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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
KOTOKO(I've)
怪しくダークな世界を展開する初の実写映画主題歌
(CDジャーナル2008年01月号掲載)
北海道を拠点として、アニメやゲームのテーマ曲を数多く手掛ける音楽制作集団“I've”。その歌姫であるKOTOKOが、2007年の締め括りとしてシングル「リアル鬼ごっこ」を発表した。タイトルどおり今作は山田悠介による同名小説の……
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空気公団
10歳の子どもに新しい服を着せて…結成10周年を記念したアルバム発表
(CDジャーナル2008年01月号掲載)
美しくはかなげなメロディと奥行きのある歌詞。上質で繊細な世界を作り続けてきた空気公団が今年活動10周年を迎えた。 「10年はあっという間だった気もするし、いろいろあったことが遠くの出来事に思えてもっと長い間……
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原田知世
デビュー25周年\自然体で語る“音楽と私”
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
そもそもの始まりは冬のパリでの出会い 今年でデビュー25周年というアニバーサリーを迎えた原田知世。彼女のこれまでの道のりを振り返ると、一見、軽やかなようでいて、表現者としてはじつにひたむきなものだったことにあらためて気づ……
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カーネーション
圧倒的な熱量と爽快感!\ロックンロールの可能性を切り開く”カーネーション”という力
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
得体の知れないものを得体の知れないままに 音楽が先か、はたまた音楽産業が先か。物心付いて音楽を聴き始めた頃には確実に音楽産業が先立っていた30代の筆者にとって、ロックンロールの本質とはもっぱら音源や映像、文献や想像力で追……
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髭
底抜けに意味なくありたい\ぐんぐん育つパワフル・ロックンロール・バンド
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
メロディや言葉選びが、ひねくれていても絶妙で、何よりロックのグルーヴがある。でも、CDにメンバーの写真も出てないし、そもそも何、そのバンド名? 耳の早いロック・リスナーの間で“聴いた?”“観た?”と話が飛び交ってい……
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島谷ひとみ
好奇心旺盛シンガーの次なるトライアルは“男歌”
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
鮮烈なインパクトを残した「亜麻色の髪の乙女」(ザ・ヴィレッジ・シンガーズ)から5年半、島谷ひとみが初のカヴァー・アルバムを完成させた。『男歌〜cover song collection〜』というタイトルが示す通……
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eastern youth
ひたすらに音楽と向き合って生まれた直情的で生々しいサウンド
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
「足し算は簡単なんですよ。大事なのは、徹底的に引き算をして、そこに何が残るのか。つまんない生き方をしてたら、つまんないモンしか残らないんだから」 昨年、新レーベル“裸足の音楽社”を設立し、来年で活動20周年を迎えるeastern……
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チャットモンチー
ピカイチ★ガールズ・トリオ\個性的なセカンド・アルバムが完成
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
最近の若手勢の中でもピカイチの輝きを放つバンドとして、このチャットモンチーは絶対はずせない存在だ。ニュー・アルバム『生命力』は、周囲の大きな期待に真正面から応える、強烈に個性的な作品に仕上がった。 「ギターとベ……
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HELLO WORKS
違いの分かる大人が集まったスリリングなおもしろ音楽
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
スチャダラパー(以下、SDP)+SLY MONGOOSE+ロボ宙=“THE HELLO WORKS”!! いい年した大人たち10人から届けられたデビュー・アルバム『PAYDAY』は、それぞれの強烈な個性がぶつかり合うスリリング……
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ヤマジカズヒデ
“着慣れた服”みたいな存在――dip、約3年ぶりの再始動
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
長年のつきあいが生み出すあうんの呼吸 dipのヤマジカズヒデは、90年代以降に頭角をあらわしたアーティストのなかでもずば抜けて鋭利な才能を持ったひとりだ。希有なソングライターであり、表情豊かなギタリストであり、幻惑……
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CAPSULE
究極の“ポップス”を追求\刺激的な変遷を魅せるユニットの10作目
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
MEGやPerfume、鈴木亜美らを手掛けるプロデューサーとして、クラブ・シーンはもちろん、メジャー・シーンでも活躍の場を広げる中田ヤスタカが、ヴォーカルのこしじまとしこと展開するメイン・ユニット、capsule。彼……
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青柳拓次
余白のあるたおやかな歌が詰まった“和室のボサ・ノヴァ”アルバム
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
初めての青柳名義初めての日本語曲 タイトルの『たであい』は、藍染めの原料となる植物の“蓼藍”のこと。そしてアルバムには、「花茶」「お囃子」「南のおんなのひと」「眉はしずか」「藍色をこえて」……このような曲名のオリジナル曲……
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サクソン
