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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
後藤次利
僕の中にはアイドルをやっているって意識はないし、アーティストを見て面白くしたいなということをいつも思っているんです。
(CDジャーナル1987年05月号掲載)
ブライアン・アダムス
新たな第1歩として記念すべき傑作。新作「イントゥ・ザ・ファイヤー」を語る。
(CDジャーナル1987年05月号掲載)
宇崎竜童
竜童組やってきて、今こそ本当の個性が必要な時代ではないかと思います。
(CDジャーナル1987年04月号掲載)
ニュー・オーダー
最初のシングルから、まとめてCDにまとめてCDにしていく予定だ。
(CDジャーナル1987年04月号掲載)
渡辺香津美
今回はトリオという最小単位だから、基本的にはライヴと同じなんです。
(CDジャーナル1987年04月号掲載)
プリズム(Fusion)
ぼくらの演奏を聴くことによって、自分の精神を解放して欲しいですね。
(CDジャーナル1987年04月号掲載)
高橋研
アーティストのトータル・イメージを全員が確認しながらすすめていくことが大切だと思います。
(CDジャーナル1987年03月号掲載)
ダイアン・シューア
よい音楽を生み出すために、今シアトルで一人暮らしをしているの。
(CDジャーナル1987年03月号掲載)
山下久美子
これからは、やりたい所で自分のやりたい音楽をやるっていう姿勢に変えていきたい。
(CDジャーナル1987年03月号掲載)
井上鑑
個人のアーティスト活動、それとまったく異なったジャンルのプロデュースが理想です。
(CDジャーナル1987年02月号掲載)
ベルエア・ストリングス
BGMでもないし、ムード・ミュージックでもない。聴かれるための音楽でありたい
(CDジャーナル1987年02月号掲載)
林哲司
大衆文学の中にどれだけ純文学を採り入れるかがポイントだと僕は思います
(CDジャーナル1987年01月号掲載)
山下洋輔
ソロ・ピアノをとことんまでやってしまおうと思ってます
(CDジャーナル1987年01月号掲載)
ジャック・ルーシェ
ともかくジャンルに関わらず、素晴らしい音楽は素晴らしいのです。
(CDジャーナル1987年01月号掲載)
松任谷正隆
音楽を楽しんでいるかどうか一番大切だと思う。
(CDジャーナル1986年12月号掲載)
角松敏生
ダンス・ミュージックをベースにしたポップス
(CDジャーナル1986年12月号掲載)
ビル・ラズウェル
自分たちのアイデアを即興でやってみるためにラスト・イグジットを結成したんだ。
(CDジャーナル1986年12月号掲載)
中川昌三
僕にはジャズもクラシックも欠かすことのできない大切なもの。
(CDジャーナル1986年12月号掲載)
斎藤晴彦
クラシックはもっと大衆化しなければ
(CDジャーナル1986年11月号掲載)
林哲司
自分の内部から発酵したものを、カテゴリーにとらわれず表現していきたい
(CDジャーナル1986年10月号掲載)
ミシェル・ペトルチアーニ
人々が忘れかけている美を表現したいと思っているんだ。
(CDジャーナル1986年10月号掲載)
ジルベルト・ジル
ブラジル・ポピュラー音楽の常なる新風であり続ける
(CDジャーナル1986年10月号掲載)
ユーログライダーズ
世界進出をめざして日本初登場!!オーストラリアの実力派グループ。
(CDジャーナル1986年09月号掲載)
リー・リトナー
ボクは今まで、リズムがメロディを支えるような曲を作るよう心がけてきたつもりなんだ
(CDジャーナル1986年09月号掲載)
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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