分も、ギター弾いて歌ってる自分も一緒なんですよ。同じ音楽活動だから。でも人からはドラムをやってた頃と今をものすごく比較されるんです。そこに対して“コノヤロー、……
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エスペランサ(Jazz)
ベースを自在に操り、軽やかに歌う 確かなテクニックと、天性の魅力
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
自分はあくまで“ベーシスト”歌うだけでは満たされない 弱冠24歳。ベーシスト兼シンガーのエスペランサ・スポルディングは、バークリー音楽大学を卒業後、そのまま同校史上最年少の講師となった。同時にジョー・ロヴァー……
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ダニエル・ホープ
深い洞察と自由な感性 よりコアに、よりワイドに進化し続ける才能
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
ポリスとの共演から至高のピアノ・トリオまで ダニエル・ホープはイギリス人のヴァイオリン奏者で、巨匠ユーディ・メニューインに認められた逸材だが、クラシック音楽の領域での活動はもちろんのこと、ポリスのドラマー、スチュアート・コ……
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Hello Goodbye
ニュー・アルバムを待ちきれない! 大ヒット作に当時のすべてを詰めた新装盤
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
今年7月、ASIAN KUNG-FU GENERATION主催のフェスティバル、NANO-MUGEN FES.2008に出演するため、昨年のフジロック・フェスティバル以来となる3度目の来日を実現させたハローグッバイが『ゾンビーズ!エイリア……
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トリヴィアム
イマジネーションを広げる詞世界とパワフルで叙情的なサウンド
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
どれほど気鋭の若手であれ、目覚ましい実績を上げることなく、残念ながら表舞台から消えていってしまうケースは少なくない。そんななかでトリヴィアムへの関心度はまさに右肩上がり。実力・人気の伸長は著しく、4枚目のア……
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ギャング・ギャング・ダンス
ダンスやグライムに接近して狂気を癒すエクスペリメント・ミュージック
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
アンダーグラウンド・ミュージックは、長らくブルックリン・シーンの支配下にある。何しろ、次から次へと肝抜かれるような面白いアーティストが登場し続け、そのどれもが特定のカテゴリーには当てはまらない、クリエイティヴなサ……
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ロス・キャンペシーノス!
カラフルなインクをまきちらしたようなポップでダイナミズムあふれる2作目
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
イギリスのカーディフで結成された7人組バンド、ロス・キャンペシーノス!。今年2月にデビュー・アルバム『ホールド・オン・ナウ、ヤングスター…』をリリースしたばかりの彼らが、早くも新作『ウィー・アー・ビューテ……
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原田郁子
澄んだ空気のような、静かな時間 2008年のソロ三部作最終章
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
自らイラストレーションも手がけ、極限までクリエイティヴィティを研ぎ澄ませた前作『ケモノと魔法』の後も、原田郁子は、ライヴ・ツアー、フジロック参加、そしてクラムボンの日比谷野音など、ライヴの場でのオーディエンスとの共鳴……
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Traks Boys
注目の新世代ユニットによるハイブリッド・ダンス・ミュージック!
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
クラブ/ダンス・カルチャーの新世代アーティストとして高い評価を得る2人組ユニット、TRAKS BOYS。昨年発表されたファースト作『Technicolor』は、こちらの先入観をいい意味で裏切る作品だった。レコード・ショッ……
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pe'zmoku
ぐんぐん進化する6人組が鳴らすハイパー・ポップ・ミュージック!
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
“SUMMER SONIC 08”“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO”などのフェスをはじめ、全国をかけぬけるライヴ・サーキットも快調! pe'zmokuが過ごした今年の夏は、まさしくアツい夏となった……
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ドッグス
もっとスリリングに、もっとパワフルに ぐんぐん進化したDOGSサウンド第2弾!
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
80年代のアメリカン・カルチャーと密接に結びついたデザイン、世界レベルのシルクスクリーン印刷により高い支持を得ているブランド“JUNKs”の代表、遠藤タカシを中心としたバンド、DOGS。デビュー作「Are you ready?」では、70……
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フレドリカ・スタール
スウェーデン生まれ、フランス育ち あらゆる文化を吸収したオリジナルの才能
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
人気急上昇中のシンガー・ソングライター、“フランスの妖精”ことフレドリカ・スタール。2008年8月には国内最大規模のジャズ・フェスティヴァル“東京JAZZ”に登場し、ため息の出るような美貌と歌声で満場を魅了した。 「とても楽……
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akiko(Jazz / Singer)
“ジャズって何?”その自問に対する、2つの回答
(CDジャーナル2008年11月号掲載)
名門レーベル、ヴァーヴ初の日本人女性ヴォーカリストとしてジャズの伝統を継承しつつ、クラブ世代の女性らしい感性でシーンを牽引する存在であるakiko。2001年のアルバム・デビュー以来“ジャズって何?”を自問しながら、新しい……
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