広島・呉市出身で、現在は
読売日本交響楽団コンサートマスターを務める
長原幸太と、西日本を代表するプロ・オーケストラ、
広島交響楽団コンサートマスターの
佐久間聡一が中心となり、西日本豪雨災害被災地の復興を支援するチャリティ・コンサート〈長原幸太・佐久間聡一ほか読響有志による「西日本豪雨災害復興支援」チャリティーコンサート〉が10月30日(火)東京・小石川 トッパンホールで開催されます。
本公演は、故郷が大きな被害を受け、被災者が長期にわたり困難な生活を強いられている様子を目にした長原が、「音楽家にできる復興支援は音楽しかない」という思いから、広島にいたかねてよりの友人である佐久間に呼びかけ、企画されたもの。公演には両コンサートマスターの呼びかけに賛同した読響のメンバーと、広島出身の鍵盤楽器奏者である桑生美千佳が参加します。曲目は、
ヴィヴァルディ『四季』や、
ショスタコーヴィチ「2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品」、
モシュコフスキ「2つのヴァイオリンとピアノのための組曲」などの予定です。
公演の入場料収入および会場での募金は、全額、被災地へ寄付されます。