次々リリースされるクラシックのコンピレーション・アルバムに、これぞ最終形ともいえる究極の2タイトルが登場します!
コロムビアミュージックエンタテインメントが創立100周年記念企画の一つとして配信する『極上クラシック特盛 〜新・定番ベスト50』(COKM-30904 税込1,200円)と『極上クラシック特盛 〜ザ・定番名曲ベスト50』(COKM-30905 税込1,200円)。
2タイトル合わせて100曲、合計555分で1タイトル1,200円という驚きのボリューム! 収録時間に制限のない配信だからこそ実現できた形です。
どちらも配信限定で、7月7日より有料音楽ダウンロードサイトから配信開始されます。
今回の2タイトルは『新・定番』と『ザ・定番』に分かれており、『新・定番』にはフィギュアスケート、コミック、CM、映画、小説などに使われたヒット・クラシックを、『ザ・定番』には学校、教科書、CM、映画などに使われた誰でも知っているクラシック入門曲を収録しています。
『のだめカンタービレ』で有名になった
ベートーヴェンの交響曲第7番や、
村上春樹の『1Q84』で一躍脚光を浴びた
ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」など、今話題の名曲から永遠のベストセラー的有名曲を、コロムビアの誇る名演奏家たちによる質の高い演奏、高評価の優秀録音で収録した、まさに“極上”のタイトルにふさわしい内容となっており、クラシック・ビギナーから上級者まで、さまざまなファンの話題になりうる作品です。