ヘッズ狂喜の再始動で改めて動向が注目を集める
SOUL SCREAMの片割れこと
E.G.G.MANと、近年は
SHINGO★西成、
SALU、
NORIKIYO、
BRON-K、
ゆるふわギャング等の作品でサウンドプロデューサーとして手腕を発揮している
SD JUNKSTAのKOYANMUSICによるジョイント作「雲外蒼天 / OMAENIAITAI」が、7インチにて12月28日(水)に発売されます。
11月7日(月)に先行デジタル・リリースとなった7インチのA面収録の「雲外蒼天」は、KOYANMUSICによる時代の荒波においても不動のクラシックビート上で、E.G.G.MANのキレッキレのラップが疾走する、蜂のように刺すフロウ全開の楽曲。合わせて公開となったミュージック・ビデオは、SOUL SCREAMの「DNA feat. SHAMO, 輪入道」を手掛けたANBU FILMSが楽曲の世界観をヴィジュアル化しました。
12月28日(水)にリリースされる7インチは「雲外蒼天」をA面に、B面にはE.G.G.MANによる稀代の名曲「REALISTIC LOVE」を彷彿させるピアノがループするビート上で、最初で最後のラヴ・ソングをアツく歌い上げるエモーショナルな「OMAENIAITAI」を収録。ヒップホップを愛する老若男女は納得の両A面仕様となっています。アートワークは先行配信も含めKRESS EYEが手掛けました。