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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
RYUTist
ご当地だけど ご当地で終わらせたくないです!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
―TOKYO IDOL FESTIVALはいかがでした?宇野友恵(中2)「そこらじゅうにアイドルさんいたよね」五十嵐夢羽(小6)「びびりました」佐藤乃々子(高2)「私たちで大丈夫なのかなって」木村優里(高2)「田舎から出てきましたみ……全文を読む»
テクプリ
いい位置で、 テクプリ続けたい!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
―東京でのライヴが多かったですが、最近は地元も多くなってますよね?RIKA(高2)「仙台ではこれまで知らなかったっていう人が多くて。最近は増えてきているので嬉しいです」YUKINO(高3)「東京から来てくださる方も多くて、地……全文を読む»
アップアップガールズ(仮)
怒涛のライヴ&リリース! アップアップガールズ(仮)登場!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
現行のアイドル・シーンでアップアップガールズ(仮)を無視するわけにはいかない。今年の3月に「Going my ↑」でシングル・デビューを果たしたかと思えば、怒涛のライヴとリリースが続き、今月発売された「End Of The Se……全文を読む»
マルク・ミンコフスキ
さまざまな問いかけに満ちた シューベルトの交響曲全集
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
忠実に、誠意をもって正しい響きで演奏する 2011年度の“レコード・アカデミー賞”(音楽之友社主催)で大賞を受賞したのは、マルク・ミンコフスキがレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル-グルノーブルを指揮した『ハイドン:交響曲集「ロンド……全文を読む»
ボーイズ・ノイズ
ジャンルを超えて注目を集める エレクトロ界の若きマエストロ、 3年ぶりの新作!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
2005年に自身で立ち上げたBoysnoize Recordsからのリリースを世に送り始めた頃からエレクトロやテクノの新しい旗手として一躍注目されたボーイズ・ノイズこと、アレックス・リダ。ブロック・パーティー……全文を読む»
ケン・ヴァンダーマーク
シカゴを拠点にジャズ・シーンを盛り上げる フリー・ジャズ/即興演奏のサックス奏者
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
かつてジェームス・ブラウンは「ショー・ビジネス界一の働き者」と呼ばれていたが、フリー・ジャズ/インプロ・シーンで活躍するミュージシャンの中で一番の働き者を挙げるとすれば、真っ先に思い浮かぶのがサックス奏者のケ……全文を読む»
矢野沙織
心身ともに絶好調! デビュー10周年を記念した リクエスト・アルバム
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
9歳でアルト・サックスを手にした少女が、16歳でメジャー・デビュー。ビ・バップを演奏する姿に日本のジャズ界が沸いたのは2003年のことである。以降、多くの大御所ジャズメンと共演し、ニューヨークでもレコーディングやライ……全文を読む»
quasimode
祝!結成10周年 新作のテーマは“ソウル・ミーツ・ジャズ”
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
クラブ・ミュージック時代のジャズ・グループとして10年のキャリアを持つquasimodeの新作は、『Soul Cookin'』と名付けられた。その意味するところは、ずばり“quasimodeが考えるソウルの提示”だ。 ……全文を読む»
上野星矢
フルートの名曲からポップスまで 多彩な音色で魅せるデビュー・アルバム
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
2008年のジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクールでグランプリを獲得するなど、世界的にも注目を集めるフルート奏者、上野星矢がアルバム・デビューした。フルートに親しむ人なら誰もが知る名作(たとえばドップラーの「ハンガリー田園幻想曲……全文を読む»
エジプシャン・ヒップ・ホップ
伝統のサイケデリアとポップ・センス マンチェスターの新鋭バンドのファースト・アルバム
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
デルフィックやハーツのブレイクによって新局面を迎えたマンチェスターから現れた期待の新星、それがエジプシャン・ヒップ・ホップ(以下、EHH)である。2010年初頭にレイト・オブ・ザ・ピアのサム・イーストゲー……全文を読む»
矢沢洋子
“バンドとしてやる”  矢沢洋子の新たな挑戦
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
「サポート・メンバーではなく、“バンド”としてやりたかった。バンド名が付いたのは、いいきっかけになりましたね」 “矢沢洋子& THE PLASMARS”としての最初の音源『ROUTE 405』がリリースされる。2010年……全文を読む»
noodles
結成20周年を超えて― ラフで力の抜けた新作!   
