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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
9mm Parabellum Bullet
“血がたぎる瞬間”が詰まった新世代バンドのファースト・アルバム
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
熱く激しいライヴが話題の4人組バンド、9mm Parabellum Bullet。彼ら初のフル・アルバム『Termination』はパンク、ヘヴィ・メタル、エモなどさまざまなジャンルの“血がたぎる瞬間”を放り込み、圧縮したようなサウンドが渦巻……
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チャットモンチー
ピカイチ★ガールズ・トリオ\個性的なセカンド・アルバムが完成
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
最近の若手勢の中でもピカイチの輝きを放つバンドとして、このチャットモンチーは絶対はずせない存在だ。ニュー・アルバム『生命力』は、周囲の大きな期待に真正面から応える、強烈に個性的な作品に仕上がった。 「ギターとベ……
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HELLO WORKS
違いの分かる大人が集まったスリリングなおもしろ音楽
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
スチャダラパー(以下、SDP)+SLY MONGOOSE+ロボ宙=“THE HELLO WORKS”!! いい年した大人たち10人から届けられたデビュー・アルバム『PAYDAY』は、それぞれの強烈な個性がぶつかり合うスリリング……
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akiko(Jazz / Singer)
小西康陽とのコラボレーション第2弾はクリスマス・アルバム
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
ジャズ・シンガーakikoと小西康陽がクリスマス・アルバム『a white album』で、2年ぶりにコンビを組んだ。2005年にリリースされた初めてのコラボレーション作品『リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ』は、akikoの……
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魅惑のマジカル・モーメント\心躍るスクリーン・ミュージック集
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
楽しすぎるエキサイティングなパフォーマンスで日本でも人気上昇中の、米国スムース・ジャズ・シーンの超人気サックス・プレイヤー、デイヴ・コーズ。記念すべき10枚目のアルバムとなる最新作『アット・ザ・ムービーズ……
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村治佳織
弾くたびに、変化してゆく「アランフエス協奏曲」
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
イギリスの名門デッカと長期契約を結んでいる村治佳織が、同レーベルからリリースする4枚目のアルバムは、「アランフエス協奏曲」をメインにしたロドリーゴの作品集である。セッション録音以外に、DVDも加えれば、「アランフエ……
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ナターシャ・マーシュ
オペラとクロスオーヴァーを自由に行き来する、新しい時代の歌姫
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
イギリスのクラシック・チャートで1位を獲得し、日本に乗り込んできたナターシャ・マーシュ。クラシカル・クロスオーヴァーとでも言うのだろうか、ラッセル・ワトソンやイル・ディーヴォの路線かと思いきや、レパートリーの……
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ヤマジカズヒデ
“着慣れた服”みたいな存在――dip、約3年ぶりの再始動
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
長年のつきあいが生み出すあうんの呼吸 dipのヤマジカズヒデは、90年代以降に頭角をあらわしたアーティストのなかでもずば抜けて鋭利な才能を持ったひとりだ。希有なソングライターであり、表情豊かなギタリストであり、幻惑……
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CAPSULE
究極の“ポップス”を追求\刺激的な変遷を魅せるユニットの10作目
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
MEGやPerfume、鈴木亜美らを手掛けるプロデューサーとして、クラブ・シーンはもちろん、メジャー・シーンでも活躍の場を広げる中田ヤスタカが、ヴォーカルのこしじまとしこと展開するメイン・ユニット、capsule。彼……
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青柳拓次
余白のあるたおやかな歌が詰まった“和室のボサ・ノヴァ”アルバム
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
初めての青柳名義初めての日本語曲 タイトルの『たであい』は、藍染めの原料となる植物の“蓼藍”のこと。そしてアルバムには、「花茶」「お囃子」「南のおんなのひと」「眉はしずか」「藍色をこえて」……このような曲名のオリジナル曲……
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dbクリフォード
アシッド・ジャズ経由のアーバンな魅力\“勇気づけたい”思いを込めデビュー
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
「僕は昔から日本のことが大好きだったんだ」。こういう言葉は来日アーティストにとっては通常なら常套句。だが、このフランス出身、カナダ在住の新進シンガー・ソングライター、dbクリフォードの語るソレには他のア……
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スモール・セイルズ
心地よい音楽であることを意識したポスト・ロック世代のプリファブ・スプラウト
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
オレゴン州ポートランド拠点の4人組、スモール・セイルズ。と言われてピンとこない人も、2006年に『シーリング・ソングス』が話題となったコンポーザー、イーサン・ローズによるバンド、と聞けば膝を叩くのではないだろうか。とは……
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サクソン
