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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
かの香織
自分自身の“深いところ”を探求。悲しみを中心に描かれたアルバム
(CDジャーナル2001年11月号掲載)
「“楽しい”とか“うれしい”を自分で作るものだとすると、“悲しみ”の感情って、もともと自分のなかにあるものじゃないですか。私自身も、悲しいなって思うことがすごく多くて。テレビを観ててもそうだし、普通に街を歩いてても、……
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ラルゴ
新しいけれど、懐かしい“大人のための音楽”を届ける新感覚ユニット
(CDジャーナル2001年11月号掲載)
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中島みゆき
ひと頃よりもやりやすくなりましたね。何でもありって雰囲気になってきました、音楽業界全体が……
(CDジャーナル2001年10月号掲載)
NHKの『プロジェクトX』で流れている「地上の星/ヘッドライト・テールライト」が、まるで演歌のように13ヵ月以上もチャート・インし続けている中島みゆき。レコード店と縁遠かった中高年のお父さん層の足をレコード店に向かわせ、彼……
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オセロケッツ
日本のポップ・カルチャーにとって大きな意味を持つアルバム完成
(CDジャーナル2001年10月号掲載)
王道のポップスを作る力量を備えていながら、そこにストレートに行かずにひねってしまう。今までそんなイメージが強かったオセロケッツの新作『Eject』は、日本のポップ・カルチャーにとって大きな意味を持つアルバムだ。サンプリング的発……
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小島麻由美
昭和歌謡&童謡 meetsジャズ・ブルース!? 3年ぶりのオリジナル・アルバム
(CDジャーナル2001年10月号掲載)
「最近、ようやく新しい人に似てるって言われるようになって。いいよね。前はさ、笠置シヅ子とか坂本九とかさ。生きてる人のほうがいい(笑)。とっかかりがあるじゃん」椎名林檎やエゴ・ラッピンをはじめ、最近あなたに似た……
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財津和夫
“青春との決別”そして、“青春への懐かしみ”“大人”を意識した、財津ミュージック
(CDジャーナル2001年10月号掲載)
チューリップを再々結成し、この3月まで44回のコンサートを行なうなど精力的な活動を展開している財津和夫が、60〜70年代の音にこだわり、“純な自分”を発見してみませんかといった感じの新作『rainbows』を発表した。作品のテー……
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Rolly (ex-すかんち)
時代に対するROLLY流ロックの方程式がついに完成!
(CDジャーナル2001年10月号掲載)
「時代に対するROLLY流ロックの方程式がついに完成したのである。これからはこのナマクラ刀を振りかざし、堂々と戦っていきたい!」と、いきなり“謎かけ”を振ってくる、ご存じ“魅惑のロック・スター”ROLLY。……
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竹内まりや
良質のポップスを紡ぎ続ける“在宅シンガー・ソングライター”の現在
(CDジャーナル2001年09月号掲載)
竹内まりやの新作『Bon Appe'tit!』には、「今夜はHearty Party」や「ロンリー・ウーマン」「カムフラージュ」「天使のため息」などのヒット曲が収録されている。収録曲全15曲のうち、新曲が4曲、初CD化曲が3曲、……
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川村結花
デリケートな感情を凛としたメロディで描き出す振り幅の広いサウンド・メイキング
(CDジャーナル2001年09月号掲載)
理由もなく泣きたくなる不安な気持ち、ひとりでいることの痛み、愛する人との間に生まれるやりきれない切なさ――誰もが経験したことがあるデリケートな感情を凛としたメロディで描き出す川村結花。シングル「ファンタジー」「Fe……
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尾崎亜美
バラエティ豊かな収録曲豪華な顔ぶれが揃った25周年記念アルバム
(CDジャーナル2001年09月号掲載)
マスコミ向けCD資料には“おそらく日本初の驚きの25周年特別(おまつり)な音楽(たのしい)アルバム”と記されている。尾崎亜美の新作『Amii-Phonic』にはそんな言葉がピッタリと当てはまる。「個人的には、こんな形ですごいメン……
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米倉利紀
ナチュラルな気分で楽しめる移籍第1弾の新曲
(CDジャーナル2001年09月号掲載)
28歳にして、今年デビュー10周年。R&Bブームが起こるずっと前から、ブラック・ミュージックをベースとした良質なポップスを作り続けてきた米倉利紀。すでに14枚のアルバム(企画盤含む)をリリースしてきた彼が、約7ヵ……
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paris match
ゆるやかな気持ちいい時間を音で贅沢に演出してくれる洗練されたポップ・ミュージック
(CDジャーナル2001年09月号掲載)
音楽は、聴く者の時間をさまざまな色で彩ってくれる。ボサ・ノヴァ、ジャズ、ソウル……ここ数年、クラブからポップ・シーンに至る多方面で、それらの音楽が注目されてきたのは、おそらく多くの人が、猥雑な日常をリラックス……
