滋賀のイベントで出会って意気投合した2バンド、FLOATERSとTSUKAMAROによるスプリット作。お互いの収録曲が交互に配置されており、あたかもひとつのバンドの作品であるかのように楽しめる。

EMILY（vo）とKAWAGUCHI（g）によるフォーク・デュオの2023年6月発表のアルバム。これまでのダークで内向的な作風に反し、明るい印象の一枚に仕上がった。「夜をこえて」は読売ジャイアンツの丸佳浩とのコラボで生まれた入場曲。

サーフ・ミュージック・コンピの人気シリーズ『HONEY meets ISLAND CAFE』の33作目。国内アーティストによる、海を感じる作品を集めたシリーズの第8弾で、birdや東田トモヒロ、流線形らバラエティ豊かなアーティストが参加。

新メンバー3名が加入した新生MEWCATUNEの4thシングル。作家陣にa crowd of rebellionの丸山漠、cinema staffの三島想平、mekakusheを迎え、楽曲ごとに表情を変える彼女たちの魅力が堪能できる。

アフロ（MC）とUK（g）によるヒップホップ・ユニット、MOROHAの5thアルバム。コロナ禍の中リリースしてきたシングル曲「スコールアンドレスポンス」「主題歌」「チャンプロード」「ネクター」など、10曲が楽しめる。

アヴァン・プログレッシヴロック・バンド、烏頭（ウズ）を主宰し、渋さ知らズなどに参加する生命力あふれる稀代のピアニスト、大和田千弘とベーシスト／即興音楽家のナスノミツルによるデュオのデビュー作。即興的で深く静謐な音世界を追求する一枚だ。

坪口昌恭、西田修大、大井一彌という、フィールドの異なる気鋭のミュージシャンからなるユニットの2ndアルバム。テクノをあえて人の手を介して表現したテクスチャー・ミュージックを収めている。ゲスト・ヴォーカルとしてermhoiが参加。

4人組ヴォーカル・グループ、OverToneのメジャー1stフル・アルバム。「バックナンバー」をはじめとするキャッチーな配信シングル曲やライヴで人気の楽曲、音源化が望まれていた「Yesterday」など、バラエティに富んだ楽曲が並ぶ。

東京の4人組インディロック・バンド、pavilionの1stフル・アルバム。90〜00年代の洋楽／邦楽のロック・シーンを賑わしたサウンドをベースに、現行の海外のロック・バンドに呼応するような2020年代の音を鳴らしている。

1975年広島生まれ、沖縄〜香港〜東京育ちのミュージシャンによる、完全ソロ録音としては2作目となる作品。ライヴで歌い続けてきたMPBや沖縄民謡などのほか、インスト曲をコンパイル。ジャンルや国境を超えた一枚に仕上がっている。

9枚目のオリジナル・アルバム。メンバー全員で話し合い“Sexy Zone第二章”という意味を込めたタイトルのもと、前作『ザ・ハイライト』のレトロ感を踏襲しながら、さらにサウンドの幅を広げ、等身大の“彼ら”を表現した作品に仕上げている。

9枚目のオリジナル・アルバム。メンバー全員で話し合い“Sexy Zone第二章”という意味を込めたタイトルのもと、前作『ザ・ハイライト』のレトロ感を踏襲しながら、さらにサウンドの幅を広げ、等身大の“彼ら”を表現した作品に仕上げている。

9枚目のオリジナル・アルバム。メンバー全員で話し合い“Sexy Zone第二章”という意味を込めたタイトルのもと、前作『ザ・ハイライト』のレトロ感を踏襲しながら、さらにサウンドの幅を広げ、等身大の“彼ら”を表現した作品に仕上げている。

2023年で結成10周年のsumikaによるシングル。表題曲は、TVアニメ『MIX MEISEI STORY 〜二度目の夏、空の向こうへ〜』のオープニング・テーマ。心が高鳴るようなドラマティックなアンセムに仕上がっている。

2023年で結成10周年のsumikaによるシングル。表題曲は、TVアニメ『MIX MEISEI STORY 〜二度目の夏、空の向こうへ〜』のオープニング・テーマ。心が高鳴るようなドラマティックなアンセムに仕上がっている。

2023年で結成10周年のsumikaによるシングル。表題曲は、TVアニメ『MIX MEISEI STORY 〜二度目の夏、空の向こうへ〜』のオープニング・テーマ。心が高鳴るようなドラマティックなアンセムに仕上がっている。

大阪・堺発のR＆Rバンドによる4曲入り。4畳のスタジオで一発録りされた一枚で、先人たちから継承されたロックンロール・スピリッツを、臨場感と緊張感のなかで奏でている。タバタヒナ（THE TOMBOYS）がゲスト参加。

『虫』の発売40周年盤に続く“40執念記念盤”第2弾となるEP。『虫』レコーディング時のアウトテイクを収めており、カラオケ音源しか存在ないと思われていた「あそこうらんでョ（ニセ解剖）」「首だけアツレキ」や完全未発表曲「黄昏」などを収録。

稀代のピアノ＆キーボーディスト、はらかなこがプロデュースするシティポップ・サウンドなEP。第1弾は、杏子、島谷ひとみ、宏美、虹色侍ずま、nikiie、倉科翔ら豪華ヴォーカル陣が歌声を披露している。

Uruの13thシングル。木村拓哉主演ドラマ『風間公親−教場0−』のために自身が作詞・曲を手掛けて書き下ろした「心得」、同じく自身が詞曲を書き下ろしたアニメ『地獄楽』のエンディング・テーマ「紙一重」という大型タイアップ曲2曲が楽しめる。

Uruの13thシングル。木村拓哉主演ドラマ『風間公親−教場0−』のために自身が作詞・曲を手掛けて書き下ろした「心得」、同じく自身が詞曲を書き下ろしたアニメ『地獄楽』のエンディング・テーマ「紙一重」という大型タイアップ曲2曲が楽しめる。

あいみょんの2023年第1弾リリースとなるシングル。表題曲は、神木隆之介主演のNHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌。涙を花の種に準えた歌詞が胸を打ち、一途な植物学者と彼を支える妻の波乱万丈の物語にふさわしい一曲となっている。

あいみょんの2023年第1弾リリースとなるシングル。表題曲は、神木隆之介主演のNHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌。涙を花の種に準えた歌詞が胸を打ち、一途な植物学者と彼を支える妻の波乱万丈の物語にふさわしい一曲となっている。

“ACAね”を中心としたユニット“ずとまよ”の約2年半ぶりとなる3rdフル・アルバム。アニメ『チェンソーマン』のエンディング曲「残機」をはじめ、CMソング「綺羅キラー」、ライヴ定番曲「あいつら全員同窓会」ほか、新曲も収めた粒ぞろいの一作だ。

“ACAね”を中心としたユニット“ずとまよ”の約2年半ぶりとなる3rdフル・アルバム。アニメ『チェンソーマン』のエンディング曲「残機」をはじめ、CMソング「綺羅キラー」、ライヴ定番曲「あいつら全員同窓会」ほか、新曲も収めた粒ぞろいの一作だ。