【10月13日(水)放送「ニコラジ」より/パーソナリティ:やまだひさし】
<ニコニコ動画について>
──お2人は、ニコ動、もしくはこのニコラジを聞いたりすることもあるんですか?
TERU 「ニューヨークに行ったとき、ナイトメアの番組を見てましたよ!」
──ナイトメアの! GLAYも今やもう「兄さん」ですからね。
HISASHI 「でもオレ、兄さんって呼ばれたときにこらーって(笑)。」
〜ここでコメントで「兄さん」が段幕状態に。二人爆笑。〜
──Alice9とかナイトメアもね、先輩が見てくれてるっていうのは嬉しいものですよね。
<アルバム『GLAY』について>
──記念すべき10枚目のアルバムのタイトルを『GLAY』にしたのは、どんなメンバーの想いがあったんですか?
TERU 「TAKUROから毎回アルバムタイトルが発表されるんだけど、今回10枚目、さらに自主レーベル立ち上げて1枚目だから、セカンドステージのデビューアルバムってことでね。ネットで“GLAY”って検索するとこの『GLAY』が出てくるんですよ。一番有名なアルバムになるだろうって思います」
──3年9ヵ月ぶりのアルバムということですが。
HISASHI 「その割にはずっとレコーディングしてたんですよね。何をって決めずに録ってたんですよ。当然次回作の(レコーディングも)していましたし」
──今回10曲きっちりじゃないですか。そこに意味も?
TERU 「集中して聴ける分数って1時間以内とか50分以内なのかなって。CDは74分くらい入れられるんだけど、それよりは俺たちが80年代や90年代に聴いてきたLP盤みたいにしたいねって」
HISASHI 「今は○ギガバイトとか、そんな風に容量も大きくなってきているけど、あえて10曲にすることでミュージシャンとしての力量が問われるのかなと」
<特典DVDについて>
──初回限定盤には特典DVDがついているんですね。その1つが、映画監督・押井守監督による12分アニメーションということですが。
HISASHI 「短編映画の『ラストブラッド』の主題歌なんですが、夢が叶ったんですよ。TAKUROと二人でスタジオに入って、僕は自分の思いを(監督に)伝えて曲を作っていったという」
──映像の舞台は、ある日突然滅びてしまったらしい地球で、「人間のいなくなった世界で愛は成立するのか?」と。
HISASHI 「そういう世界を人間じゃないものの目線でそれを見るとね、何かが見えてくるんじゃないかって思います」
──そして特典DVDには、もうひとつ7月30日に行われた男性限定ライブ、通称「男ナイト」より、選りすぐりの楽曲が収録されているんですよね。
TERU 「男ナイトもう10数年やっていて、女性からも見たいってリクエストがあるんで、じゃあそろそろ見てもらってもいいかなって」
<ニコラジについて>
HISASHI 「新しいメディアとして、伝わるメッセージが新鮮でよかったです」
TERU 「こうやって見てると新しいよね。可能性を感じさせる。自由だし、密な感じで視聴者のみんなとつきあえるし。リアルな感じがしますよね。ニコラジをおれたちも色んなアーティストに広めていきたいですね」