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武藤彩未×DENIMS熱い対バン・ライヴに 「ロンリー・チャップリン」をコラボで披露

武藤彩未   2022/01/24 14:08掲載
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武藤彩未×DENIMS熱い対バン・ライヴに 「ロンリー・チャップリン」をコラボで披露
 1月23日に東京・duo MUSIC EXCHANGEにて、〈武藤彩未 Presents Live 2022 “Call”〉が開催されました。

 武藤彩未は昭和歌謡が大好きで、80年代の楽曲と新しいものを混ぜた“レトロポップ”をコンセプトにしていますが、対バン相手であるDENIMSも“古い物好きだけど新しいことをしたい。大人だけど子供のように。お洒落だけど泥臭い。”をコンセプトにしていることから、今回は対バンが実現しました。

[ライヴ・レポート]
 ステージ上の電話にスポットライトが当たると、コール音が鳴り響いた。そして、登場してきたのはDENIMS。彼らは、大阪府堺市出身の釜中健伍(Gt&Vo)、岡本悠亮(Gt)、土井徳人(Ba)、江山真司(Dr)の4人で結成される。ドラムの力強い音が響き渡り、始まりを告げるのは、「DAME NA OTONA」。2曲目「Cry baby」では、1曲目の勢いを加速させお客さんを盛り上げていく。会場からは手拍子が始まり、一体感が生まれた。照明が青くなりはじめ、ムードのある音色へと変化した。会場がしっとりとした夜の雰囲気へと様変わり「ゆるりゆらり」。前曲のしっとりとした楽曲の雰囲気を引き継ぎながらも、軽やかなテンポで始まった、リリースしたばかりの新曲「AIWO」。「そばにいてほしい」はギターを振り上げ、呼吸を合わせてスタートする。会場とラストに向け、さらに一体感が生まれた。

 釜中健伍(Gt&Vo)の「最後の2曲は、激し目なんですけど良いでしょうか?」という問いかけに大きな拍手で応える会場。その言葉通り、勢いを止めず始まった「INCREDIBLE」。セッションの盛り上がりからギターの2人の音色へと移り、さらに会場を沸かし、ボルテージが最高潮に。ラストは、「わかってるでしょ」。アップテンポで、会場からはリズムに合わせた大きな手拍子が起こる。釜中健伍(Gt&Vo)と土井徳人(Ba)は向き合い、お互い楽器をかき鳴らし、岡本悠亮(Gt)はステージ前で会場を沸かす。全ての音色が同時に鳴り終わり、「ありがとうございました。みなさん体調に気をつけて。」と退場してからも大拍手は止まらなかった。

 DENIMSのライブで温まった会場の空気をそのまま引き継ぎ、温かい拍手を受けて登場した武藤彩未。鳴り響くイントロからそのままリズムにのり、手拍子が起こった「夢みちゃうよ」。軽やかで華やかに歌い上げ、彼女らしい女の子の魅力があふれたパフォーマンスだった。ミラーボールが光り輝き、青い照明と共にしっとりと始まった「SHOWER」。空間の雰囲気と歌声でいつの間にか歌声に引き込まれていく場内。

 MCでは、DENIMSの印象を「DENIMSさんにしかない温かさ。優しい気持ちになれる、いつどこでも似合う曲だと思います。そんな大好きなDENIMSさんと今日出来たこと嬉しく思っています」と対バンの嬉しさを述べ、会場から大きな拍手が起こった。「tsubaki」は、途中武藤にスポットライトが照らされ、彼女の歌声だけが響き渡る場面がとても印象的であった。高音が響き渡り、歌詞以上に儚さが伝わってきた。MCでは「悲しいことがあったんです! かまちゅーさん(釜中健伍[Gt&Vo])、おかゆさん(岡本悠亮[Gt])に武藤さんと呼ばれたの。ラジオでは、あだ名で呼び合おうと言ってたのに〜」と話すと会場全体が笑顔に包まれた。

 武藤の「ラストに向けて盛り上がっていきましょう!それでは、みなさん立ち上がって…」という言葉を合図に、全員が立ち上がると、次曲では大きな手拍子が自然と沸き起こった。その勢いを止めず、「もっとわがままになってみせたなら」。ドラムのリズムに合わせ、ダンス練習を会場全体で行い、曲中も一体となって大きな手拍子とダンスをすると、会場が武藤の虜になると同時に一体感がうまれた。つづいた「今夜のキスで忘れてほしいの」では、武藤の合図を受け会場全体が手を振る場面も。ボルテージは最高潮になった。MCでは、「対バンで誰かを呼ぶ、そう意味で置いた電話。予定にはなかったけど、使いたくて使ってみちゃいました。大丈夫でした?」とお茶目な姿を見せつつも「今後も対バンを続けていきたい」と真剣な思いを伝えた。ラストは、「雨音」。大きな手拍子からは、終わりの時間を惜しんでいる様子が伺えた。

 アンコールは、武藤彩未とDENIMS 釜中健伍(Gt&Vo)のコラボで「ロンリー・チャップリン」を歌い上げる。今夜限りのコラボに曲中も拍手が起こった。「次回からは最初からあだ名でお願いします!」と武藤が話すと「シミュレーションしてたんですけど、恥ずかしくて…」と話す岡本悠亮(Gt)。また、MC中で笑いを起こしたポケモンGOの話を繰り広げ「あと2日で大親友でした!次回は報告できますね」と今後をも期待させるトークを繰り広げた。

 コロナ禍で声が出せない中でも、音楽を通じ、手拍子やダンスなどを通してファンとのコミュニケーションを行い、今までにない一体感を生み出した武藤彩未Presents Live 2022 “Call”。大盛況の中この日の公演の幕を降ろした。


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武藤彩未 Presents Live 2022 “Call”

[セットリスト]
DENIMS
01. DAME NA OTONA
02. Crybaby
03. Goodbye boredom
04. fools
05. ゆるりゆらり
06. AIWO
07. そばにいてほしい
08. INCREDIBLE
09. わかってるでしょ

武藤彩未
01. 夢みちゃうよ
02. SHOWER
03. ヘッドホンコミュニケーション
04. あの夏の海で
05. tsubaki
06. 会いたいが言えない
07. もっとわがままになってみせたなら
08. 今夜のキスで忘れてほしいの
09. ベティ
10. 雨音

EN ロンリー・チャップリン(DENIMS Vo.釜中健伍コラボ)


武藤彩未セットリスト音源はこちら
open.spotify.com/playlist/3aEgZRTwwiH4k1UGZ87VlL?si=d6de6b98cf6c4d23

武藤彩未 BirthdayLive Tourチケットファンクラブ先行
1月24日(月)21:00〜
mutoayami-fc.jp
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