新作を引っさげベテランの底力を見せつけた26年ぶりの来日公演
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
ベテランの底力をまざまざと見せつけられた……。先頃、日本最大のメタル・フェス“LOUD PARK”にて約26年ぶりの来日を果たしたサクソンのショウを観て、そう痛感させられたという人は、きっと少なくなかったと思う。こ……
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エレクトリック・イール・ショック
国境を越えた人気を誇る3人が放つ痛快ウルトラ・ロック・アルバム
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
超精力的に外国でも活動を続けるトリオのエレクトリック・イール・ショックが、4枚目のフル・アルバム『トランスワールド・ウルトラ・ロック』を発表する。ジューダス・プリーストも手がけたアッティ・バウがプロデュースを行なって……
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the ARROWS(名古屋 / 1999)
人の心を動かす“何か”を具体化\バンドの多面な個性が表出したメジャー2作目
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
名古屋出身、メンバー全員が高校の同級生。2006年6月にメジャー・デビューを飾ったthe ARROWSが、早くもセカンド・アルバム『GUIDANCE FOR LOVERS』を完成させた。1作目がインディーズ時代からある曲の集大……
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ソウライヴ
メンバーにシンガーを加えてさらなる進化を遂げるジャム・バンド
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
ジャム・バンドの旗手と目されたソウライヴが、シンガーをメンバーに迎えてパワー・アップ。朝霧JAMとクラブ・ツアーのため来日した彼らに、新生ソウライヴについて聞いた。 「アサギリは素晴らしいショーだったよ。盛……
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タック&パティ
彼らの原点であるエラ&パスに捧げた新作
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
エラ・フィッツジェラルドとジョー・パスが、デュオで録音した『テイク・ラヴ・イージー』(73年)というアルバムがある。この後たびたびデュオを組む、エラとパスの最初のデュオ・アルバムである。タック&パティのタ……
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エマニュエル・パユ
曲のストーリーを読みとり、聴衆と共有するのが使命
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
誰が言ったか(私だよ)ワイン同様、音楽家にもヴィンテージがある。“エマニュエル・パユの2006年物”がおりしも市場にお目見えしたばかり。彼自身の評価によれば……。 「外れ年じゃなかったと祈りたいな」 おやまた、……
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ラデク・バボラーク
ホルンで演奏されていることを忘れるバッハの「無伴奏チェロ組曲」
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
17歳でミュンヘン国際音楽コンクールで優勝して以来、天才の名を欲しいままにしているラデク・バボラークが、ホルンによるバッハの「無伴奏チェロ組曲」(第1番〜第3番)を発表して世界中を驚かせたのは今から5年前。今年、待望の第4番……
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畠山美由紀
消せない“わたし”を歌いなさい―― 奇跡のビッグバンドと稀代のシンガーによる 嗚呼、素晴らしきカヴァー・アルバム哉
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
2007年のフジロックで初お披露目 2007年7月27日、午前12時。フジロックフェスティバル初日のオレンジ・コート、真っ昼間のステージに17人のメンバー(MCの敷島〈錦島親方〉を入れると18人)が勢揃いした。 2006年2……
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YUKI(ex-JUDY AND MARY)
いつだって自分の行くべき道を探していた… タフで真摯な5年間をまとめたシングル・コレクション
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
「YUKIとしてデビューしてから5年。これまでの自分の歴史の記録として、今こうしてシングル・コレクションを出せるという状況にはすごく感謝をしています」 初のシングル・コレクション『five-star』をリリースしたYUKI……
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鬼束ちひろ
約5年ぶりのオリジナル・アルバム完成! ナチュラルボーン・シンガーの創作活動の裏側とは?
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
4枚目のアルバムは小林武史プロデュース 2004年春にレコード会社を移籍し、同年秋にシングル「育つ雑草」を発表するも、その後2年半もの間、沈黙を続けていた鬼束ちひろ。今なら“たった2年半”と思えるけれど、彼女がまた歌い始める日がく……
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SEAMO
“J-POP”シーンのど真ん中で真剣勝負 SEAMO流エンタテインメント道は続くよ
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
上には上があるもので… シングル「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」がスマッシュ・ヒット、アルバム『Live Goes On』でチャート1位を獲得、そして年末には紅白歌合戦への出場と、2006年は大活躍だったSEAMO。今年……
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辻井伸行
水の戯れ、風のささやき、鳥のさえずり、花の香り…心に触れるものすべてを、音にして紡ぎだす若き天才
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
緊張と熱狂を味わったショパン・コンクール 幼いころからピアノを始め、7歳のときに全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部で第1位に輝いた辻井伸行は、2005年の第15回ショパン国際ピアノ・コンクールで最年少セミファイナリストに選ばれ、名誉……
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