鳥取の
semiと愛知の
outwardsという2バンドによる
スプリットCDが、国内のメロディックパンク・アーティストを中心にリリースするレーベル「Fixing A Hole」より、8月16日(水)にリリースされます。
Semiは、2004年に鳥取市にて結成。2006年、同郷のバンド・telegramとともに自主レーベル「from desert city record」を立ち上げ、同バンドとのスプリット作『inaba local energy split』をリリース、2015年にリリースしたミニ・アルバム『FROM UNDER THE CLOUDINESS』はプレス分を完売。2017年には、「Fixing A Hole」が手掛けた、90年代UKメロディック代表的バンド、
ブロッコリーのトリビュート・アルバム『R.S.V.P』に参加し、2019年に結成15年にして初のフル・アルバム『
ターンオーバー』をリリースしています。
一方outwardsは、2013年に愛知県でMINIASCAPEとして活動していた青木(ex-THE CAVITY)と川上(ex-the discontinued november)の2人に小杉を加え、outwardsとしての活動を開始。MINIASCAPEでの攻撃的なサッドメロディックパンク要素を引き継ぎつつ、より日常的かつ内省的な歌詞・メロディにシフトした楽曲を展開。Outwardsも、2017年にブロッコリーのトリビュート・アルバムに参加しており、翌2018年の三重県でのライヴにて、semiと初共演したことを切っ掛けに意気投合し、今回のスプリット作のリリースが実現しました。
本作は、「Fixing A Hole」初となる日本語詞のバンド同士でのスプリット作。両バンドともに3曲ずつ、極上のサッドメロディック・ナンバーを収めた計6曲入り。両者アプローチは違うものの、UKメロディックからの影響を解釈、昇華した楽曲が並び、日本語で紡がれる歌詞は理想と現実の狭間で揺れ動き、思いを晴らす術が無い心に深く浸透するような形で描かれています。CDには、
Yard End Robinson'sの佐々木恵龍と、
Turning Center /
Tied Knotsの野宮剛によるライナーノーツが封入されます。
また、本作のリリースを記念し、8月11日(金・祝)京都・西院 ネガポジ、10月7日(土)広島・福山 Live Venue 5¢、10月8日(日)鳥取・stayviaにてレコ発記念ライヴが開催されます。