新作を引っさげベテランの底力を見せつけた26年ぶりの来日公演
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
ベテランの底力をまざまざと見せつけられた……。先頃、日本最大のメタル・フェス“LOUD PARK”にて約26年ぶりの来日を果たしたサクソンのショウを観て、そう痛感させられたという人は、きっと少なくなかったと思う。こ……
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エレクトリック・イール・ショック
国境を越えた人気を誇る3人が放つ痛快ウルトラ・ロック・アルバム
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
超精力的に外国でも活動を続けるトリオのエレクトリック・イール・ショックが、4枚目のフル・アルバム『トランスワールド・ウルトラ・ロック』を発表する。ジューダス・プリーストも手がけたアッティ・バウがプロデュースを行なって……
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the ARROWS(名古屋 / 1999)
人の心を動かす“何か”を具体化\バンドの多面な個性が表出したメジャー2作目
(CDジャーナル2007年12月号掲載)
名古屋出身、メンバー全員が高校の同級生。2006年6月にメジャー・デビューを飾ったthe ARROWSが、早くもセカンド・アルバム『GUIDANCE FOR LOVERS』を完成させた。1作目がインディーズ時代からある曲の集大……
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畠山美由紀
消せない“わたし”を歌いなさい―― 奇跡のビッグバンドと稀代のシンガーによる 嗚呼、素晴らしきカヴァー・アルバム哉
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
2007年のフジロックで初お披露目 2007年7月27日、午前12時。フジロックフェスティバル初日のオレンジ・コート、真っ昼間のステージに17人のメンバー(MCの敷島〈錦島親方〉を入れると18人)が勢揃いした。 2006年2……
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YUKI(ex-JUDY AND MARY)
いつだって自分の行くべき道を探していた… タフで真摯な5年間をまとめたシングル・コレクション
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
「YUKIとしてデビューしてから5年。これまでの自分の歴史の記録として、今こうしてシングル・コレクションを出せるという状況にはすごく感謝をしています」 初のシングル・コレクション『five-star』をリリースしたYUKI……
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鬼束ちひろ
約5年ぶりのオリジナル・アルバム完成! ナチュラルボーン・シンガーの創作活動の裏側とは?
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
4枚目のアルバムは小林武史プロデュース 2004年春にレコード会社を移籍し、同年秋にシングル「育つ雑草」を発表するも、その後2年半もの間、沈黙を続けていた鬼束ちひろ。今なら“たった2年半”と思えるけれど、彼女がまた歌い始める日がく……
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SEAMO
“J-POP”シーンのど真ん中で真剣勝負 SEAMO流エンタテインメント道は続くよ
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
上には上があるもので… シングル「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」がスマッシュ・ヒット、アルバム『Live Goes On』でチャート1位を獲得、そして年末には紅白歌合戦への出場と、2006年は大活躍だったSEAMO。今年……
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安藤裕子
『自虐の詩』のために書き下ろされた美しき愛のバラード
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
2007年2月にリリースされたサード・アルバム『shabon songs』がスマッシュ・ヒットを記録、さらに春に行なわれたツアーも即日ソールド・アウト。たしかな耳を持つリスナーや音楽業界内の人気を超え(スキマスイ……
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岡村靖幸
ポップで前向きな新曲完成!岡村ちゃん、ついに復活
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
岡村ちゃん、お帰りなさい! 2007年は、比類なき天才シンガー・ソングライター岡村靖幸のカムバック・イヤーだ。3月、ap bankのイベント“AP BANG! 東京環境会議 vol.1”でひさびさに公の場に姿を現し、9……
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熊木杏里
過去の自分をあとにして新しい自分を如実にみせる4作目
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
佐藤江梨子と松山ケンイチが夜の歩道にたたずむユニクロのCM。バックに流れる熊木杏里の「朝日の誓い」はその静謐な雰囲気にぴたりとはまっていた。が、じつはこの曲はCMのためではなく、動物園を舞台にしたテレビ・ド……
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五輪真弓
普遍的な“うた”が詰まった約12年ぶりのオリジナル・アルバム
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
五輪真弓を、彼女自身が「自分より有名になった曲」と評する「恋人よ」でしか知らないのはもったいない。このたびリリースされる11年ぶりのオリジナル・アルバム『Welcome』は、世代を超えて愛聴されるべき普遍的な“うた”が……
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モノブライト
今、一番の注目バンドはこの白ポロ+メガネの4人組!
(CDジャーナル2007年11月号掲載)
新しい波が次々押し寄せている現在の日本のバンド・シーンでも、一番の注目株と言っても過言ではないのが、この札幌出身の4人組、monobrightである。待望のメジャー・ファースト・フル・アルバム『monobright one』は……
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