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キューバン・ジャズ・ピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサが新作を発表 来日公演も決定

2016/08/16 12:40掲載
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キューバン・ジャズ・ピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサが新作を発表 来日公演も決定
 キューバが生んだ注目のジャズ・ピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサ(Harold López-Nussa)が、セネガル出身のベーシスト、アリュンヌ・ワッドゥ(Alune Wade)と実弟のドラマー、ルイ・アドリアン・ロペス・ヌッサとともに新トリオを結成し、ニュー・アルバム『エル・ビアッヘ』(KKJ-125 2,315円 + 税)を8月25日(木)にリリース。トリオはこのアルバムを携えて、8月30日(火)東京・丸の内 COTTON CLUBにてライヴを開催するほか、9月3日(土)には東京・国際フォーラム ホールAで開催される〈第15回 東京JAZZ〉にも登場します。

 チューチョ・ヴァルデスゴンサロ・ルバルカバといったアーティスト直系の演奏力とセンスを持つアロルド・ロペス・ヌッサ。キューバン・ジャズ・ピアノの巨匠エルナン・ロペス・ヌッサを叔父に持ち、8歳で音楽院に入学。数々のシンフォニー・オーケストラとの共演を経て、2005年、スイスで行なわれた〈モントルー・ジャズ・ソロ・ピアノ・コンペティション〉に入賞、一躍知られる存在となりました。

 また、ベースとヴォーカルを担当するアリュンヌ・ワッドゥはザヴィヌル・シンジケートの一時代を支えたパコ・セリーのバンドでも活躍し、マーカス・ミラーの近作『アフロディジア』でもフィーチャーされた注目のアーティスト。本作ではリチャード・ボナを彷彿とさせるエレベのグルーヴとやわらかなヴォイスを聴かせています。

 キューバを核にしながら、アフリカン・ミュージックのエナジーを取り込んだピアノ・トリオが描く世界のグルーヴに期待が高まります。



■2016年8月25日(木)発売
Harold López-Nussa
『El Viaje』

KKJ-125 2,315円 + 税

[収録曲]
01. Me Voy Pa Cuba
02. Africa
03. Feria
04. Lobo’s Cha
05. Bacalao Con Pan
06. El Viaje
07. Mozambique En Mi B
08. D’ Una Fabula
09. Inspiracion En Connecticut
10. Oriente
11. Improv(Me Voy Pa Cuba)

アロルド・ロペス・ヌッサ・トリオ来日公演

・2016年8月30日(火)
東京 丸の内 COTTON CLUB
www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/harold-lopez-nussa

・2016年9月2日(金)sold out
東京 武蔵野スイングホール
www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2016/06/post-582.html

・2016年9月3日(土)sold out
第15回 東京JAZZ “the HALL”夜公演
東京 国際フォーラム ホールA
www.tokyo-jazz.com
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