なんでもない日常や自身の内面を多角的に捉えたリリックが一聴でリスナーを虜にするブレイク必至のフィメール・ラッパー“Rk-7”が、シングル「First time」を6月25日(水)にリリース。
本作「First time」は、見栄よりもプライドを貫き、変わりゆく自分を肯定していくRk-7の姿勢が胸を打つ一曲。失敗や挫折、上手くいかず自信が持てない日々にもきっと意味があり、“悲しさが募る日の雨を少しでも弾ませたい”というRk-7の想いが込められた作品となっています。
物憂げでありながら前向きな空気も纏っている上質なビートは、サウンドプロデューサー5ynaps3(シナプス)によるもの。これからの梅雨の時期にもピッタリな仕上がりとなっています。