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THE MODS
デビューから20周年。いまだ昇り続けるロック魂オリジナル・パンクへの敬愛の情が伝わる新作
(CDジャーナル2001年08月号掲載)
THE MODSが、デビューから20周年を迎え、ニュー・アルバム『RISING SUN』を発表した。「20周年について、いろいろと聞かれるんだけど、実際にはとくに意識はしてなくて」中心人物、森山達也は、デビュー20周年という……
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センス・オブ・ワンダー
トップ・キーボーディストの20年の物語
(CDジャーナル2001年08月号掲載)
難波弘之といえば、ご存じ日本のトップ・キーボーディストにして、日本プログレ界の先駆者でもある。その彼のメイン・プロジェクト“センス・オブ・ワンダー”が今年で結成20周年を迎える。それを記念して7月25日には2枚組の20周年……
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難波弘之
トップ・キーボーディストの20年の物語
(CDジャーナル2001年08月号掲載)
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奈津子
痛々しい歌詞と繊細な感情をストレートなロックに乗せて真実の自分を表現
(CDジャーナル2001年08月号掲載)
「自分のなかの汚いところやドロドロした部分をあえて出していきたいんです。それがいちばん人間らしい歌だと思うし」今年2月のメジャー・デビュー以来、自らの内面をえぐり出したような痛々しい歌詞と繊細な感情を体現するヴォー……
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海の幸
どんとのスピリットが漂う3作目は体の中を巡り続ける“歌の幸”
(CDジャーナル2001年08月号掲載)
どんとの公私にわたるパートナーである小嶋さちほは“死ぬ”という言葉をめったに使わない。“旅立つ”“彼岸へ行く”“肉体を離れる”といった言い方を暫定的に用いる。「西洋的な“DEATH”、すべて終わりという考え方が好きじゃない……
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高田元太郎
クラシック・ギターの未来を開拓する柔軟な才能
(CDジャーナル2001年08月号掲載)
若い世代のアーティストが続々と登場して活気ある日本ギター界に、また異色の才能が登場した。88年にデビューして活動はしているが、今回少々遅まきのデビュー・アルバム発表となった。「ビートルズが弾きたくて始めたんです……
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空気公団
あたりまえとされる約束事から軽やかに逸脱した、心地よさ爽やかな躍動感のある音楽
(CDジャーナル2001年07月号掲載)
空気公団。この男女4人組を前にしていると、音楽には、絶対だというものが、いかに無意味か教えられる。あたりまえとされる約束事から、軽やかに逸脱した心地よさ。それが、聴き手のこころを和ませたり、弾ませ……
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ディアマンテス
10年のキャリアとプライドが輝かせる三つのダイヤモンド
(CDジャーナル2001年07月号掲載)
「グループの根っこ、芯にあるコアなところをはっきりとみせることができた。それがこのアルバムのいちばんの意味だと思うんだ」活動開始から10年。通算7枚目のオリジナル・アルバムを発表したばかりのディアマンテスのアルベルト……
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SION
基本的に前向きだから、救いのないのは嫌い――味わいの中にも鋭い刃が見え隠れする琴線をかき鳴らす新作
(CDジャーナル2001年07月号掲載)
SIONが、ニュー・アルバム『好きな時に跳べ!』を発表した。前作『ソングス』は、レオン・ラッセルやレナード・コーエンなどの作品を取り上げたカヴァー・アルバムだったが、SIONは他人の楽曲を完全に自分のものとし、限りなく……
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和久井光司
歌もプロデュースも文章を書くのもイベントの企画も全部同じ感覚なんだ
(CDジャーナル2001年07月号掲載)
和久井光司氏といえば、主に若い読者にはブリティッシュ・ロックに明るい音楽評論家として知られているのだろうが、そもそもはこの道20年のベテラン・ミュージシャン。80年代初頭から日本のニューウェイヴの黎明期を支えてきたバンド、……
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ACO
個々の曲がそれぞれの世界観を持ちつつダイナミックな流れを形成
(CDジャーナル2001年06月号掲載)
人の心の奥底には、漆黒の闇が果てしなく広がっている。作品を発表するごとにそのディープな世界の奥へと足を踏み入れてきたACOにとって、前作の『absolute ego』はそこに渦巻くさまざまな感情を歌で描き出すこ……
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江川裕史
天才じゃない!?“普通のあんちゃん”が描くポップ・ワールド
(CDジャーナル2001年06月号掲載)
最近の音楽シーンは、女性ヴォーカリストやR&Bに押され気味。男性の、特にポップス系ヴォーカリストに元気がない。需要は確実にあるはずなのに、なんだかバランスが悪いなぁと思っていたところ、江川裕史という注目すべきア……
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