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日本人ジャズ・アーカイヴをコンパイルしたコンピ・シリーズ第2弾『シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ2』発売

2021/01/21 13:50掲載
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日本人ジャズ・アーカイヴをコンパイルしたコンピ・シリーズ第2弾『シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ2』発売
 『シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ2』が1月20日(水)に発売されています。

 本作は、世界中のジャズファンが今最も注目する偉大なる日本人ジャズ・アーカイヴをコンパイルした話題のコンピレーション・シリーズ第2弾。ホワイノット、アケタズ・ディスク、トリオなど、幻の名門インディペンデント・レーベル作品を収録。

 福居良「アーリー・サマー」(YouTubeで1000万回以上視聴されている)、中山英二「アヤのサンバ」など再評価高まる1970〜80年代ジャズ・チューンをコンパイルした一枚で、『シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ』の発売から1年、続編を待ち望む声に大きく背中を押され、ここに、さらなる人気チューンを収めた『シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ2』が完成しました。新たにアケタズ・ディスク、ホワイノット、タチバナ・レコードの原盤からも収録。昭和50年代の日本ジャズの熱気が、レーベルの枠を超えて一枚のディスクに収められています。

 寺下誠・ランド組による「ドラゴン・ダンス」や、河野康弘のピアノと菅野正洋のヴィブラフォンが可憐に対話する「ワルツ・フォー・ベイビー」は、前述「アーリー・サマー」に迫る、海外のコレクター間で垂涎もののナンバー。こうした楽曲 / 演奏家が収録されたオリジナル・アルバムが、リアルタイムの日本で大きく支持されたことは今までありませんでした。雑誌の表紙を飾ったり、日本人ジャズメンの人気投票上位に登場する顔ぶれは“常に”といっていいほど同じ。しかし、昭和の日本で誰のジャズがどの程度ウケていたかというのは、現代を生きる賢明な世界市民は歯牙にもかけません。いま聴いてどうなのか。来るのか来ないのか、かっこいいかどうか。今聴くべき日本人ジャズがここにあります。

 また今回、『VA / シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ2』の発売に合わせ、新規復刻カタログを含む全48商品を対象にした「NIPPON JAZZ SPIRITS 和ジャズ傑作選2021」キャンペーンを開催。日本の“シティ・ポップ”が海外で評価されているように、和ジャズも誇るべき日本のレガシーです。世界の音楽ファンを“音の力”のみで魅了する“和ジャズ”名盤の数々をナイスプライスにて期間限定販売。当シリーズの商品帯に付属の応募件3枚を応募のお客様に、もれなくオフィシャルロゴデザイン・キャンバストートが当たるメーカー応募キャンペーンと、店頭販促キャンペーンも開催中です。

■2021年1月20日(水)に発売
VA
『シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ2』

CD UVWA-1048 1,200円 + 税

[収録曲]
01. ピラニア / 辛島文雄『ピラニア』1976年
02. デッド・レター / 相澤徹カルテット『タチバナ+2』1975年
03. ドラゴン・ダンス / 寺下誠・ミーツ・ハロルド・ランド『トポロジー』1984年
04. イントラピット・フォックス:テイク1 / 小田切一巳トリオ『突撃神風特攻隊』1976年
05. カリフア / 明田川荘之『アケタズ・エロチカル・ピアノ・ソロ & グロテスク・ピアノ・トリオ』1975年
06. ワルツ・フォー・ベイビー / 河野康弘『ローマ・イン・ザ・レイン』1984年
07. ストレイト・ノー・チェイサー / 丸山繁雄『YU YU』1987年
08. 7拍子 / 近藤等則『空中浮遊』1983年
09. メリーゴーラウンド / 山口真文『マブミ』1981年
10. ソウル・トマト / 宮坂高史カルテット『ソウル・トマト』1982年


NIPPON JAZZ SPIRITS 和ジャズ傑作選 2021 特設ページ
www.ultra-vybe.co.jp/wajazzcp2021
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