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
昨年バンド結成20周年を迎えたnoodlesが、21年目の新作『Funtime』を作りあげた。レコーディングは前作に引き続きサンフランシスコで行ない、今回はマスタリングも現地のエンジニアを起用。立体的なミックスが施され、全体的に軽……全文を読む»
桑原あい
ジャンルを超えた 新しいジャズの創造
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
この9月、21歳になったばかりの女性ジャズ・ピアニストの登場である。桑原あいのデビュー作『from here to there』は、トリオによるもので、全曲彼女のオリジナルだが、ベースの森田悠介がサポートとして重要な役割を担って……全文を読む»
JAZZ LADY
豪華なメンバーが集結した 女性ばかりのジャズ・ユニット
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
2011年3月にBSジャパンの開局10周年記念番組として放送され、大反響を呼んだ『美女 JAZZ』。今年、同番組から生まれたスペシャル・ユニットがメンバーも新たに“THE JAZZ LADY”としてアルバム・デビューした。 ビ……全文を読む»
ヴィンテージ・トラブル
話題のソウル・ロック・バンドが追求する“正攻法の強み”
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
今どきこんなに実直かつ骨太で、ソウルフルなロック・バンドがいたなんて! そう痛感させるバンドがヴィンテージ・トラブルだ。 「R&BやR&Rとか、いろんな音楽が混在していた時代……アイク&ティナ・ター……全文を読む»
須川展也
なじみのあるメロディを素材にした編曲作品を委嘱
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
あの東日本大震災の後、彼もまたじっとしていられずに被災地をまわって演奏をしてきた。須川展也は日本のクラシック・サクソフォン界のパイオニアだが、いまや世界のトップ・プレイヤーでもある。 「被災地の方々にとくに喜んでいた……全文を読む»
アンドレア・グリミネッリ
フルートによるヴィヴァルディ『四季』の自然さ、新鮮さ
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
アンドレア・グリミネッリは、イタリアの名フルート奏者。これまで数々のアルバムにおいて、ナチュラルなカンタービレで我々を魅了してきた。 「私はオペラが盛んな地、パルマの近くで生まれ、あらゆる名歌手たちの歌を聴いて育ちました。……全文を読む»
ベン・キム
ショパンの多面性と一貫性を表現した『前奏曲集』
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
2006年、ミュンヘン国際コンクールでの優勝をきっかけに世界的な注目を集めたピアニスト、ベン・キム。コンクール優勝直後にショパン、モーツァルト、ドビュッシーを収めたアルバムを録音、ソニー・クラシカルからリリースしたのち、世……全文を読む»
桑山哲也
憧れのダニエル・コランとの共演アルバムをパリで録音
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
2012年2月、桑山哲也はパリに渡った。フランスを代表するアコーディオンの名手、ダニエル・コランと双頭アルバムをつくるためだ。二人は2006年にコンサートで共演しているものの、レコーディングは初めて。しかし、アルバム『……全文を読む»
スギテツ
鉄道とのコラボレーション 夢の相互乗り入れが多数実現!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
おなじみの“杉ちゃん&鉄平”を、この4月より“スギテツ(SUGITETSU)”に改めて、新たなスタートを切ったデュオが放つ通算10作目の記念アルバムは、その名も『SUGITETSU EXPRESS』である。東京急行電鉄が東急……全文を読む»
モーニング娘。
13枚めのアルバムをひっさげ、娘。メンバー全員登場!
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
今月のハロプロ スッペシャ〜ルはアルバム『(13)カラフルキャラクター』を発表したばかりのモーニング娘。! メンバーそれぞれのキャラクターがしかと刻まれた文字通りカラフルなアルバムである本作を語るには、やはり10人全員に……全文を読む»
FLYING LOTUS
ビート・ミュージックの旗手の新作は “静寂”を伝える壮大な物語
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
「新しいバランスを見出さなきゃいけない」 「『アンティル・ザ・クワイエット・カムス(Until The Quiet Comes)』というタイトルに決めた理由は、いろいろな解釈ができるからだ。瞑想の概念が基になっている。“Quiet……全文を読む»
樫本大進
ベルリン・フィルの第1コンサートマスター就任から2年 ベートーヴェンのソナタ全集録音開始!
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
共演は個性派ピアニストコンスタンチン・リフシッツ ベルリン・フィルの第1コンサートマスターに正式就任し、まもなく丸2年を迎える。たしかに頃合いだろう。樫本大進がいよいよ正面きってベートーヴェンに取り組む。それもヴァイオリン・……全文を読む»
スターダスト☆レビュー
バンドのエッセンスを凝縮したような3年ぶりの新作
(CDジャーナル2012年10月号掲載)
メイン・ソングライター、根本要の才が光るキャッチーなポップ・ソングと哀愁漂うバラードが拮抗する中に、柿沼清史の軽やかなブギがアクセントとして収まる。スターダスト・レビューの3年ぶりとなる新作『B.O.N.D.』は多面……全文を読む»
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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